Benesse
こどもちゃれんじ〈さんすう思考力プラス〉「さかなかぞえ」の内容と学習のねらいを知りたい。
「さかなかぞえ」は、数領域より「計数」を学習テーマにしたトレーニングです。 増減した魚の数を答えることで、数を数える力を育みます。前半のレベルでは少ない数からスタートし、後半のレベルでは数が増えるとともに画面の一部を隠した状態で魚を数える問題が登場します。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「ながさくらべ」の内容と学習のねらいを知りたい。
「ながさくらべ」は、数領域より「長さの比較」を学習テーマにしたトレーニングです。 2匹以上の生き物の長さを比較することで、長さを比べる力を育みます。 前半のレベルは、明確に違う長さの物を直感的に比較する問題や、始点を揃えて比較する問題に取り組みます。後半のレベルでは、罫線や立体の辺の長さ等、対象物以外のものを基準に長さを比較する問題が登場します。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「でんきスイッチ」の内容を知りたい。
「でんきスイッチ」は、論理領域より「条件の組み合わせ」を学習テーマにしたトレーニングです。 すべての電気が点くように、条件の異なるスイッチの置き方の組み合わせを考えることで論理的思考力を育みます。 前半のレベルでは、電気やスイッチの数が少ない問題からスタートします。 後半のレベルでは電気やスイッチの数・種類が増えるので、条件を整理して組み合わせを考える力が必要になります。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「学習の記録」画面の「レベル」とはなんですか?
「レベル」はトレーニングの難しさを表す指標で、最もかんたんな「レベル1-ステップ1」から最もむずかしい「レベル6-ステップ3」まで18段階の難易度が用意されています。 〈さんすう思考力プラス〉では、お子さまの年齢に関わらず理解度に応じて、自動で最適な難易度のトレーニングが出題されます。 ※「学習の記録」をご利用いただくには有料プラン(シングルプラン/ファミリー割プラン)のご契約が必要です。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「てんつなぎ」の内容と学習のねらいを知りたい。
「てんつなぎ」は、論理領域より「点描写」を学習テーマにしたトレーニングです。 見本をよく見て、同じ形になるように点と点をつなぎ合わせる課題です。 前半のレベルでは、直線の組み合わせでできる簡単な図形からスタートします。後半のレベルでは、線の交差や斜め線を組み合わせた複雑な図形の出題となり、始点・終点を意識して点をつなぎ、観察力と位置関係を理解する力が必要になります。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「かたちパズル」の内容と学習のねらいを知りたい。
「かたちパズル」は、図形領域より「図形の構成」を学習テーマにしたトレーニングです。 ライトで照らし出された影の形に、図形のピースを正しく配置してイラストを完成させることで、四角、三角、丸といった基本図形の特徴を捉え、組み合わせを試行錯誤して考える力を育みます。 前半のレベルでは、少ない図形のピースの問題から始めます。後半のレベルでは、ピース数が増え、回転をさせて組み合わせる問題が出題... 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「かいもの」の内容と学習のねらいを知りたい。
「かいもの」は、数領域より「お金の数え方」を学習テーマにしたトレーニングです。 お金の種類と数え方を理解して、指定された金額になるように硬貨を動かします。 前半のレベルでは見本を見て同じ硬貨を同じ枚数だけ動かします。後半のレベルでは1円単位で3桁の金額の問題までだんだんとステップアップしていきます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「ちゅうもんおぼえ」の内容と学習のねらいを知りたい。
「ちゅうもんおぼえ」は、論理領域より「記憶」を学習テーマにしたトレーニングです。 お客さんが思い浮かべた注文を記憶し、注文通りの料理を選ぶ課題です。 前半のレベルでは、1・2個の記憶ですが、後半のレベルでは、人数と種類が増えます。注文された料理を覚えるだけでなく、誰が注文した料理かを合致させる必要があるため、記憶の範囲を広げ、関連づけて覚える力を育みます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「おなじものさがし」の内容と学習のねらいを知りたい。
「おなじものさがし」は、図形・論理領域より「同じもの探し」を学習テーマにしたトレーニングです。 形や色、柄などの違いを見分け、同じものを探す課題です。 前半のレベルでは、形や色といった大きな特徴を捉えることから始めます。後半のレベルでは、細かな違いを見つける出題となりますので、じっくり絵を観察することが必要になります。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「かたちくるくる」の内容を知りたい。
「かいてんずけい」は、図形領域より「回転図形」を学習テーマにしたトレーニングです。 絵柄のついた平面図形を回転させたときに、絵柄の向きがどう変わるかを答える課題です。絵柄の向き・形に着目し、回転した後をイメージすることで空間認識能力を養います。 レベルが上がるごとに回転の数や回答する枠の数が増えることで、だんだんとステップアップしていきます。 詳細表示
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