【学習設定】設定を変更したのに、ホームや学習設定画面の目標レッスン数が変わりません。
教科や取り組み状況によって、設定を変えても目標数が変わらないことがあります。 今の学習設定画面や各項目の変更画面に表示される内容が自分の意図通りであれば問題ありませんので、ご安心ください。 学習時間を増やしても目標数が増えないときは、これ以上増やせない状態の可能性があります。 〈授業レッスン〉以外にも学習コンテンツがたくさんあるので、目標レッスン数を変えずに、「オススメアプリ」や「... 詳細表示
【デジタルチャレンジ】【書く問題】メモはどうやって使うのですか?
右上や左上にある「メモ」ボタンを押すと、ペンの色や種類を選んで画面に自由に書くことができます。途中式を計算したり、考えるときに線を引きたいときなどにご活用ください。「メモ」中は問題の解答をすることができないので、問題を解きたいときには「メモ」を解除してください。 ※一部「メモ」が書けない場所があります。 ※一部の講義では「メモ」ボタンがない箇所もあります。 詳しくは動画でもご確... 詳細表示
【学習設定】目標レッスン数を変更するにはどうしたらいいですか?
ホーム画面左上の「学習設定変更」、またはホーム画面右の「設定」→「学習設定変更」から以下のように変更してみてください。 ■目標レッスン数を増やす場合 学習時間を増やしてみてください。 ただし、教科によっては目標数が固定されている場合があります。 「授業レッスン」以外にも学習コンテンツがたくさんあるので、目標レッスン数を変えずに、「オススメアプリ」や「学習アプリ一覧」からそれら... 詳細表示
【カルテ】「今月取り組む」「これもやろう!」「取り組み目安」はどういう意味ですか?
「今月取り組む」のマークは、進研ゼミから今月取り組むことをおすすめするレッスンについています。学校の授業に合わせて自由にレッスンを選んで取り組んでいただくことをおすすめしていますが、どのレッスンに取り組んでいいかわからないときに、目安としてご活用ください。 ※中高一貫スタイル中2・中3生の方の「過去カルテ」には表示されません 「これもやろう!」のマークは、〈得点力アップレッスン〉... 詳細表示
「思考力レッスン」6つの思考スキルとは何ですか?また、『小学講座』のときの思考スキルとは違うのですか?
今後ますます、思考力・判断力・表現力が重視される中、研究により、学習指導要領に記載されている中学校3年間の思考活動から、教科共通の19種類の思考スキルが抽出されています。その中でも特に多く抽出され、進研ゼミ『中学講座』が重視する6つの思考スキル「関係づける」「理由づける」「多面的にみる」「評価する」「比較する」「変換する」を重点的に扱っています。 『小学講座』で培われた思考スキルの延長... 詳細表示
毎日の学習や高校入試などに役立つ様々な特別教材アプリで、学年・学習目的に合わせてご利用いただけます。 「暗記」や「苦手対策」など目的別の特別教材アプリのほか、教科にも対応した特別教材アプリが順次加わります。 詳細表示
<デジタルチャレンジ>や<暗記アプリの確認問題>、<定期テスト予想問題デジタル>などの教材の取り組み結果をもとに、レッスンや単元、教科の習熟度を比較できるように現時点の力をスコアで表したものです。 『進研ゼミ中学講座』では、自分が設定した定期テストの目標点と、この「習熟スコア」の差を常に意識しながら学習を進めていきます。 「習熟スコア」で自分の得意やニガテを知って、定期テスト前だけでなく... 詳細表示
【デジタルチャレンジ】【書く問題】文字が正しく変換されません
まずは入力欄の文字を書き直して、再度「決定」を押してみてください。 何回書いても変換がうまくいかない場合や正しく書いているのに×になる場合は、入力欄近くにある採点方式を「自分で」や「キーボード」に変更して再度採点してください。 詳細表示
【学習専用タブレット】新しい月号が自動更新されていますが、過去の月号に取り組めますか?
スタイルを選択してください 詳細表示
進研ゼミを退会した場合や「オリジナルスタイル」に変更した場合、「ハイブリッドスタイル」「中高一貫スタイル」を最後に受講していた月号の翌々月からは、「ハイブリッドスタイル」「中高一貫スタイル」で受講していた月号に対応する「取り組み目安」のついた単元やレッスンのみが中3卒業時まで利用可能となります。 ※中高一貫スタイル中2・中3生の方の「過去カルテ」も同様です 詳細表示
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