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進研ゼミ 中学講座

  • No : 63034
  • 公開日時 : 2025/03/19 10:00
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【演習】ほかのレベルに取り組みたい。

回答

 
<授業レッスン>の演習は2つ以上のレベルに取り組むことができます。
演習のスタートレベルは学習設定の「目標点」によって決まります。学習レベルが合わないと感じた場合は、ホーム左上の「学習設定変更」から目標点を変更してみましょう。

・目標点が80点以上の場合
最初に出題される標準レベルの問題の正答率が高ければ、次に挑戦レベルに取り組むことができます。正答率が低いと基本レベルが出題されます。

・目標点が80点未満の場合
最初に出題される基本レベルの問題の正答率が高ければ、次に標準レベルに取り組むことができます。正答率が低いと超基礎レベルが出題されます。
※標準レベルの正答率がとても高い場合は、3レベル目として挑戦レベルが出題されることもあります。
※超基礎レベル、挑戦レベルはレッスンの内容によって出題されない場合があります。
 
<特別号の場合>
「AI総復習カリキュラム」では、AIがもっとも得点が伸びると予測したレベルがまず出題されます。他のレベルに取り組みたい場合は、「AI総復習カリキュラム」に出ているレベルに取り組んだ後に、「特別号(8・3月号)カルテ」にある「レベルを更新」ボタンを押してください。AIがその時点での最適なレベルを再度選んで出題をします。
※どのレベルを選んでも得点が伸びる余地がない場合は、新しいレベルの出題はありません。
※超基礎レベル、挑戦レベルはレッスンの内容によって出題されない場合があります。
※中高一貫スタイルには「AI総復習カリキュラム」はありません。特別号では冊子の教材をお届けしていますのでそちらを復習にお役立てください。
 

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