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教材をためてしまうという場合、「ゼミ」教材を使う一番の目的をまずはお子さまと話し合ってみることをおすすめします。 例えば定期テストの勉強に役立てることが一番の目的であれば、まずは定期テスト対策教材だけでもいいので取り組むことを勧めてみては。そこで効果を感じて、ほかの教材の活用につながることもあります。 また、学習習慣を身に付けることが目的の場合は、まずは得意科目の基礎問題だけ取り組んでみ... 詳細表示
内申点を上げるには、定期テスト対策はもちろん、普段の授業、提出物にも意欲的に取り組めるよう、励ましてあげてください。 「ゼミ」ではお子さまに、内申点アップにつながるポイントを以下のようにお伝えしています。これからは普段の取り組みが一層重視される傾向にありますので、保護者の方もテストの結果に一喜一憂せずお子さまの毎日の中で努力している点を見つけ、ほめてやる気を育てていきましょう。 ●授業... 詳細表示
何のために勉強するのか、その「目的」を話し合ってみてはいかがでしょう? お子さまに勉強してもらうためには、その目的を明確にすることが必要です。 目的というのは、何のためにするのかという行動の理由です。目標というのは、いつまでに何をどのくらいするのかという手順・手法です。目的は動機づけですが、目標では動機づけされません。自主的に勉強してもらうために、その理由をお子さまと話し合われてはいかがでし... 詳細表示
どのぐらい勉強をすればいいのかを考える時、時間だけでなく、量や内容を重視しましょう。 勉強時間については長ければ成果が出るということはありません。 長時間かけたとしても、ダラダラしてしまっては意味がなく、逆に短時間でも集中して取り組めば、ぐんと力がつくこともあります。 大事なのは「勉強の計画立て」です。1日に取り組める時間を把握したうえで、取り組むべきページ数や、覚える英単語や漢... 詳細表示
長い夏休みの勉強計画、「やろう!」と思っているだけだとなかなか続かないこともあるので、 実際に予定や成果を書き出してみることをオススメします。 ■夏休みにやるべきことを書き出して、週ごとにすべきことをカレンダーに書いてみる ■もっと細かく予定を立てたい場合は日別にやることを書いてみる ⇒この場合は、予定どおりにいかなかったときのために“予備日”をつくっておきましょう。... 詳細表示
臨時休校の期間中、どう勉強をしておけばいいのか戸惑ってしまいますよね。 学校が再開したときにスムーズに学校生活を進めるために、以下の2つをオススメします。 ■これから学習する範囲の予習 ■これまでの範囲の総復習 進研ゼミ会員の方は、予習は「ゼミ」の4月号からの教材に取り組んでみてください。 教材の「講義」部分は教科書がなくても理解しやすくわかりや... 詳細表示
なかなか勉強をやる気が出ない時、 まずは、「15分だけ」「3問だけ」など、少しの時間・量にしぼって始めてみることをオススメします。 いきなり「これだけ全部やらないと」と思うと大変なので、 「まずは数学の3問だけ」「英語の課題1ページ分」など、少しの時間や量で達成感を感じられるようにしてみると 勉強を始めるハードルが低くなり、取りかかりやすいようです。 得... 詳細表示
休校期間中の勉強リズムの整え方についてお答えします。 学校が再開した後の生活がスムーズに進むように、 普段の学校がある時と同じようなタイムスケジュールで取り組むことをオススメします。 その際、まずは得意な教科や内容など取り組みやすいものから始めるとよいでしょう。 ただ、勉強は長時間すればするほどいい、成績が上がる、というのもでもありません。 大切... 詳細表示
休校中でも、お子さまには、ゼミの教材を使って、着実に日々の学習を進めていただきたいです。 学校で未習の範囲であっても、講義をしっかり読んでから、演習まで行うことで、学習内容の定着ができます。 学校再開後、授業スピードは例年よりも早くなる可能性もあり、休校中に学習内容を定着させておけば、休校明けの授業や定期テスト対策にもつながっていきます。 この機会に、一度解いたデジタルチャレン... 詳細表示
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