よくあるご質問

【お手続き】　「進研ゼミ　高校講座」の問い合わせ窓口を教えてください。

「高校講座」のお問い合わせ先は、以下の通りとなります。 ●「高校講座」お問い合わせ窓口 こちらから ※番号はよくお確かめのうえ、おかけください。 詳細表示

「オンラインスピーキング」を使うためのパソコン・タブレットのスペックやインターネット環境を教えてください。

・ご受講には、インターネットにつながったパソコンまたはタブレット端末（iPad）、チャレンジタッチ専用タブレットが必要です。 ・マイク、カメラが内蔵されていないパソコンでご受講される場合、ヘッドフォンマイク、ウェブカメラのご準備が必要です。 マイク、カメラが内蔵されていないパソコンでご受講される場合、ヘッドフォンマイク、ウェブカメラのご準備が必要です。 ・ただし、外付... 詳細表示

【教材・サービス】　教材をためてしまわないか不安です。

「進研ゼミ 高校講座」では、忙しい高校生が使いやすいように教材に工夫を凝らしています。 ■スマホを組み合わせて時間を効率的に使った学べます！ 　通学時間、ちょっとしたスキマ時間をうまく使っていくことが大事になるため、予習復習や暗記などはスマホの学習アプリですぐに学べるようになっています。 　また、スマホ学習は全教科を誰でも使い放題で便利です。 ■英・数・国から　１... 詳細表示

【高２】　「高校講座」の教材は教科書や進度に合っていますか？

「進研ゼミ 高２講座」では、英語「英語コミュニケーションⅡ」の21教科書に対応国語は「論理国語」の13教科書、「古典探究」の13教科書、「文学国語」の11教科書に対応しています。数学は進度別にお届けします。 実際に授業で扱う教科書や単元に沿った教材で、しっかり授業対策ができます。 教材の進度が合わない場合は、学校の進度に合わせた教材をお届けする「Web進度SOS」サービス... 詳細表示

【過去問添削特講】2023年度教材はいつまで提出できますか?

2023年度「過去問添削特講」は、2025年３月31日までご利用いただけます。 ・添削課題の提出 ・会員サイトの利用（出題・解答用紙の閲覧・印刷、返却答案の閲覧など） ※2022年度「過去問添削特講」は、2024年３月31日までご利用いただけます。 詳細表示

【記述添削特講】受講費を知りたい

5回完成1教科あたり9,450円（一括払い・税込・消費税率10％）となります。 受講費には５回分のワーク・添削課題・復習動画が含まれます。 なお、英数国を3教科同時に受講のお申し込みをいただくと1教科9,150円（税込）3教科合計27,450円　（税込）で受講いただけます。 ※お支払いは一括払いのみとなります。※受講費には、教材発送費・その他サービスを含みます。※お支払... 詳細表示

「高２講座」は、どのような講座ですか？

高２講座は、より忙しくなる高２生の生活に合わせて、紙の教材とデジタルの教材のよいところを組み合わせ、まずは学校の授業の理解を徹底。また、志望大合格から逆算して無理なく着実に受験対策も進められる講座です。 ●受験・模試対策 時期ごとのテーマにあわせ、志望大レベル別に受験対策が積み上げられるテキスト教材「受験準備チャレンジ」をお届けします。 模試対策は「情報」や理社の対策も... 詳細表示

【ハイレベルオンライン塾EVERES】<エベレス＞を受講したいのですが、進研ゼミ（本体講座）と両立できるか不安です。

ご受講を検討いただき、ありがとうございます。＜エベレス＞は、忙しい中でも難関大をめざす方のために、基礎力を難関大の合格レベルに引き上げる学習法ですので、部活動や学校の課題も多い場合には、受講科目を絞ってのご受講をご検討ください。難関大志望者が集まりますので、他の受講生の方々からも刺激を受け、やる気につながります。最短１か月からご受講いただけますので、まずは１度ご受講してみていただくことをお勧... 詳細表示

【教材・サービス】　「進研ゼミ　高校講座」は、一般的な参考書と比べて何がよいのですか？

「進研ゼミ 高校講座」には、下記の特長がございます。 ◆９万問以上約200大学の分析から入試にでやすくつまずきやすいポイントを選定 学習テーマの中から、入試につながり、高校生がつまずきやすい問題を集中対策できます。 ◆高校別×コース別(志望大別)×個別ニガテの教材設計で必要なところだけ効率よく取り組める 習い事や部活でつかれていても、１回約30分だから集中... 詳細表示

【教材・サービス】　「進研ゼミ　高校講座」は、塾と比べて何がよいのですか？

「進研ゼミ」では、自宅学習でも塾のように充実したフォローが受けられます。 ◆自分のペースで学習ができる 時間の決まった塾とは異なり、自分の生活状況に合わせて、自分のペースで好きな時間に取り組むことが可能です。通塾時間などの余計な時間もかからないので、忙しい高校生活の中で、部活動などとも両立がしやすい学習法です。 ◆わからないところは質問できる つまずいた問... 詳細表示