Benesse
保護者サポート 中学講座中高一貫「ときなおしカルテ」には、「×」か「△」が残っているレッスンが集まっています。まだ正解できていない問題を解き直して「〇」を増やし、習熟スコアを上げていきましょう。 ×△の問題の数や、習熟スコアでレッスンを並べかえることができます。たくさん間違えているレッスンは、定期テスト前などに優先的に解き直しをしましょう。 詳細表示
【授業レッスン演習】挑戦レベルなど、ほかのレベルに取り組みたいです。
<授業レッスン>の演習は2つのレベルに取り組むことができます。 ・定期テストの目標点が80点以上の場合 最初に出題される標準レベルの問題の正答率が高ければ、次に挑戦レベルに取り組むことができます。正答率が低いと基本レベルが出題されます。 ・定期テストの目標点が80点未満の場合 最初に出題される基本レベルの問題の正答率が高ければ、次に標準レベルに取り組むことができます。正答率が低いと超... 詳細表示
【デジタルチャレンジ】【書く問題】メモはどうやって使うのですか?
右上や左上にある「メモ」ボタンを押すと、ペンの色や種類を選んで画面に自由に書くことができます。途中式を計算したり、考えるときに線を引きたいときなどにご活用ください。「メモ」中は問題の解答をすることができないので、問題を解きたいときには「メモ」を解除してください。 ※一部「メモ」が書けない場所があります。 ※一部の講義では「メモ」ボタンがない箇所もあります。 詳しくは動画でもご確... 詳細表示
【思考力レッスン】6つの思考スキルとは何ですか?また、小学講座のときの思考スキルとは違うのですか?
今後ますます、思考力・判断力・表現力が重視される中、「進研ゼミ 中学講座」では、学習指導要領に記載されている中学校3年間の思考活動を分析し、教科共通の19種類の思考スキルを抽出しました。その中でも特に多く抽出された、6つの思考スキルを重点的に扱っています。 「小学講座」で培われた思考スキルの延長上で、学齢・発達段階を考慮し、中学領域における優先順位づけを行っています。 詳細表示
【カルテ】「今月取り組む」「これもやろう!」「取り組み目安」はどういう意味ですか?
「今月取り組む」のマークは、その単元やレッスンが、今月設定した、学習時間・目標点・対策教科・進度に基づいて、今月取り組むものであることを示しています。 「これもやろう!」のマークは、〈得点力アップレッスン〉に取り組んで、不正解があった場合に、復習してほしいレッスンに表示されます。 「取り組み目安」はその単元やレッスンに取り組む標準的な目安の時期を示しています。 あくまで目安... 詳細表示
【カルテ】教科書タイプや、理科や社会の進め方タイプが学校のものと違っています。
『受講サポートBOOK』をご覧のうえ、窓口までご連絡ください。 詳細表示
進研ゼミを退会した場合や「オリジナルスタイル」に変更した場合、「ハイブリッドスタイル」「中高一貫スタイル」を最後に受講していた月号の翌々月からは、「ハイブリッドスタイル」「中高一貫スタイル」で受講していた月号に対応する「取り組み目安」のついた単元やレッスンのみが中三卒業時まで利用可能となります。 詳細表示
毎日の学習や高校入試などに役立つ様々な特別教材アプリで、学年・学習目的に合わせてご利用いただけます。 「暗記」や「苦手対策」など目的別の特別教材アプリのほか、教科にも対応した特別教材アプリが順次加わります。 詳細表示
【学習専用タブレット】新しい月号が自動更新されていますが、過去の月号に取り組めますか?
スタイルを選択してください 詳細表示
【ハイブリッド中1・2 中高一貫】【カルテ】「進度を合わせる」というボタンは何ですか?
このボタンをタップすると、その教科の今月のカリキュラムの残りのレッスンの内容を修正することができます。 もし、「今月取り組む」のマークがついているレッスンとは違う単元を学校で学習している場合は、この機能を使ってカリキュラムを修正してください。 詳細表示
52件中 31 - 40 件を表示