<デジタルチャレンジ>や<暗記アプリの確認問題>、<定期テスト予想問題デジタル>などの教材の取り組み結果をもとに、レッスンや単元、教科の習熟度を比較できるように現時点の力をスコアで表したものです。 『進研ゼミ中学講座』では、自分が設定した定期テストの目標点と、この「習熟スコア」の差を常に意識しながら学習を進めていきます。 「習熟スコア」で自分の得意やニガテを知って、定期テスト前だけでなく... 詳細表示
各単元のまとめ学習ができるレッスンです。講義では<授業レッスン>の振り返りができます。演習ではその単元のレッスンの範囲の問題演習に取り組むことができます。 (中2のみ)演習の最後に<赤ペン先生の添削問題>に取り組むことができます。 ※単元によっては<赤ペン先生の添削問題>がない<得点力アップレッスン>があります。 詳細表示
【デジタルチャレンジ】【書く問題】書きの問題や記述問題はどう取り組めばいいのですか?
■レッスンの書く問題について動画で詳細を確認いただけます。 書く問題はどう解くの?~自動採点のしかた~ 書く問題はどう解くの?~自己採点のしかた~ 書く問題はどう解くの?~途中式があるとき・メモの使い方~ 書く問題はどう解くの?~変換できないとき~ 書く問題はどう解くの?~計算エリアの使い方~ 詳細表示
毎日の学習や高校入試などに役立つ様々な特別教材アプリで、学年・学習目的に合わせてご利用いただけます。 「暗記」や「苦手対策」など目的別の特別教材アプリのほか、教科にも対応した特別教材アプリが順次加わります。 詳細表示
【中1】【赤ペン先生の添削問題】スタイルや教科書タイプの変更をしたとき、〈赤ペン〉はどうなりますか。
スタイルや教科書タイプを変更した場合、〈赤ペン先生の記述力アップ添削問題〉は変更後のスタイル・タイプに合わせたカリキュラムになります。 変更後のスタイルやタイプで提供されていないレッスンは「赤ペンルーム」では表示されません。 ただし変更前に提出していた〈赤ペン〉はスタイル・タイプを変更した後も「返却答案」から確認することができます。 詳細表示
【デジタルチャレンジ】【書く問題】ペンの種類を変更できますか?
メモを利用する際には、右側にある「ツールボックス」で文字の色や太さを変えることができます。 ツールボックスの機能は下記です。 ①一つ前の状態に戻す ②一つ後の状態に進める ③入力欄やメモに書いた文字をすべて消す ④入力欄やメモに書いた文字を一文字ずつ消す※再度文字を書きたい場合は、ペンのマークを押してください ⑤ペンの太さを細くする ⑥ペンの太さを太くする ⑦黒ペン ⑧... 詳細表示
【得点力アップレッスン】〈得点力アップレッスン〉とは何ですか?
各単元のまとめ学習ができるレッスンです。講義では〈授業レッスン〉の振り返りができます。演習ではその単元のレッスンの範囲の問題演習ができます。 中2のみ、演習の最後に〈赤ペン先生の添削問題〉に取り組むことができます。 ※単元によっては〈赤ペン先生の添削問題〉がない得点力アップレッスンがあります。 ※中高一貫スタイルの方が提出できる<赤ペン先生の添削問題>の範囲は異なります。 詳細表示
【学習専用タブレット】新しい月号が自動更新されていますが、過去の月号に取り組めますか?
スタイルを選択してください 詳細表示
【レッスン】取り組み済みのレッスンはどこから確認できますか?
「自分でレッスンを選ぶ」から確認したい教科をタップして、「授業カルテ」から取り組み状況を確認してください。 「取組済み」「クリア!」「満点クリア!」のマークがついていれば、そのレッスンは取り組み済みです。 1度マークがついたレッスンも、再度タップしていただければ取り組めます。 詳細表示
【赤ペン】中1・2ハイブリッドスタイル、中高一貫スタイル<赤ペン先生の添削問題>はどこにありますか?教材のお届けはありますか?
<赤ペン先生の添削問題>は取り組みから提出まで専用タブレット上で行うデジタル<赤ペン>となります。 ハイブリッドスタイルでは、デジタル<赤ペン>の場合,紙の教材でのお届けはありません。 ●中1の方 〈赤ペン先生の記述力アップ添削問題〉はホームの「赤ペン/マーク・模試」 > 「赤ペン提出」 > 「赤ペンルーム」で取り組めます。 ※英語・数学・国語の3教科... 詳細表示
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