<Challenge English>自分のレベルより下のテストを合格しても「努力賞ポイント」はもらえますか。(「進研ゼミ小学講座」を受講せずに<Challenge English>のみご受講の方)
もらえません。「努力賞ポイント」は、お子さまにとってチャレンジングな(手ごたえ感がある)課題をクリアしたことへの認め・ご褒美になります。下のレベルは実際は受検していなくても既に合格済みという考え方です。 詳細表示
<Challenge English>「ステップアップテスト」「レベルアップテスト」が不合格の場合、毎回同じ問題が出るのですか?
問題は複数用意していて、それらの中からランダムに出題されます。そのため、同じ問題がでる場合も、違う問題が出る場合もあります。 詳細表示
【オンラインスピーキング】レッスンルーム入室時のニックネームとは何を入れるのか/ニックネーム入力時に英文字が入力できない
ニックネームは、レッスン中に先生に呼んでほしい名前です。かならず英文字で入力してください。本名のフルネームはいれないでください。 チャレンジパッドで英文字を入力するためには、下記の手順で操作してください。 1.文字の入力欄をタップして、キーボードを表示させます。 2.キーボード左下の「文字」を1回タップします。 「文字」のキーの「A」が水色になり、英文字が入力できる状態に... 詳細表示
【オンラインスピーキング】MacOS13(Ventura)でメッセージが空欄のポップアップが表示される
MacOS13(Ventura)で、下図のようにメッセージが空欄のポップアップが表示される場合があります。MacOS13のみ特定機種で発生する事象となります。 ボタンは機能しますので、「退出する」「OK」等のボタンを押して操作を続けてください。 (メッセージが空欄の例) 詳細表示
「AIスピーキング【友達会話】」で自分が話したこととは違う、反対の意味合いの内容などで認識・判別されることがあります。
AIは会話のシーンごとに、小学生が用いうる複数の表現について、「音素」や「音の区切れ方」等をもとに認識・判別します。しかしながら、発音の仕方やノイズの状況等によって、お子さまの意図と違う言葉として認識されることがあります。 例えば「Yes.」と話したつもりなのに、「No, I don't.」などと判別されることがあります。「Yes.」をカタカナ英語のように「イエス」の3文字を読むような... 詳細表示
「AIスピーキング」の学習履歴はメールや「おうちのかたウェブ」では見られないのですか?
「AIスピーキング」の学習履歴は、「取り組み報告メール」や「おうちのかたウェブ」「英語力UPレポート」には反映されません。お子さまが「AIスピーキング」に取り組んだ「回数」はアプリの中で表示されます。なお、お子さまが「友達会話」の中でどのような会話をしたのかについては、「会話履歴」が表示されますので、そちらでご確認いただくことができます。 「回数」によって豪華になる「バッジ」もアプリの中で... 詳細表示
「AIスピーキング」では、どのような英語を話しても判別・認識されるのですか?
「AIスピーキング」には2つのコーナー「友達会話」と「ペット会話」があります。 (1)友達会話について お子さまの話す内容については、キャラクターから投げかけられた質問に対して、小学生が発話しうる表現を中心に判別するように設計しております。判別するように設計している表現を、適切に発話された場合に判別・認識できます。すべての発話内容を判別できるわけではありません。また、マイクの操作... 詳細表示
<Challenge English>オンラインスピーキング「検定攻略コース」のチケットの有効期限を教えてください。
チケットは購入後即時に付与され、予約が可能になります。受講可能期間は購入するチケットの枚数により異なり、1回の場合は購入月の翌々月末日、2回の場合は購入月の3か月後の末日、4回の場合は購入月の6か月後の末日です。 詳細表示
<Challenge English>オンラインスピーキングの受講契約がなくても、「検定攻略コース」のレッスンを受けることはできますか?
オンラインスピーキングの受講契約がないかたでも、「進研ゼミ」をご受講中のかたは「検定攻略コース」のチケットを購入いただくことで、「検定攻略コース」のレッスンを受けることは可能です。ただし、レッスン受講の前に、<Challenge English>アプリの初回設定とレベル設定、およびオンラインスピーキングの初回設定が必要です。 詳細表示
<Challenge English>オンラインスピーキングの先生はどのような人ですか?
先生は、全員フィリピン在住の外国人の先生で、現地のレッスンセンター(オフィス)からレッスンを行っています。 以下の特長を持ち、スキルを維持向上させるためのトレーニングを日々受けています。 【指導法】 ●<Challenge English>で使用している米国の標準的な発音や、日本の子どもたちへの指導ノウハウを踏まえた、ベネッセ独自の指導法 ●子どもたちがつまずきが... 詳細表示
145件中 121 - 130 件を表示