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「AIスピーキング」の「マイク」がうまく使えません。操作の仕方を教えてください。
「AIスピーキング」では、お子さまが英語を話す際は「マイクボタン」を押し続けてください。マイクボタンは緑色のときに音声を認識しますので、緑色に変わる前に話し始めたり、押していない時に話すと音声を正しく認識できません。 ■マイク操作のコツ ・マイクボタンは緑色に変ってから話し始める ・話している間はマイクボタンを押し続ける ・話し終わったら、ゆっくりボタンから指を話す ... 詳細表示
<Challenge English>「チャレンジタッチ」4月号教具のマイク・ヘッドフォン類は、「AIスピーキング」で使用できますか?
2025年度に「チャレンジタッチ」ご受講の方に学年ごとにお届けのマイク・ヘッドフォン類について 「チャレンジタッチ1~6年生」でお届けのマイク・ヘッドフォン類はご利用いただけますが、マイクの装着状況、周りの環境などにより音声判定に影響が出ることがあります。 音声判定をされる際にはできるだけ静かなところ、音の反響が少ない環境で学習されることをお勧めします。 一度、上記の環境で使用... 詳細表示
「AIスピーキング【ペット会話】」のペットは、どうすれば成長しますか?
「ペット会話」は、ペットをお世話をするための「アイテム」が5つあり、それをペットにあげるための声掛けを英語で行うというコーナーです。 ネイティブに伝わるような発音で英語の例文を話せると、(発音の評価が60点以上になった場合)、「アイテム」をペットに渡すことができます。5つのアイテムをそれぞれ10回以上ペットに渡せると、ペットが次の段階に成長できるようになります(10段階まで... 詳細表示
「AIスピーキング【友達会話】」で自分が話したこととは違う、反対の意味合いの内容などで認識・判別されることがあります。
AIは会話のシーンごとに、小学生が用いうる複数の表現について、「音素」や「音の区切れ方」等をもとに認識・判別します。しかしながら、発音の仕方やノイズの状況等によって、お子さまの意図と違う言葉として認識されることがあります。 例えば「Yes.」と話したつもりなのに、「No, I don't.」などと判別されることがあります。「Yes.」をカタカナ英語のように「イエス」の3文字を読むような... 詳細表示
「AIスピーキング」はいつ活用したらよいですか?また、1日にどれくらい取り組むとよいですか?
「友達会話」と「ペット会話」でそれぞれ以下をおすすめします。 「友達会話」は、会話を始めて、続けて、終わるまでの一連の流れを学習することができる、コミュニケーション力を伸ばすうえで重要なコンテンツです。1回にできるだけ長く会話を続けていただくことをおすすめいたします。例えば、ステップアップテストやレベルアップテストに合格したあとに、まとまった時間で取り組んでいただく... 詳細表示
「AIスピーキング【友達会話】」では、話したことが判別されない場合、どうすればよいですか?
お話しされた英語がなかなか判別・認識されない場合、「こたえかたのれい」のボタンがある場合はそちらを押してください。 典型的な解答例とお手本音声が表示されますので、お子さまの答えたい内容と近いものを選んで、お手本をまねして発話してみてください。 また、典型的な解答例を発話しようとした場合でも、その解答例の発話内容との違いがある場合はAIが認識できない場合がありま... 詳細表示
「AIスピーキング【ペット会話】」の採点はどのように行っているのですか?どうすれば高得点を狙えますか?
「ペット会話」の発音評価では、60点以上で合格となり、ネイティブスピーカーに通じるレベルとなります。 また、80点以上でネイティブスピーカー並みの発音レベルとなります。ネイティブのお手本に近い形で発話できるほど、高得点が期待できます。 各単語の発音の明瞭さを意識し、お手本のリズム・イントネーション・声の大きさをまねして発話することと、静かな環境でマイクの操作方法に留意しながら取り... 詳細表示
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