【定期テスト登録】テスト日程や範囲の登録はどこから行えばよいですか?
ホーム画面の「テスト対策ルーム」から登録することができます。 (1)定期テストの日程が登録できます。 (2)定期テスト範囲の登録ができます。 (3)定期テスト対策のプランの設定ができます。 ※設定ができるのはテスト2週間前からです。 (4)定期テストが終わったら、テストの振り返りができます。 (5)定期テスト「出た報告」が... 詳細表示
<定期テスト予想問題デジタル>は、時期や学習状況により使える場所が変わります。 ●定期テスト対策モード中 以下よりご利用いただけます。 1.「定期テストホーム」の計画表 2.「定期テストホーム」の「自分で選ぶ」 3.HOME右側のメニューバー「テスト対策ルーム」内の「テスト対策おすすめコーナー」 4.HOME右側のメニューバー「学習アプリ一... 詳細表示
定期テストで高得点を取るために、ニガテがある教科は基礎を固める必要があります。 数学以外の教科は<定期テスト暗記アプリ>や紙の<暗記BOOK>で基礎対策ができますが、数学は暗記ではなく解き方を身につけることが大切なので、数学のみ<ニガテクリアレッスン>をご用意しています。 詳細表示
【ハイブリッドスタイル】<定期テスト予想問題デジタル 記述問題用ノート>はどのように使えばよいのですか?
【中1】 <定期テスト予想問題デジタル>の「予想問ノートに解こう」マークのある問題を解く際にお使いください。 ※主に、数学の「平面図形」の単元や、国語で長い記述が必要な問題にマークがあります。 【中2・中3】 <定期テスト予想問題デジタル>の「予想問ノートに解こう」マークのある問題を解く際にお使いください。 ※主に、数学の「証明」の単元や、国語で長い記述が必... 詳細表示
学校のワークや塾の宿題など、「ゼミ」以外に取り組むものが多く、「ゼミ」に時間がかけられないときは「よく出るものだけ」や「暗記アプリのみ」をおすすめしています。 プランを選ぶのに迷った場合は、まずは「範囲の全レッスン」をおすすめしています。 また、プランを選ぶと1日の取り組み目安時間が表示されます。 そちらを参考に、時間が取れなさそうであれば、「よく出るも... 詳細表示
数学の問題を解く上で必要なポイントを、1テーマ3分以内で解説するレッスンです。 日々の学習においては、授業理解でつまずくことの多い難しいテーマや、つまずきやすい項目など、次の学習のために都度解消しておくことが有効なニガテを、通常のレッスンとは別の切り口で対策することで解決できます。 また、定期テスト対策においては、いざテスト前に問題を解こうとすると、解き方が分からず手が止まる、と... 詳細表示
【定期テスト対策】テスト2週間前より早く定期テストの勉強をしたい。
定期テストのホームは、登録したテスト日程の2週間前よりご利用できます。それ以前は、学校のワークやプリントに優先して取り組むこと、授業レッスンに再度取り組んで習熟スコアをあげておくことをおすすめしています。 テスト2週間前より早く定期テスト教材に取り組みたい場合は、「テスト対策ルーム」やホームの右側の「学習アプリ一覧(スマート学習室)」から〈定期テスト... 詳細表示
<定期テスト 暗記アプリ>をスマートフォンで利用したい場合はどうすればいいですか?
アプリを利用したいスマートフォンが、androidの場合はPlay Store、iPhoneの場合はApp Storeからダウンロードができます。 それぞれのストアで「定期テスト暗記アプリ」や「暗記アプリ 進研ゼミ」などのキーワードでアプリを検索してみてください。無料でダウンロード・ご利用いただけます。 ダウンロード後のご利用には、進研ゼミ中学講座の会員番号とパスワードが... 詳細表示
<定期テスト 暗記アプリ>の特徴やオススメの活用法を教えてください。
<定期テスト 暗記アプリ>は、英語・国語・理科・社会の4教科3学年分に対応している暗記対策アプリで、スマートフォンでもご利用いただけます。中学3学年分の単元に対応しているので、前学年の復習や、次学年の予習にお使いいただくこともできます。 <定期テスト 暗記アプリ>では、3つの機能があります。 ①暗記カード 赤シート形式で、まだ覚えていない単元を暗記するときに使うのが... 詳細表示
定期テスト対策モードを終了して、通常のホームに戻したいときはどうしたらいいですか?
「定期テスト対策モード」になると、テスト終了までは通常のホーム画面に切り替わりません。 デジタルチャレンジに取り組みたい場合は「自分で選ぶ」から取り組むことができます。 詳細表示
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