【授業レッスン・得点力アップレッスン】「後で」ボタンはどんなときにつかうのですか?
演習の問題を解いているときに、「この問題は後でもう1度取り組みたい」「テスト前に解き直しておきたい」と思ったときに「後で」を押しておきましょう。 その問題は「ときなおしカルテ」の中にたまっていきます。 「ときなおしカルテ」から取り組みましょう。 詳細表示
【授業レッスン演習】ヒント(サポート問題)、類題が出ません。
サポート問題(ヒント)や類題は、<授業レッスン>の英語と数学のつまずきやすい問題に設定しています。すべての問題を間違えた場合に、サポート問題(ヒント)や類題が出題されるわけではありません。 詳細表示
比較的、応用的な内容の<授業レッスン>では、超基礎レベルがない場合があります。例えば、1つの単元の中で後半に学ぶ<授業レッスン>では、それまでの<授業レッスン>で学んだことを活用する応用的な内容を扱うことが多いので、超基礎レベルはありません。 詳細表示
比較的、基礎的な内容の<授業レッスン>では、挑戦レベルがない場合があります。 例えば、1つの単元の中で前半に学ぶ<授業レッスン>では、基礎的な内容を扱うことが多いので挑戦レベルはありません。 また、取り組んでいただいた正答状況を見て次に出題するレベルを決めているので、正答状況が良くないと出題されない場合もあります。 詳細表示
【授業レッスン・得点力アップレッスン】どうすれば「クリア!」になりますか?
以下のどちらかにあてはまったときに、そのレッスンは「クリア!」になります。 ・レッスンの取り組み結果の得点(習熟スコア)が、教科ごとに登録した定期テストの目標点以上になったとき。 ・レッスンの一番難しいレベルの問題にすべて正解した(〇になった)とき。 また、最も難しいレベルの問題まで全問正解し、習熟スコアがそのレッスンの上限に到達したレッスンは「満点クリア!」となります。 詳細表示
【授業レッスン演習】挑戦レベルなど、ほかのレベルに取り組みたいです。
<授業レッスン>の演習は2つのレベルに取り組むことができます。 ・定期テストの目標点が80点以上の場合 最初に出題される標準レベルの問題の正答率が高ければ、次に挑戦レベルに取り組むことができます。正答率が低いと基本レベルが出題されます。 ・定期テストの目標点が80点未満の場合 最初に出題される基本レベルの問題の正答率が高ければ、次に標準レベルに取り組むことができます。正答率が低いと超... 詳細表示