【オンラインスピーキング】レッスンの先生はどのような人ですか?
先生は、全員フィリピン在住の外国人の先生で、現地にあるレッスンセンター(オフィス)からレッスンを行っています。 米国の標準的な発音や、日本の子どもたちへの指導法などについてベネッセ独自のトレーニングを積んでいます。 レッスンでは、わかりやすいシンプルな言い方を心掛け、ご受講者のペースに合わせて話すことに注意しながら行っております。 さらに〈オンラインスピーキング〉のレッスンの先... 詳細表示
【オンラインスピーキング】【受講費内】「オンラインスピーキング」とは何ですか?
2024年度<中高一貫スタイル>会員の方に限り、年間最大12レッスン分追加受講費0円でレッスンを受けられる外国人講師との15分の個別レッスンです。 (4~7月号入会者は年間最大12回、8~12月号入会者は年間最大8回、1~3月号入会者は年間最大3回となります。) 外国人講師との個別レッスンで、スピーキングを鍛えられ、検定試験にも役立つ、「話す力」を身につけられます... 詳細表示
「外国人講師と取り組む!英語力UP映像授業」と「受講費内オンラインスピーキング」との違いはなんですか。
「受講費内オンラインスピーキング」は、ご自身で日時を決めて予約いただける外国人講師との15分間のマンツーマン授業です。 「外国人講師と取り組む!英語力UP映像授業」は、集団受講の授業の録画映像です。 どちらも英語力を伸ばしたい方におすすめです。 詳細表示
外国人講師と取り組む!英語力UP映像授業は、すべて英語で実施されるとのことですが英語が苦手でも大丈夫ですか?
講師が話す言語はすべて英語の授業です。 ただし、授業スライド内や、<英語力UP映像授業サイト>で提供するまとめシートには、学習に困らないように日本語でのフォローもあるため、安心してご受講いただけます。 詳細表示
外国人講師と取り組む!英語力UP映像授業はいつ配信されますか?
<中1の方> 年間11回映像授業を配信いたします。取り組み目安月号が記載されていますのでそれを目安に時間のある時に取り組んでください。 <中2の方> 年間2回、8・12月号を取り組み目安に、映像授業を配信いたします。長期休みの英語力UPに取り組んでください。 映像授業は、デジタル教材ホーム→「英語検定対策 英語力UPルーム」→「英語力UP映像授業サイト」からア... 詳細表示
はい。何度も反復して学習ができるようなコンテンツをご用意しております。 カリキュラムは1回ずつ小さなテーマを設定しているので、着実にプログラミングスキルを身につけられます。 また、制作したものを発表したり、わからないことを質問できる場もございます。 詳細表示
中高一貫校生専用のライブ授業は、普段行われているオンライン授業と何が違うのですか?
中高一貫校生専用のライブ授業は、中高一貫校生の添削課題や模試のつまずきを分析し、その時期につまずきやすいポイントを解決し実力を引き上げる授業です。 扱う単元の進度や授業の難度、解説するポイントが中高一貫校生にピッタリの内容となっています。 また、夏・冬の授業は、先生と一緒にしっかりつまずきを解消したい基礎編はライブで、問題を自分でしっかり解きながら解説をじっくり確認して力を伸ばすことにつ... 詳細表示
タグは30件まで登録することができます。それ以上のタグを追加登録したい場合、タグ編集画面の右上から登録されているタグを削除いただく必要があります。 詳細表示
「チャレ友チーム対抗」の取り組み数のカウント方法が知りたい。
その月の月号開始日から最終日までの、期間内で初めての取り組みがカウントされます。(解き直したものは、カウントされません。) 取り組み数は、レッスン取り組み後、翌日以降に画面に反映されます。 また、王冠(おうかん)マークとその横にある個別のレッスン数は、チームの上位3名に表示されます。 詳細表示
【中高一貫中3 8月号/3月号】特別月号期間はデジタル教材をどのように使えばいいですか?
中高一貫スタイルの方は、8月号、3月号は特別号のため、授業カリキュラムは作成されません。 長期休みは復習として、中学課程を学習したい方は「自分でレッスンを選ぶ」⇒「授業カルテ」⇒「ときなおしカルテ」のレッスンに取り組んで、それまでのニガテをつぶすことをお勧めしています。 高校課程を学習したい方はホームメニューの「高校課程・その他」にある英数の高1全範囲から、単元を選んでご活用ください。 詳細表示
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