〈授業レッスン〉の演習は前半と後半の2つに分かれていて、2つのレベルに取り組むことができます。 最初のレベルの問題の正答率が一定以上ならひとつ上のレベルに挑戦できます。正答率が一定未満だとひとつ下のレベルからの出題になります。 ※正答率がとても高い場合は、3レベルぶん出題されることもあります。 ※超基礎レベル、挑戦レベルはレッスンの内容によって出題されない場合があります。 ... 詳細表示
【カルテ】教科書タイプや、理科や社会の進め方タイプが学校のものと違っています。
『受講サポートBOOK』をご覧のうえ、窓口までご連絡ください。 詳細表示
<思考力レッスン>は数学のみのお届けとなります。(一部特別月号等は除く) 詳細表示
【デジタルチャレンジ】【書く問題】文字が正しく変換されません
まずは入力欄の文字を書き直して、再度「決定」を押してみてください。 何回書いても変換がうまくいかない場合は、入力欄近くにある切り替えボタンを押して方式を変更してください。 詳細表示
【デジタルチャレンジ】【書く問題】書いた文字をあとから見返すことはできますか?
次のページにいくと書いた文字は消えるようになっているため、見返すことはできません。 詳細表示
【デジタルチャレンジ】【書く問題】計算エリアが解答するときに閉じてしまうのですが、故障ですか?
計算エリアは途中式の計算でたくさん書くことができる機能のため、解答時は閉じるようになっています。解答時にも計算を確認したい場合は、メモをご利用ください。 詳細表示
各単元のまとめ学習ができるレッスンです。講義では<授業レッスン>の振り返りができます。演習ではその単元のレッスンの範囲の問題演習に取り組むことができます。 (中2のみ)演習の最後に<赤ペン先生の添削問題>に取り組むことができます。 ※単元によっては<赤ペン先生の添削問題>がない<得点力アップレッスン>があります。 詳細表示
【学習専用タブレット】新しい月号が自動更新されていますが、過去の月号に取り組めますか?
スタイルを選択してください 詳細表示
【赤ペン】中1・2ハイブリッドスタイル、中高一貫スタイル<赤ペン先生の添削問題>はどこにありますか?教材のお届けはありますか?
<赤ペン先生の添削問題>は取り組みから提出まで専用タブレット上で行うデジタル<赤ペン>となります。 ハイブリッドスタイルでは、デジタル<赤ペン>の場合,紙の教材でのお届けはありません。 ●中1の方 〈赤ペン先生の記述力アップ添削問題〉はホームの「赤ペン/マーク・模試」 > 「赤ペン提出」 > 「赤ペンルーム」で取り組めます。 ※英語・数学・国語の3教科... 詳細表示
【中1】【赤ペン先生の添削問題】スタイルや教科書タイプの変更をしたとき、〈赤ペン〉はどうなりますか。
スタイルや教科書タイプを変更した場合、〈赤ペン先生の記述力アップ添削問題〉は変更後のスタイル・タイプに合わせたカリキュラムになります。 変更後のスタイルやタイプで提供されていないレッスンは「赤ペンルーム」では表示されません。 ただし変更前に提出していた〈赤ペン〉はスタイル・タイプを変更した後も「返却答案」から確認することができます。 詳細表示
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