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「光る★星座早見」のシートに書かれた東西南北の向きは、実際とは逆ではないですか?
星座早見盤は、手元に持ってではなく、頭上にかかげて空と見比べて使います。そこで、方位をセットするときには次のことに注意してください。 × 手元で四方位を合わせない。 →方位磁針などの方角とは東西が逆転することになるので、手元では四方位は合わせられません。 ○ 見たい方位を下にする。 →南を向いている場合は南のでっぱりを下に、北を向いているときは北のでっ... 詳細表示
「光る★星座早見」の「星座盤」に載っている星の等星を教えてください。
「光る★星座早見」では、星の等級をマークや大きさで示しています。 ●星→1等星 ●大きな丸→2等星 ●中くらいの丸→3等星 ●小さな丸→4等星以下 星と星座のヒミツBOOK9ページ下部を参照ください。 詳細表示
「光る★星座早見」の星座の結び方や等星、名称などが、他と違うみたいなのですが、どうしてでしょうか。
●星座の結び方 星座の結び方はひとつではありません。ゼミではもっともわかりやすいと思われる結び方や等星を記しております。 ●等星の記し方 マイナス等星や小数点まで示すもの等がありますが、ここでは学習指導要領の内容に沿って、1等星以上も1等星としています。主に1等星~4等星までを、また星座の一部をなしている4等星以下の星も一部掲載しています。 ●星や星座の名称 名称は... 詳細表示
●見つけ方 夏の時期には、いて座やさそり座の付近から頭上の夏の大三角へと立ち上るように、うっすらと光の帯が見えます。「光る!星座早見」にもうっすらと光の帯が載っているので、ご参照ください。ただし、残念ながら市街地では天の川はほとんど見ることができません。夜空の暗く澄んだ高原や海辺など、明かりのほとんどない場所に出掛けたときに、ぜひ見つけてみてください。 詳細表示
「光る★星座早見」で探したのですが、北極星が見つかりません。
北極星は、2等星であり、星の中では明るい部類になりますが、周りに高いビルがある、ネオン等が光っているなど、夜空が極端に明るい場合は見えない場合があります。郊外であれば大抵の場合見えますので、場所を変えて観察するなどしてください。 なお、北極星については、常に真北にあって動かないように見える星のため、日にちや時刻による補正は必要ありません。 詳細表示
「光る★星座早見」の「星座シート」にのっているものはどういうものですか?
お子さまになじみのある12星座と、学校で扱われやすい星座・観察でも重要度の高いもの・一般的に日本のどこからでも見られるものを入れています。 詳細表示
①月日と時刻のセット → 観察したい月日と時刻になるように、「星座盤」を回して正しくセットしてください。 (「星と星座のヒミツBOOK」P4) ②方位のセット → 観察したい方角が下にくるように、両手で星座早見の縁を持ち、回してください (このとき星座盤は回さないようにしてください)。星座盤内にある目当ての星座の位置を確認してください。 ③観察→観察したい... 詳細表示
取り付けている四か所のツメから星座盤をていねいに取り外して、星座盤を、 明るいところ(電気がついている部屋や、ライトの下など)に20分以上置き、その後 暗闇で観察してください。 光は強いほど、長い時間当てるほど発光も強まりますが、ある程度の上限はありますことご了承ください。 (蓄光塗料を使って印刷しています。) 詳細表示
「光る★星座早見」の星の色が、教科書や図鑑などと違うのは何故ですか?
星の色の表現には明確な線引きがなく、教科書によっても表現が異なっており、 実際の見え方も、環境などによって異なることがございます。 「光る!星座早見」では、具体的な色を覚えて頂くためではなく、星座や星を探し出しやすいよう 主要な星のみ色の差をつけ、その他の星を白で表現しています。 そのため一般的には白とされる星を水色に着色している場合がございます。 星の... 詳細表示
「光る★星座早見」の使い方をなくしてしまいました。(2024年度)
使い方をダウンロードできるようにご用意しております。以下をご参照ください。 詳細表示
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