【大学受験講座】 『大学受験チャレンジ』の地理と歴史(世界史・日本史)科目はAとBのどちらに対応していますか?
『大学受験チャレンジ』は各科目のB科目に対応できるように制作しておりますが、A科目の共通テスト受験を選択されるかたにもご活用いただけます。 基本的にA科目、B科目の違いは以下です。 <日本史> 日本史A・・・江戸時代末の開国以降の日本の近現代史を重点的に学習します。 日本史B・・・原始・古代から現代までをまんべんなく深く学習します。 <世界史> ... 詳細表示
【大学受験講座】理科の「個別試験対策」で基礎科目(物理基礎/化学基礎/生物基礎)の対応もできますか?
対応しています。 理科の「個別試験対策」は、国公立大2次試験・私立大個別試験の過去問でよく出る内容を分析し、基礎と付いた科目(物理基礎、化学基礎、生物基礎)の知識や考え方を前提とし、専門科目(物理、化学、生物)の内容を中心に取り扱っています。 なお、基礎と付いた科目、専門科目の基本的な知識については、初回でお届けする『するする暗記』にまとまっております。 詳細表示
【模試】 「進研ゼミ」を受講していると、「進研模試」は有利になりますか?
「進研ゼミ」と「進研模試」で出題に関連性を持たせてはいませんので、受講によって有利になるということはありません。 ※「進研ゼミ」は入試に向けて力がつくよう教材をつくっています。受講によって実力がつき、それが「進研模試」の成績に表れることはもちろんあります。 詳細表示
『大学受験チャレンジ』は5教科セットでお届けしますが、自分に必要な科目を選んで取り組んでください。 「スマホエスコートシステム」を使えば、必要な科目に合わせてスケジュールが組まれるので、計画的に学習を進めることができます。 詳細表示
【大学受験講座】 学校推薦型選抜や、総合型選抜(旧AO入試)の受験を考えています。おすすめの教材はなんですか?
学校推薦型選抜や、総合型選抜をめざすかたには、次のような教材もご用意しております。ぜひご活用ください。 ・「推薦対策シリーズ」 紙の教材としては、5・6・7・10月号として順番にお届けする「推薦対策シリーズ」をおすすめします。5月号では入試情報の入手方法や今後の計画の立て方、6月号では、小論文の書き方の基礎、7月号では志望理由書の対策、10月号では面接対策に取り組むことができる教材で... 詳細表示
【大学受験講座】【コース・プラン】 地理、歴史(世界史・日本史)、公民(現代社会、政治・経済、倫理、倫政)にはどのようなレベルがありますか?
「新入試基本講座」 対応科目:日本史、世界史、 地理、現代社会、政治・経済、倫理、倫政 メインテキスト『大学受験チャレンジ』は基礎力養成を目的としているため、どの科目も1レベルのみです。 「個別試験対策」 対応科目:日本史、世界史 メインテキスト『合格への100題』は共通タイプとなっておりますが、冊子内で、志望大レベル別に取り組むべき問題を提示してお届けいたします。... 詳細表示
【大学受験講座】スマホエスコートシステムでの「努力賞ポイント」はどうしたら獲得できますか?
努力賞ポイントは、『大学受験チャレンジ』の「1分チェック」取り組み数に応じて4~12月号で、各月号最大5ポイント獲得できます。 1~5の各Stepボタンに設定されたユニット数に取り組むと、ボタンをタップできるようになり、各Stepボタンをタップするごとに1努力賞ポイントを獲得できます。 努力賞は各Stepボタンをタップすることで付与されます。獲得に必要な取り組み数に達していてもタップしな... 詳細表示
【大学受験講座】記述対策だけが不安なので、『合格への100題』のみ受講したいです。
共通テスト対策や個別の苦手対策ができる教材などもお届けできる 「新入試基本講座」は全受験生にオススメですが、ご希望の方は『合格への100題』『記述力UP!添削課題』のみをお届けする「個別試験対策」だけのご受講も可能です。 「個別試験対策」だけのご受講をご希望の方は、0120-332211までお電話ください。 詳細表示
【大学受験講座】 私立大志望ですが、共通テストの受験を考えています。「新入試基本講座」に加えて「合格への100題」の受講も必要ですか?
個別試験の受験科目は「個別試験対策」(メインテキスト『合格への100題』)を選択し、個別試験では利用しない、共通テスト利用に必要な科目は「新入試基本講座」で対策することをお勧めします。 私立大の場合、各大学の個別試験を主軸に対策を進め、共通テスト利用入試は合格の可能性を高める選択肢の1つと捉えるのがよいでしょう。 詳細表示
【大学受験講座】『大学受験チャレンジ』英語のリスニング音声はどこから聴くことができますか?(スマホエスコート・QRコード)
『高校講座アプリ』でリスニングのユニットの「取り組む」ボタンをタップして学習をスタートし、タイマー画面まで遷移すると、画面下部に「リスニング音声を聴く」というコーナーが表示されます。聞きたい問題の音声をタップすることで音声再生ページが表示されます。 また、『大学受験チャレンジ』の誌面に掲載されているQRコードからも音声を再生することができます。『高校講座アプリ』の「ツール」>「QR... 詳細表示