「ティンカリングキット」で、箱に入っていないピースがあります。/箱にあいているスペースがあります。
箱の中のダンボールの補強枠がある部分は、12月にお届けする「くりかえすピース」のスペースになります。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「ふねの とおりみち」の内容と学習のねらいを知りたい。
「ふねの とおりみち」は、論理領域より「全体と部分」を学習テーマにしたトレーニングです。 水路をタッチすることで向きを変えることができます。水路がつながるように試行錯誤して取り組む課題です。 最初はできなくても、自分で動かしながら何度も取り組むことで、部分から全体に視野を広げてできるようになります。後半のレベルではパネル数も多くなり、より複雑な問題が出題されます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「ブロックさつえい」の内容と学習のねらいを知りたい。
「ブロックさつえい」は、図形領域より「立体図形」を学習テーマにしたトレーニングです。 ブロックを別の角度から見たときの見た目を考えることで、立体図形の理解と想像力を育みます。 前半のレベルではブロックの数が少ない課題からスタートします。後半のレベルではブロックの積み方や視点の向きを変えた出題となり、立体図形を多角的に捉える力を育みます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「たからさがし」の内容と学習のねらいを知りたい。
「たからさがし」は、論理領域より「位置関係」を学習テーマにしたトレーニングです。 見本と同じ絵の並びを探すことで、位置関係を把握する力と観察力を育みます。 前半のレベルでは、探す対象が少ない問題からスタートします。後半のレベルでは探す対象が増えると同時に、探す対象と似た特徴を持つ絵が登場します。見本の特徴を正確に捉える力が必要になります。 詳細表示
「ティンカリングキット」の とびこえるピースを、かえる・かたつむりの障害物が前にないマスに置いても不正解にならないのは間違いではありませんか?
障害物がないマスの手前に置いた場合は「すすむピース」と同じルールとなります。 (1マスすすむ)そして、その次のマスに正しくピースが置かれている場合そのまま進めるロジックになっております。 詳細表示
各月号ごとの使用するピースは以下になります。 ●9月号では、スタートピースとゴールピースの他に、 ざいりょうの選択に「すすむピース」を2個、りょうりマシンの選択に「わたるピース」を1個、お皿の選択に「くりかえすピース」を1個使用します。 ●10月号では、とびこえるピースやわたるピースは使用しません ●11月号では、スタートピースとゴールピースの... 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「かたちパズル」の内容と学習のねらいを知りたい。
「かたちパズル」は、図形領域より「図形の構成」を学習テーマにしたトレーニングです。 ライトで照らし出された影の形に、図形のピースを正しく配置してイラストを完成させることで、四角、三角、丸といった基本図形の特徴を捉え、組み合わせを試行錯誤して考える力を育みます。 前半のレベルでは、少ないピースの問題からスタートし、後半のレベルでは、ピース数が増えるとともに、回転をさせて組み合わせる... 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「ちゅうもんおぼえ」の内容と学習のねらいを知りたい。
「ちゅうもんおぼえ」は、論理領域より「記憶」を学習テーマにしたトレーニングです。 お客さんが思い浮かべた注文を記憶し、注文通りの料理を選ぶ課題です。 前半のレベルでは、1・2個の記憶ですが、後半のレベルでは、人数と種類が増えます。ただ料理を覚えるだけでなく、誰が注文した料理かを合致させる必要があるため、記憶の範囲を広げ、関連づけて覚える力を育みます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「ロボットかぞえ」の内容と学習のねらいを知りたい。
「ロボットかぞえ」は、数領域より「数の数え」を学習テーマにしたトレーニングです。 この課題では、たし算の計算までは出題しないため、一番最初の数の学習として最適です。 前半のレベルでは、ロボットの頭の数を数えて、数字を答える課題です。後半のレベルでは、数を見てロボットの頭を動かす課題です。 数字の音と字形の一致とともに、「全部でいくつ?」を問う集合数も学習します。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「カンガルーさがし」の内容と学習のねらいを知りたい。
「カンガルーさがし」は、論理領域より「記憶」を学習テーマにしたトレーニングです。 対象物を記憶して動きを目で追うことで、記憶力と観察力を育みます。 前半のレベルでは対象物の数が少ない問題からスタートし、後半のレベルでは対象の数と移動回数が多い出題になります。 詳細表示
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