進研ゼミ 中3講座会員が「Vもぎ」申し込み画面で 紹介IDを入力すると、「Vもぎ」を進研ゼミ会員価格で受験することができます。 紹介IDはこちらからご確認ください。 確認にはログインが必要です。 また、「Vもぎ」の申し込みは保護者の方が行ってください。 「Vもぎ」の申し込みは「Vもぎ」HPから行ってください。 詳細表示
各高校が発表する進路実績には、大学合格実績や進学実績があり、表記方法も学校によって様々です。 大学進学実績の場合は、該当学年の生徒が卒業年度にどこの大学に進学したか、を明記しています。一人の生徒は原則1つの大学にしか進学しませんので、重複しないデータとして他校の生徒数と客観的に比較することができます。 詳細表示
私立高校における入学手続きの際に、公立高校の合格発表まで入学金や学費の納入を待ってくれたり、納入金を返還してくれたりする制度です。 公立高校の先に私立高校に合格すると、入学金や学費の一部を、公立高校の入学手続きの期限までに納入しなければ、入学意思が無く辞退したものとみなされてしまいますが、この制度がある学校の場合、公立を併願していても進学を決めたほうにだけ入学金などを納めればよいので、負担... 詳細表示
公立高校の入学者選抜よりも私立高校の入試の方が先に行われることが一般的です。 そのため、中学校の三者面談等では、公立の志望校確認よりも先に、私立併願校の確認がされたりします。 中3の10月以降に行われる三者面談等で中学校の先生と確認する場が設けられますので、それまでにご家庭の中では決まっていることが望ましいですね。 公立高校が第1志望だとしても、万が一のことを考えた場合の私... 詳細表示
長い夏休みの勉強計画、「やろう!」と思っているだけだとなかなか続かないこともあるので、 実際に予定や成果を書き出してみることをオススメします。 ■夏休みにやるべきことを書き出して、週ごとにすべきことをカレンダーに書いてみる ■もっと細かく予定を立てたい場合は日別にやることを書いてみる ⇒この場合は、予定どおりにいかなかったときのために“予備日”をつくっておきましょう。... 詳細表示
ハイブリッドスタイルの方には<受験レッスン>、オリジナルスタイルの方には<受験チャレンジ>の7月号までが中1・2範囲の復習ができる教材になっています。 まずはそちらに取り組むようお声かけをお願いします。 さらに詳しくはこちらへ https://blog.benesse.ne.jp/zemihogo/chu/stoc-grade202004-0082.html 詳細表示
学校再開前に、お子さまと一緒に目標設定と学習計画を確認しておくことをおすすめします。ほとんどの学校で中間テストが中止となり、期末テストがとても大切になります。期末テストを短期目標に内申点の目標を立て、授業再開と当時に何を頑張るのか、具体的な行動として確認しておくといいでしょう。 詳細表示
日々の勉強を効率的にするために、1週間ごとの計画を立ててみることをおすすめします。 ■やるべきことを洗い出す まず最初に、宿題や「ゼミ」など1週間で「やるべきこと」をリストアップします。その際「ゼミ」や問題集は、どこまで進めるのか、具体的に決めておくことをおすすめします。それぞれにどれくらい時間をかけるか、大まかな目安を決めてリストに書いておきます。 ■優先順位をつける 次に、優... 詳細表示
検定の取得によって、入試の際に合格判定で優先されたり、内申点に加算されるなどの優遇措置がある場合があります。例えば、東京都の多くの私立高校では併願の際に英検3級(難関私立高校では準2級の場合もあり)を取得していると、内申点に1点程度の加点があることが多いです。 また、加点などの直接的な影響はなくても、英語の力を伸ばすという意味では、英語検定を取得するということは入試問題を解くための力に繋が... 詳細表示
休校中でも、お子さまには、ゼミの教材を使って、着実に日々の学習を進めていただきたいです。 学校で未習の範囲であっても、講義をしっかり読んでから、演習まで行うことで、学習内容の定着ができます。 学校再開後、授業スピードは例年よりも早くなる可能性もあり、休校中に学習内容を定着させておけば、休校明けの授業や定期テスト対策にもつながっていきます。 この機会に、一度解いたデジタルチャレン... 詳細表示
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