右利きでも左利きでも持ち方は同じです。ガイドになる、青い四角部分それぞれに、お父さん指(親指)、お母さん指(人差し指)、お兄さん指(中指)を乗せれば、3本の指で自然に持てるようになっております。 ※左利きの場合の持った時の例です。えんぴつワーク表紙の裏にも同じものを載せています。 詳細表示
汚れが付着した場合、水洗いし、自然乾燥させればある程度は復活します。 使っているうちにシリコンが消耗し、粘着力も弱まってきます。ある程度慣れてこられたら、すべらないように手でおさえてご使用ください。 詳細表示
「どうぶつ バランスパズル」のボールの入っていない動物の中にも、ボールを止めるためにあるリブが存在するのはどうしてですか?
ボールの有無による差を比較するための条件を同じにするためです。 詳細表示
「どうぶつ バランスパズル」のボールが入っていない動物がいます。
ボールが入っているのは ゾウ2頭 キリン2頭 かば 1頭 さる 1匹 リス 1匹 合計7匹です。 うさぎは2匹ともボールが入っていません。 詳細表示
えんぴつを持つ時の場所の目安として、「削ってあるところに一番近いところに印刷してある青い四角部分に、指を当てる」と、ちょうどよい場所を握ることになり、力が入れやすくなります。お試しください。 詳細表示
人形を外すと止まります。または、トラックのバンパー(前面下側の灰色のパーツ)が何かにぶつかると止まります。 ※電源オフボタンはありません。 詳細表示
「どうぶつ バランスパズル」のさるのおなかにボールを止めることができません。
お子さんがより多く施行錯誤していただけるように、サルのボールをおなかに止める難易度は難し目になっております。詳しくは、ほっぷDVD9月号10月号 「てゆびで考える」をご覧ください。 詳細表示
「ひらがなパソコン」で長音の「ー」「ヴ」などが入力できない文字があるので名前や言葉が作れません。
こどもちゃれんじのひらがな教材は、小学校の国語の学習内容に準拠して作っております。ひらがなに、長音の「ー」「う」の濁音などの表現はありません。ひらがなパソコンは「ひらがな」の学習玩具となっているため、お子さまが小学校へ入学したさいに、混乱や間違いにつながらないための配慮となっております。ご理解ください。 詳細表示
「ひらがなパソコン」のひらがなボタンを押したときに、「ぷっ」という音がなります。
「ひらがなパソコン」は一度に入力できる文字は最大15文字となっています。それ以上入力すると「ぷっ、できたボタンを押してね」と音声が流れます。不良ではございません。 詳細表示
えんぴつの芯は、先がとがっていると、万が一皮膚をこすったり、目にあたったりした場合にケガをする恐れが高まり危険です。通常のえんぴつ削りで最後までけずりきると、先がかなり鋭利にとがります。お子さまの様子を見ながら、おうちの方が調整して削り、お渡しください。 詳細表示
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