志望校決定で子どもと意見が合わないときはどうしたらいいですか?
まずは、なぜその高校を志望するのか理由を聞きましょう。お子さまは「突然こんなことを言ったら反対されるかも…」と思いながらも、勇気を出して話しているのですから、頭ごなしに否定したりせずに理由を聞いてあげることが大事です。 途中で保護者の方が否定してしまうと、お子さまが本当の気持ちを言うタイミングを失ってしまいます。志望理由は何なのか?その中で譲れない部分、優先順位が高い部分は、お互い何なのか... 詳細表示
国の制度として、国公私立問わず、高等学校等に通う所得等の要件を満たす世帯の生徒に対して、授業料に充てるための高等学校等就学支援金を給付しています。所得等の要件がありますので、詳しくは、「高校生等への就学支援」で検索し、文部科学省のWebサイトをご確認ください。 そのほか、私立高校の授業料軽減助成金事業を行っている都道府県もあります。こちらも所得等の要件はありますが、要件を満たす世帯の生徒に... 詳細表示
通信制高校とは、基本通学はせず、自宅で授業を受ける学校教育課程のこと。授業は参考書や動画などを使って行われ、スクーリングという登校日に授業を受けますが、そのほかに自分でレポートを提出し、テストを受けることで単位を取得します。1週間に1回の通学や年に数回の通学など、高校によって通学頻度は異なります。 登校回数などが全日制・定時制と異なりますが、卒業の際に得られる高校卒業資格は同じものとなりま... 詳細表示
ある受験者の検査結果がその試験の受験者全体の中で、集団の平均値からどの程度離れているかを数値で示したものです。 詳細表示
スーパープロフェッショナルハイスクール(SPH)とは、文部科学省が指定した、社会の第一線で活躍できる専門的職業人を育成するため先進的な卓越した取り組みを行う、専門学科のある高校のことです。指定期間は原則として3年です。 詳細表示
各都道府県の調査書・内申点の使い方や選抜のしくみなどについては、下記URLからご確認ください。 https://czemi.benesse.ne.jp/open/nyushi/exam/ >都道府県を選択 詳細表示
休校期間中に予習をする際、 進研ゼミ会員の方は、お届けしている「ゼミ」教材を使って予習を進めてみてください。 教材の「講義」の部分は教科書がなくても理解しやすくわかりやすい内容で作られているので、予習にもオススメです。 もし難しくても、「こういうことをこれから習うんだな」と学習内容をつかんでおくだけでも、授業の理解度が上がるので予習の価値はあります。 中学校から配られ... 詳細表示
休校期間におすすめの進研ゼミ教材の活用方法や、今後の内申点対策、受験対策などよくあるご相談をまとめて進研ゼミサイトに掲載しております。 中学1年生の方はこちらから 中学2年生の方はこちらから 中学3年生の方はこちらから 詳細表示
【学校再開】中間テストがなくなったので定期テスト教材をどう使えばいいのかわかりません。
<定期テスト厳選予想問題>は、余裕があれば授業で学習した単元や毎月の<チャレンジ>/<デジタルチャレンジ>の復習や理解度チェックとして取り組んでみてください。その際、テスト前にも取り組めるように別の紙に解くことをオススメします。定期テストの日程が決まったら再度取り組むようにしましょう。何回も取り組むことで理解度がぐんと上がります。 <定期テスト暗記BOOK>はその単元の重要語句や知識が... 詳細表示
中一~中三1学期までは中学校の授業などの日々の学習、定期テストに力を入れ内申点を1点、2点でも多くとれるように内申対策を中心に学習し、本格的な受験勉強は中三9月頃から開始するのが理想的です。 9月以降から過去問などに取り組めるように、中三の夏休みにはそれまで習った学習の総復習に取り組みましょう。 また、中三では定期的に模試を受験し、実力を定期的に確認しながら、苦手な分野や単元を把... 詳細表示
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