現在2・3年生の方が前学年の範囲に取り組みたい場合は、「授業カルテ」の左上にある学年表示で「中1」「中2」を選択すると、前の学年の内容に取り組むことができます。 詳細表示
〈授業レッスン〉の演習は前半と後半の2つに分かれていて、2つのレベルに取り組むことができます。 最初のレベルの問題の正答率が一定以上ならひとつ上のレベルに挑戦できます。正答率が一定未満だとひとつ下のレベルからの出題になります。 ※正答率がとても高い場合は、3レベルぶん出題されることもあります。 ※超基礎レベル、挑戦レベルはレッスンの内容によって出題されない場合があります。 ... 詳細表示
【赤ペン先生の添削問題】〈赤ペン先生の添削問題〉に取り組みたい。
【中1の方】 〈赤ペン先生の記述力アップ添削問題〉はホームの「赤ペン/マーク・模試」 > 「赤ペン提出」 > 「赤ペンルーム」で取り組めます。 ※英語・数学・国語の3教科、年間で合計10課題(英:3課題、数:4課題、国:3課題)です。 ※理科・社会の〈赤ペン〉はありません。 【中2の方】 〈得点力アップレッスン〉に取り組み、「演習」から〈赤ペン先生の添削... 詳細表示
【思考力レッスン】6つの思考スキルとは何ですか?また、小学講座のときの思考スキルとは違うのですか?
今後ますます、思考力・判断力・表現力が重視される中、「進研ゼミ 中学講座」では、学習指導要領に記載されている中学校3年間の思考活動を分析し、教科共通の19種類の思考スキルを抽出しました。その中でも特に多く抽出された、6つの思考スキルを重点的に扱っています。 「小学講座」で培われた思考スキルの延長上で、学齢・発達段階を考慮し、中学領域における優先順位づけを行っています。 詳細表示
【得点力アップレッスン】【中2のみ】〈赤ペン先生の添削問題〉だけに取り組めますか?
【中2のみ】 それぞれの<得点力アップレッスン>にはじめて取り組む場合は、演習に取り組んだ後に<赤ペン先生の添削問題>に取り組めるようになりますので、演習をとばして<赤ペン先生の添削問題>だけに取り組むことはできません。 一度は演習まで取り組んだことのある<得点力アップレッスン>では、<赤ペン先生の添削問題>だけに取り組むことができます。 詳細表示
<デジタルチャレンジ>や<暗記アプリの確認問題>、<定期テスト予想問題デジタル>などの教材の取り組み結果をもとに、レッスンや単元、教科の習熟度を比較できるように現時点の力をスコアで表したものです。 『進研ゼミ中学講座』では、自分が設定した定期テストの目標点と、この「習熟スコア」の差を常に意識しながら学習を進めていきます。 「習熟スコア」で自分の得意やニガテを知って、定期テスト前だけでなく... 詳細表示
【デジタルチャレンジ】【書く問題】書きの問題や記述問題はどう取り組めばいいのですか?
■レッスンの書く問題について動画で詳細を確認いただけます。 書く問題はどう解くの?~自動採点のしかた~ 書く問題はどう解くの?~自己採点のしかた~ 書く問題はどう解くの?~途中式があるとき・メモの使い方~ 書く問題はどう解くの?~変換できないとき~ 書く問題はどう解くの?~計算エリアの使い方~ 詳細表示
【疑問解消(チャレンジ AI学習コーチ)】レッスンの「?」から質問したが、回答はどこで確認できますか。
■アクセス方法 <PCやスマートフォンから> 中学講座サイト 会員ページへログインします。 【チャレンジ AI学習コーチ スピード疑問解消チャット】にアクセスして、右上の「メニュー」をタップします。 <専用端末から> タブレット内ホームの右下の「スピード疑問解消」ボタンから、【チャレンジ AI学習コーチ スピード疑問解消チャット】にアクセス。 右上の「メニュー」を... 詳細表示
【ハイブリッド中1・2 中高一貫】【カルテ】「進度を合わせる」のボタンがグレーになって押せないのはなぜですか?
「進度を合わせる」ボタンがグレーになるのは、次の①~⑤のいずれかにあてはまる場合です。 ①その教科のすべてのレッスンを取組済みにしている ②その教科の「今月取り組む」がついたレッスンがすべて取組済みになっている。 ③社会でその科目の今月のカリキュラムが作成されておらず、「今月取り組む」が一つもついていない ④8・3月号期間中 ⑤退会している ①~④では、今... 詳細表示
【デジタルチャレンジ】【書く問題】書いた文字をあとから見返すことはできますか?
次のページにいくと書いた文字は消えるようになっているため、見返すことはできません。 詳細表示
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