Benesse
こどもちゃれんじ「はいたつ」は、論理領域より「プログラミング的思考」を学習テーマにしたトレーニングです。 トラックがどのように進めば条件を満たしてゴールに辿り着くかを試行錯誤することで、先を見通す力と順序立てて考えるプログラミング的思考力を伸ばします。 レベル1ではまず矢印とトラックの進む方向の一致を理解し、レベル2以降はより複雑な条件・道順の掛け合わせでだんだんとステップアップしていきます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「かずくらべ」の内容と学習のねらいを知りたい。
「かずくらべ」は、数領域より「数の多少判断」を学習テーマにしたトレーニングです。 前半のレベルでは、同質のものの多い・少ないの比較から学習を始めます。後半のレベルでは、大小差があるものや同種類の別のモチーフを比較することで、大きさや種類に関係なく、ひとつはひとつとして数を数えて比較する力を育みます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉は日本国内のみのサービスです。 海外からはご利用いただけません。ご了承ください。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉出題されない学習トレーニングがあります。
お子さまの学習状況に応じて、最適なトレーニング種類を出題しています。 そのため、前提となる知識や理解が必要となるトレーニングについては、一定の難易度レベルに成長するまで出題されないものがあります。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「ロボットかぞえ」の内容と学習のねらいを知りたい。
「ロボットかぞえ」は、数領域より「数の数え」を学習テーマにしたトレーニングです。 この課題では、たし算の計算までは出題しないため、一番最初の数の学習として最適です。 前半のレベルでは、ロボットの頭の数を数えて、数字を答える課題です。後半のレベルでは、数を見てロボットの頭を動かす課題です。 数字の音と字形の一致とともに、「全部でいくつ?」を問う集合数も学習します。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉会員番号がわかりません。(ベネッセWebサイトでご契約の場合)
〈こどもちゃれんじ〉もご受講中の場合、〈さんすう思考力プラス〉の会員番号は〈こどもちゃれんじ〉の会員番号と同じです。 Webでご入会されたかた、もしくはWebでの「手続き」(お客様サポート)でメールアドレスをご登録いただいている場合は、会員番号確認サービスから確認ができます。 会員番号確認サービス 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「ブロックさつえい」の内容と学習のねらいを知りたい。
「ブロックさつえい」は、図形領域より「立体図形」を学習テーマにしたトレーニングです。 ブロックを別の角度から見たときの見た目を考えることで、立体図形の理解と想像力を育みます。 前半のレベルではブロックの数が少ない課題からスタートします。後半のレベルではブロックの積み方や視点の向きを変えた出題となり、立体図形を多角的に捉える力を育みます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉学習トレーニングの種類・問題数はどのくらいですか?
「かず・ろんり・ずけい」領域の学習トレーニングを32種10,000問以上用意しています。(2025年6月現在) 学習トレーニングの種類、問題数についてはアップデートで今後も継続的に追加予定です。 詳しくは以下リンクをご確認ください。 さんすう思考力プラス 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「プレゼントづくり」の内容と学習のねらいを知りたい。
「プレゼントづくり」は、論理領域より「位置関係」を学習テーマにしたトレーニングです。 見本の絵をよく見て、同じ配置になるようにおもちゃを動かします。 前半のレベルでは、絵と全く同じになるようにおもちゃを配置するという規則の理解と共に、「ボールの横は木琴」のように位置を表す語彙も身につけることができます。後半のレベルでは円状の配置で、向きを回転させた出題があります。絵を見るだけではなく... 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「りったいブロック」の内容を知りたい。
「りったいブロック」は、図形領域より「立体図形」を学習テーマにしたトレーニングです。 お題の立体図形と同じ形になるように、図形を選んで組み合わせる課題です。ブロックの形を把握し、組み合わせることで、目に見えない部分の構造や位置関係を理解する空間認知能力が養われます。 レベル1・2ではブロックを組み合わせて同じ形になる仕組みを理解し、レベル3以降は選択肢数や組み合わせる形が複雑になっていきます。 詳細表示
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