学習であやふやなところがある場合、中学生の学習に関する質問とそれに対する専門アドバイザーからの回答をまとめたサイトもご活用いただけます。 <ギモン解消ひろば>へはこちらから ※ご利用にはログインが必要です 詳細表示
休校中でも、お子さまには、ゼミの教材を使って、着実に日々の学習を進めていただきたいです。 学校で未習の範囲であっても、講義をしっかり読んでから、演習まで行うことで、学習内容の定着ができます。 学校再開後、授業スピードは例年よりも早くなる可能性もあり、休校中に学習内容を定着させておけば、休校明けの授業や定期テスト対策にもつながっていきます。 この機会に、一度解いたデジタルチャレン... 詳細表示
各高校のWebサイトには、過去問・解答用紙・解答などがアップされています。過去問に取り組む際は、こちらをプリントアウトして使用するのがおすすめです。ただし、高校によっては、1年分しか掲載されていないという場合もあります。 その場合は、学校説明会などで過去問を配布してくれる学校もありますので、それを利用するか、もしくは書店で過去問集を購入する必要があります。 進研ゼミでは、... 詳細表示
記述問題は、一見決まった解き方がないように思えますが、たとえば国語の「傍線部の理由を答えよ」といった問題であれば、傍線部の周辺に答えの手がかりがあることが多いといったように、「どんなことを根拠に答えていけばいいか」、ある程度決まった考え方があります。 こういった考え方を身につけるためには、新しい問題に挑戦していくより、一度解いた記述問題をくり返し解いて、解説で書かれている根拠を見つ... 詳細表示
高校受験・進路に関するよくある相談例は下記URLからご確認ください。保護者の方からよくある相談例を都道府県別に掲載しています。 https://blog.benesse.ne.jp/juken/soudan/ (進研ゼミ中学講座会員の保護者の方限定) お子さまの成績や状況に合わせた進路相談については、ページ下部より〈保護者向け個別相談ダイヤル〉(高校受験の対策・... 詳細表示
大学の推薦入試には、大きく分けて「公募制」と「指定校制」があります。 公募制推薦入試の場合、大学が求める出願条件を満たし、高校長の推薦が得られれば、高校を問わずに出願できますが、指定校制推薦入試では、大学が指定した高校の生徒のみに出願資格があります。 私立大では「公募制」「指定校制」の両方を実施している大学が多く、多くの場合、高校の成績(評定平均値)と、面接・小論文などに... 詳細表示
部活などで忙しく、なかなか勉強時間を確保できない場合は「隙間時間」を活用しましょう! 部活と両立している家庭の多くは、寝る前などの「隙間時間」をうまく活用しているようです。 帰宅後疲れているのは、部活をがんばった証拠です。夕食までの時間や夕食後からお風呂に入るまでの時間、寝る前の時間などの隙間時間を利用して宿題や暗記などに充てられるよう、それとなく声をかけてみては。たとえ机に向かう時間が多く... 詳細表示
学習についての不安をやわらげるためにも、ぜひこれから学習する範囲の予習を進めていきましょう。 予習を進めることで、授業の理解も深まります。 「ゼミ」教材の「講義」の部分はまだ習っていなくても理解できるように作られているので、 まずは「講義」に取り組んで余裕がありそうなら演習問題に進んでみてください。 まだ習っていないところなので、教科書が手元にあれば、それも参考にしながら進めてい... 詳細表示
【学校再開】学校が再開したら学校の勉強も忙しくなりました。受験勉強との両立はどうしたらいい?
学校再開後は、これまでの分を取り戻すために授業も忙しくなってしまう傾向があるようです。 基本的には、 【学校がある日:学校の宿題/授業の復習/次の授業の予習】 【学校がない日:その週に習った内容の問題演習/中1・2の復習・基礎固め】 というように取り組むときを分けることで、バランスよく勉強を進めていくことができると思います。 学校の授業の内容は、日々、予習・復習をして、... 詳細表示
【学校再開】学校が再開して忙しくなり勉強時間が取れません。学校の勉強とゼミの両立はどうしたらいい?
学校の宿題に取り組むことは定期テストの対策にもなるので、まずは最優先で取り組んでください。 学校や部活が始まって疲れやすくなっている時は無理は禁物。きちんと宿題に取り組めているだけで立派です。 余力があるときは、宿題のほかにその日の授業の復習>明日の予習の順番で取り組んでみてください。 「ゼミ」教材は必要なところにしぼって取り組めるので、この復習と予習の補助教材として活... 詳細表示
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