〈さんすう思考力プラス〉「ひろさくらべ」の内容と学習のねらいを知りたい。
「ひろさくらべ」は、数領域より「広さの比較」を学習テーマにしたトレーニングです。 マス目の数と広さの結びつきを理解し、広さを判断することで、数感覚を育みます。 前半のレベルでは、広さの差が大きい2つのエリアの比較からスタートします。後半のレベルでは3択~6択のエリアを広い順に選択する出題になります。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「さかなかぞえ」の内容と学習のねらいを知りたい。
「さかなかぞえ」は、数領域より「計数」を学習テーマにしたトレーニングです。 増減した魚の数を答えることで、数を数える力を育みます。前半のレベルでは少ない数からスタートし、後半のレベルでは数が増えるとともに画面の一部を隠した状態で魚を数える問題が登場します。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「ながさくらべ」の内容と学習のねらいを知りたい。
「ながさくらべ」は、数領域より「長さの比較」を学習テーマにしたトレーニングです。 2匹以上の生き物の長さを比較することで、長さを比べる力を育みます。 前半のレベルは、明確に違う長さの物を直感的に比較する問題や、始点を揃えて比較する問題に取り組みます。後半のレベルでは、罫線や立体の辺の長さ等、対象物以外のものを基準に長さを比較する問題が登場します。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「のりものさがし」の内容と学習のねらいを知りたい。
「のりものさがし」は、数領域より「順序数」を学習テーマにしたトレーニングです。 指定された順番の乗り物を答えることで、順序を数える力を育みます。 前半のレベルでは、ゴールした順番を考えることで先頭から順番に数えることを学習します。後半のレベルでは、「左から〇番目」のように向きの指定がある問題が登場します。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「ものの じゅんばん」の内容と学習のねらいを知りたい。
「ものの じゅんばん」は、論理領域より「系列」を学習テーマにしたトレーニングです。 並び方の規則性を読み取って、次に来る物を推理する課題です。 前半のレベルでは、靴の色や、形の特徴を「あか!」「あお!」「あか!」「あお!」などと順番にリズミカルに声に出して考えてみましょう。後半のレベルでは、赤・青・青など複雑なルールが出題されますので、規則に従って考える力が育まれます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉学習トレーニングの回答方法がわからない。
学習トレーニングの開始画面、または左上の×ボタンを押すと表示される中断画面で、回答方法をイラストで確認できます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「どうぶつならべ」の内容と学習のねらいを知りたい。
「どうぶつならべ」は、論理領域より「条件の発見」を学習テーマにしたトレーニングです。 「たて」と「よこ」それぞれに同じ動物が並ばない組み合わせを考えることで、試行錯誤して考える力を育みます。 前半のレベルでは、動物の種類が少ない問題から取り組むことでトレーニングの条件理解と試行錯誤する力を育みます。後半のレベルでは、動物の種類が増えるので、たくさんの組み合わせから正解を見つけ... 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「かずの ホテル」の内容と学習のねらいを知りたい。
「かずの ホテル」は、数領域より「数の順番」を学習テーマにしたトレーニングです。 数の小さい順に数字をタップしていく課題を通して、最大で98までの数の順番を学習します。 前半のレベルでは、数の小さい順に規則的に並んだ数字をタッチします。後半のレベルでは不規則に並ぶ数を順番に押す必要があるため、正しく数の順番を理解する必要があります。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「ふしぎな はこ」の内容と学習のねらいを知りたい。
「ふしぎな はこ」は、論理領域より「規則性」を学習テーマにしたトレーニングです。 左に並んだイラストが、不思議な箱を通ったあとで、どのように変化したか、大きさや色などに着目し、そのルールに合わせて、「?」に入るイラストを考えます。 全てが同じルールのもとで変化していることに気づき、そのルールを当てはめて考えることで、論理的思考力を育みます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「おなじ かたち」の内容と学習のねらいを知りたい。
「おなじ かたち」は、図形領域より「図形の認識」を学習テーマにしたトレーニングです。 指示にあった丸や三角などの図形を選択する課題です。 前半のレベルでは、正円や正三角形など見慣れた丸、三角、四角の学習から始めます。後半のレベルでは「平行四辺形」も「台形」も「四角」であること、「正三角形」も「二等辺三角形」も「三角」であることに気づくような出題へと発展します。 詳細表示
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