進研ゼミ 中3講座会員が「Vもぎ」申し込み画面で 紹介IDを入力すると、「Vもぎ」を進研ゼミ会員価格で受験することができます。 紹介IDはこちらからご確認ください。 確認にはログインが必要です。 また、「Vもぎ」の申し込みは保護者の方が行ってください。 「Vもぎ」の申し込みは「Vもぎ」HPから行ってください。 詳細表示
専門教育を主とする専門学科に対して、普通教育を主とする学科のため、特定の科目に偏らず、満遍なく一般的な科目を習得できるのが特長です。大学進学のためのカリキュラムに重点を置く学年では、国立・私立や文系・理系に分かれ進路に合わせて科目を選択できるなど工夫されることもあります。 特定分野への興味関心が強いわけではなく、専門学科や総合学科などに強い希望が無い場合は普通科を選択することで、幅広い進路... 詳細表示
進研ゼミの<高校入試情報サイト>では、都道府県別の各高校の住所・公立の倍率・併願校例・大学合格実績・学費(私立)・高校見学、説明会日程(私立)・先輩体験談などをご確認いただけます。 また、都道府県別の最新入試情報についても、下記URLからご確認いただけます。 https://czemi.benesse.ne.jp/open/nyushi/koukou/ >都道府県を選択>高校名を選択 ... 詳細表示
私立高校の推薦入試の受験を希望する場合や、東京都や神奈川県、千葉県などの私立高校で一般入試(併願)の受験を希望する生徒について、その学校の基準に達しているか、どのような中学校生活を送ってきた生徒なのかを確認し、そのうえで、私立高校から在籍する中学校の先生に「合格の可能性」が伝えられる場です。 相談で使用する資料は、生徒に関する学習(内申および観点別評価)・実技・特別活動・出欠等の記録です。... 詳細表示
第一志望の高校だけでなく、他の公立高校、併願する可能性のある私立高校など複数の高校の見学に行くことをオススメします。 その際には、授業内容や進学実績、高校ごとの特徴的な取り組みは何があるか?校舎や設備、先輩や先生の雰囲気などご家庭の中で高校選びをする際の大切なポイントをしっかり確認するようにして、見学や説明会に参加した高校を比較しながら、志望校を選ぶ際の参考にしていきましょう。 ... 詳細表示
私立高校における入学手続きの際に、公立高校の合格発表まで入学金や学費の納入を待ってくれたり、納入金を返還してくれたりする制度です。 公立高校の先に私立高校に合格すると、入学金や学費の一部を、公立高校の入学手続きの期限までに納入しなければ、入学意思が無く辞退したものとみなされてしまいますが、この制度がある学校の場合、公立を併願していても進学を決めたほうにだけ入学金などを納めればよいので、負担... 詳細表示
不登校や病気、けがなどが原因で、長期欠席となった場合、私立高校の推薦入試や一般入試では、出願の条件をクリアできないことがあります。学校によっては、長期欠席の理由によっては、考慮していただけることがあるなど、対応は学校によって異なります。 まずは、中学校の先生とお子さまの高校受験の考えや、志望校の確認をし、その際の注意事項を確認しましょう。 また、公立高校の入試においても、欠席日数... 詳細表示
出願基準を設けた高校に、出願する際に必要となる条件です。その条件を充たしたものが受験できます。一般的に高校受験における出願基準には、「内申点の基準」や「出席状況」、「各種検定の取得状況」などがあり、高校によって基準は異なります。 詳細表示
公立高校の入学者選抜よりも私立高校の入試の方が先に行われることが一般的です。 そのため、中学校の三者面談等では、公立の志望校確認よりも先に、私立併願校の確認がされたりします。 中3の10月以降に行われる三者面談等で中学校の先生と確認する場が設けられますので、それまでにご家庭の中では決まっていることが望ましいですね。 公立高校が第1志望だとしても、万が一のことを考えた場合の私... 詳細表示
休校期間中に予習をする際、 進研ゼミ会員の方は、お届けしている「ゼミ」教材を使って予習を進めてみてください。 教材の「講義」の部分は教科書がなくても理解しやすくわかりやすい内容で作られているので、予習にもオススメです。 もし難しくても、「こういうことをこれから習うんだな」と学習内容をつかんでおくだけでも、授業の理解度が上がるので予習の価値はあります。 中学校から配られ... 詳細表示
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