Benesse
こどもちゃれんじ「ケーキえらび」は、数領域より「数の組み合わせ」を学習テーマにしたトレーニングです。 お客さんが注文した数になるケーキの組み合わせを考えることで、数を数える力・足す力を伸ばします。 前半のレベルではケーキの数が少ない問題からスタートし、後半のレベルでは答えの数が大きい問題や、数字だけを見て解く問題が登場します。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉学習トレーニングの回答方法がわからない。
学習トレーニングの開始画面、または左上の×ボタンを押すと表示される中断画面で、回答方法をイラストで確認できます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉学習の履歴やガオガオさんラボの「ひらめきフレンズ」が消えた。
子ども情報が削除されていないかどうか、ご確認ください。 「おうちのかた」>「子ども情報の変更」 子ども情報を削除した場合、これまでの取り組み履歴も削除されます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「さかなかぞえ」の内容と学習のねらいを知りたい。
「さかなかぞえ」は、数領域より「計数」を学習テーマにしたトレーニングです。 増減した魚の数を答えることで、数を数える力を育みます。前半のレベルでは少ない数からスタートし、後半のレベルでは数が増えるとともに画面の一部を隠した状態で魚を数える問題が登場します。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉学習トレーニングに取り組む前に表示される回答方法の説明をスキップしたい。
学習トレーニングの開始画面下部に表示される「すぐにはじめる」ボタンを押下すると、回答方法の説明をスキップし、すぐに学習トレーニングを開始することができます。 取り組み途中に回答方法を確認する場合は、画面左上の×ボタンを押すと中断画面が表示され、回答方法をイラストで確認することができます。 ●「すぐにはじめる」ボタン ●「×」ボタン・中断画面 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「ひきざんテスト」の内容を知りたい。
「ひきざんテスト」は、数領域より「ひきざん」を学習テーマにしたテストです。 ひき算をより早く正確に解く力を育みます。ステップ1~4に取り組むことで、計算式の理解から2ケタのひき算までステップアップできます。 問題に正解すると魚が釣れ、獲得した魚の数の合計に応じてメダル(金メダル、銀メダル、銅メダル)が表示されます。 ※「ひきざんテスト」をご利用いただくには有料プラン(シングルプ... 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「かさねた かたち」の内容と学習のねらいを知りたい。
「かさねた かたち」は、図形領域より「重ね図形」を学習テーマにしたトレーニングです。 複数のイラスト・図形を重ねたときに完成する図形を、頭の中で組み立てて考えることで、図形感覚を育みます。 前半のレベルでは、特徴をつかみやすい簡単なイラスト・図形を少ない枚数で組み合わせる問題からスタートし、後半のレベルでは、より複雑な図形になると同時に組み合わせる枚数も増えていきます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「かずくらべ」の内容と学習のねらいを知りたい。
「かずくらべ」は、数領域より「数の多少判断」を学習テーマにしたトレーニングです。 前半のレベルでは、同質のものの多い・少ないの比較から学習を始めます。後半のレベルでは、大小差があるものや同種類の別のモチーフを比較することで、大きさや種類に関係なく、ひとつはひとつとして数を数えて比較する力を育みます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「かずの ホテル」の内容と学習のねらいを知りたい。
「かずの ホテル」は、数領域より「数の順番」を学習テーマにしたトレーニングです。 数の小さい順に数字をタップしていく課題を通して、最大で98までの数の順番を学習します。 前半のレベルでは、数の小さい順に規則的に並んだ数字をタッチします。後半のレベルでは不規則に並ぶ数を順番に押す必要があるため、正しく数の順番を理解する必要があります。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「カンガルーさがし」の内容と学習のねらいを知りたい。
「カンガルーさがし」は、論理領域より「記憶」を学習テーマにしたトレーニングです。 対象物を記憶して動きを目で追うことで、記憶力と観察力を育みます。 前半のレベルでは対象物の数が少ない問題からスタートし、後半のレベルでは対象の数と移動回数が多い出題になります。 詳細表示
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