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【教材・サービス】<Challenge English>とは、どんな教材ですか?
英語の「聞く・話す・読む・書く」4技能が身につく、オンライン上で使える小学生~高校生向けの学習サービスです。 最初にレベルチェックを受けていただき、お子さまに合ったレベルから学習をスタートできます。 <Challenge English>には、4技能をデジタルで学習する<デジタルレッスン>と、外国人講師によるオンラインレッスン<オンラインスピーキング>があります。 「進研ゼミ小... 詳細表示
<Challenge English>の初期設定や機材の接続が不安です。
専門のサポートダイヤルを用意しておりますのでご安心ください。 オンラインスピーキングについては実際のレッスンの前に、カメラやマイクの接続、通信の状態などを確認できるチェックツールも用意しています。 詳細表示
<Challegne English>の、1か月、1日の学習量、学習サイクルについて教えてください。
<Challegne English>の<CE中高アプリ>では、忙しくなる中学生・高校生の生活の中でやりこなせるように、<CE中高アプリ>は1回約5分~で、効率的に学習できる構成になっております。 自分の目指す英語検定を最初に設定し、目標に向けて学び進む力も身につけていきます。1つのテーマで「聞く・話す・読む・書く」を学習する4技能トレーニングと、自分の目指す英... 詳細表示
<Challegne English>は、進研ゼミの英語教材とはどのように内容が異なるのでしょうか?
「進研ゼミ」の英語は、学校の教科書に準拠した内容で、その学年で必要な英語の力を効率よく伸ばしていきます。 <Challegne English>の有料オプション<オンラインスピーキング(通常コース)>(ライブ授業つき)は、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能のうち、特に「話す」「書く」の発信力に重点を置いて伸ばす講座です。 お子さまが学校や進研ゼミ... 詳細表示
<Challenge English(中学生・高校生向け)>で身につく力はなんですか?最終的にはどの程度の学習効果が見込めますか?
アプリ学習に加えて、有料オプション<オンラインスピーキング(通常コース)>(ライブ授業つき)の最上級のAdvanced2レベルを修了することで、CEFRでB1~B2、英検(R)で2級~準1級相当、難関国公立・私立大学の入試レベルを目指せます。 ※CEFR(欧州共通言語参照枠)とは、欧州評議会によって作成された各々の地域における語学レベルを測る枠組みのことであり、国際的な... 詳細表示
<Challegne English>のレベルは何レベルありますか?レベルは途中で変更できますか?
<Challenge English>の12のレベルのうち、アプリでは、レベル7~12の6レベルが中学生・高校生向け領域です。アプリのレベルは、ご自身で自由に設定・変更できます。 有料オプション<オンラインスピーキング(通常コース)>(ライブ授業つき)は、受講開始時に、レベルチェックを行います。チェックの結果、ご自身でレベルを決定いただきますが、学習を始めてみてどうして... 詳細表示
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