<デジタルチャレンジ>とは何ですか? どんなレッスンがありますか?
<デジタルチャレンジ>とは、「進研ゼミ中学講座」<ハイブリッドスタイル><中高一貫スタイル>での日々の学習で使用する教材で、以下のレッスンがあります。 ・「授業レッスン」:講義と演習を通して理解定着ができる、授業対策用のレッスンです。 ・「得点力アップレッスン」:単元ごとのまとめ学習で、日々の学習を定期テストの得点力につなげていくためのレッスンです。 ・「思考力レッ... 詳細表示
【レッスン】今月やるべきレッスンがあとどれくらい残っているか知りたい。
「自分でレッスンを選ぶ」から確認したい教科をタップして、「授業カルテ」で「今月取り組む」マークがついているレッスンを確認してください。 「取組済み」「クリア!」「満点クリア!」のマークがついていなければ、まだ取り組んでいない状態であることを示します。 詳細表示
【レッスン】取り組み済みのレッスンはどこから確認できますか?
「自分でレッスンを選ぶ」から確認したい教科をタップして、「授業カルテ」から取り組み状況を確認してください。 「取組済み」「クリア!」「満点クリア!」のマークがついていれば、そのレッスンは取り組み済みです。 1度マークがついたレッスンも、再度タップしていただければ取り組めます。 詳細表示
【疑問解消(チャレンジ AI学習コーチ)】「ギモン解消ひろば」はどこから利用できますか。
2023年度までの「ギモン解消ひろば」は、「チャレンジ AI学習コーチ」に変更になりました。 ■アクセス方法 <PCやスマートフォンから> 中学講座サイト 会員ページへログインします。 【チャレンジ AI学習コーチ スピード疑問解消チャット】にアクセスして、右上の「メニュー」をタップします。 <専用端末から> タブレット内ホームの右下の「スピード疑... 詳細表示
【デジタルチャレンジ】【書く問題】答えを書いているのに×になってしまう
■自動採点の場合 「決定」を押して解答欄に文字が入る際に、文字が誤って変換されている場合があります。 「決定」を押したあとは文字が正しく変換されているかをご確認ください。 詳細表示
<思考力レッスン>は数学のみのお届けとなります。(一部特別月号等は除く) 詳細表示
【授業レッスン演習】挑戦レベルなど、ほかのレベルに取り組みたいです。
<授業レッスン>の演習は2つのレベルに取り組むことができます。 ・定期テストの目標点が80点以上の場合 最初に出題される標準レベルの問題の正答率が高ければ、次に挑戦レベルに取り組むことができます。正答率が低いと基本レベルが出題されます。 ・定期テストの目標点が80点未満の場合 最初に出題される基本レベルの問題の正答率が高ければ、次に標準レベルに取り組むことができます。正答率が低いと超... 詳細表示
【授業レッスン・得点力アップレッスン】どうすれば「クリア!」になりますか?
以下のどちらかにあてはまったときに、そのレッスンは「クリア!」になります。 ・レッスンの取り組み結果の得点(習熟スコア)が、教科ごとに登録した定期テストの目標点以上になったとき。 ・レッスンの一番難しいレベルの問題にすべて正解した(〇になった)とき。 また、最も難しいレベルの問題まで全問正解し、習熟スコアがそのレッスンの上限に到達したレッスンは「満点クリア!」となります。 詳細表示
各単元のまとめ学習ができるレッスンです。講義では<授業レッスン>の振り返りができます。演習ではその単元のレッスンの範囲の問題演習に取り組むことができます。 (中2のみ)演習の最後に<赤ペン先生の添削問題>に取り組むことができます。 ※単元によっては<赤ペン先生の添削問題>がない<得点力アップレッスン>があります。 詳細表示
【デジタルチャレンジ】【書く問題】メモはどうやって使うのですか?
右上や左上にある「メモ」ボタンを押すと、ペンの色や種類を選んで画面に自由に書くことができます。途中式を計算したり、考えるときに線を引きたいときなどにご活用ください。「メモ」中は問題の解答をすることができないので、問題を解きたいときには「メモ」を解除してください。 ※一部「メモ」が書けない場所があります。 ※一部の講義では「メモ」ボタンがない箇所もあります。 詳しくは動画でもご確... 詳細表示
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