【有料オプション】『ワーク&添削』とはどのような教材ですか?
『ワーク&添削』は、本格的な入試対策で忙しくなる前に、習得するのに時間がかかる入試記述力/表現力を基礎からマスターできる有料オプション教材です。 ワークで考え方・書き方を身につけた後、添削問題に取り組むと、添削指導が返ってきます。 <入試英作文><数学記述力><論理的記述力><英語スピーチ表現力>の4教材があります。 <英語スピーチ表現力>は学校のスピーチテスト対策として内... 詳細表示
<入試によく出る基礎 定着ドリル>の難易度はどのくらいですか?
中学3年分の全範囲の基礎事項を網羅していますので、中三夏の総復習から入試直前まで、基礎事項の確認・定着にご活用いただけます。 詳細表示
私立高校入試過去問は収録しておりませんが、公立高校入試過去問の良問演習に取り組むことで、一石二鳥で私立入試に向けての実力養成につなげることができます。 たとえば、「古文」「漢文/漢詩/国語知識」は私立入試に出やすいテーマなので、公立第一志望でも私立併願の方にはぜひ取り組んでおいていただきたいです。 ただし、難関私立高校入試については、受験校の過去問にご自身で取り組まれることをおすすめしま... 詳細表示
<英語スピーチ表現力>の評価・得点のつけ方を教えてください。
<英語スピーチ表現力>は3つの評価項目で到達度を評価しています。 ◆「内容の適切さ」→スピーチのテーマや条件にあった内容が考えられたか ◆「原稿の正しさ」→英文を正しく書くことができたか ◆「音声の流ちょうさ」→相手に正しく伝わる話しかたでスピーチできたか それぞれABCで評価し,点数に換算して返却いたします。 ※音声の提出がない,原稿が読み取れない等で評... 詳細表示
【有料オプション】『ワーク&添削』は、いつ・どのように使ったらよいですか?
時間に比較的余裕がある夏・冬・春の長期休みを利用して取り組むことをおすすめします。取り組み時期によっては未習範囲の内容を含むことがありますので、学校の授業進度に合わせてお使いください。 なお、遅くとも中3・一学期までに終えると、中3の夏から入試過去問などを使った本格的な入試対策にスムーズに取り組んでいただけるようになります。 ワークで基本的な考え方・書き方を理解したうえで添削問題に取り組... 詳細表示
【有料オプション】『セレクト5』は、いつ・どのように使ったらよいですか?
中3の夏頃から、過去問を使った演習に取り組んで、実際に出題された問題に多くふれるようにしてください。最初は「難しい」と感じるかもしれませんが、合格に向けて入試レベルの問題が解ける実力に伸ばすためにコツコツと取り組んでください。 中1~中3・一学期の範囲の過去問は、中3の夏休み中に取り組むことをおすすめします。中3・二学期の範囲の過去問は、二学期定期テスト終了後~冬休みに取り組むことになりま... 詳細表示
【有料オプション】「EVERES(エベレス)」について教えてください。
「EVERES(エベレス)」は、自宅で難関高校合格へ目指すオンライン進学塾です。 詳しい教材内容は「EVERES」のホームページでご確認をお願いいたします。 EVERESのホームページはこちら 詳細表示
<英語スピーチ表現力>学校のスピーチテストの評価と異なります。
評価項目や基準は学校や先生によってさまざまです。<英語スピーチ表現力>の赤ペン先生の指導・採点は,相手に伝わる発音ができているかという点に重点をおいています。 学校でより正確な発音やアクセントの指導がある場合は,学校の指導に従ってください。 詳細表示
<入試によく出る基礎 定着ドリル>は、中三講座の<入試によく出る基礎>とは何が違うのですか?
中三講座の4~8月でお届けしている<入試によく出る基礎>(無料でお届け)と、テーマは連動しています。 <入試によく出る基礎>で暗記した内容を、「書いて確認・定着」できるドリルですので、あわせてご活用いただくと、より確実に入試基礎力が身に付きます。 詳細表示
「中三講座」でお届けする<入試によく出る基礎>と連動してご活用ください。 <入試によく出る基礎>で覚えた内容を、ドリルで書いて確認・定着させるのがおすすめです。先にドリルに取り組んで、間違えた範囲を<入試によく出る基礎>で振り返ることもできます。 詳細表示
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