【学校再開】学校が再開して忙しくなり勉強時間が取れません。学校の勉強とゼミの両立はどうしたらいい?
学校の宿題に取り組むことは定期テストの対策にもなるので、まずは最優先で取り組んでください。 学校や部活が始まって疲れやすくなっている時は無理は禁物。きちんと宿題に取り組めているだけで立派です。 余力があるときは、宿題のほかにその日の授業の復習>明日の予習の順番で取り組んでみてください。 「ゼミ」教材は必要なところにしぼって取り組めるので、この復習と予習の補助教材として活... 詳細表示
【学校再開】学校が再開したら学校の勉強も忙しくなりました。受験勉強との両立はどうしたらいい?
学校再開後は、これまでの分を取り戻すために授業も忙しくなってしまう傾向があるようです。 基本的には、 【学校がある日:学校の宿題/授業の復習/次の授業の予習】 【学校がない日:その週に習った内容の問題演習/中1・2の復習・基礎固め】 というように取り組むときを分けることで、バランスよく勉強を進めていくことができると思います。 学校の授業の内容は、日々、予習・復習をして、... 詳細表示
どの私立高校を第一志望とするかによって対策が異なります。 公立高校の併願校として多くの生徒が受験するような学校の場合は、 公立高校の問題に準じた形式で出題されることも多く、 その場合は公立高校と同様の対策を行い、志望校の私立高校の過去問や、 公立高校の過去問を数多く解くことをお勧めします。 公立高校の問題とは異なり、難易度の高い問題を出題するような学校を志望... 詳細表示
リスニング問題の基本的な勉強方法は以下の3つです。 1)音読する 自分で発音を聞いて、教科書などの文章を毎日5分などと決めて繰り返し音読しましょう。 1週間同じ文章を音読して、だんだんなめらかに音読できるようになることを目指します。 2)CDを聞きながら音読 なめらかに音読できるようになったら、教科書などについているCDの発音と自分の発音を比べながら、 ... 詳細表示
入試問題は中学3年間の学習内容全体から出題されます。まだやっていない単元がたくさん残っていると、解けない問題が多過ぎてせっかくの演習が活きてきません。ただ、中学の全範囲を完全に理解してからでは取りかかりが遅すぎます。 一般的には、自校作成問題などの独自問題は9月から、県共通の問題は期末テストが終わった11月後半には解き始めておきたいです。 第一志望が公立高校の場合、併願と... 詳細表示
推薦(専願・単願)入試に出願するために必要な条件・基準を知りたい
高校によって出願の基準や条件は異なります。詳しくは、各高校の募集要項をご確認ください。 詳細表示
国の制度として、国公私立問わず、高等学校等に通う所得等の要件を満たす世帯の生徒に対して、授業料に充てるための高等学校等就学支援金を給付しています。所得等の要件がありますので、詳しくは、「高校生等への就学支援」で検索し、文部科学省のWebサイトをご確認ください。 そのほか、私立高校の授業料軽減助成金事業を行っている都道府県もあります。こちらも所得等の要件はありますが、要件を満たす世帯の生徒に... 詳細表示
単位制高校は、基本となる授業のほかに、決められた「単位」を取得することで卒業が認められるシステムの高校です。学年に関係なく、興味・関心に合わせて多様な選択科目の中から生徒自身が選択して時間割をつくっていける高校のことをいいます。 単位制高校を志望する場合は、どのような選択授業があるのか?自分の興味・関心のある選択授業があるのかを学校説明会や見学などで確認しておきましょう。 詳細表示
定期テストは点が取れるのに、実力テストでは思ったような点数が取れません。
定期テストでは点が取れるのに、実力テストになると点が取れないというお子さんは多くいらっしゃいます。 実力テストや模試は出題範囲が広いので、これまで見落としていた「ニガテ」を発見する機会になります。 模試や実力テストは、テスト範囲が「これまでに習ったことすべて」というように定期テストと比べると広い範囲からまんべんなく出題されます。 こういったテストで思うような点が取れないということは、こ... 詳細表示
高校受験・進路に関するよくある相談例は下記URLからご確認ください。保護者の方からよくある相談例を都道府県別に掲載しています。 https://blog.benesse.ne.jp/juken/soudan/ (進研ゼミ中学講座会員の保護者の方限定) お子さまの成績や状況に合わせた進路相談については、ページ下部より〈保護者向け個別相談ダイヤル〉(高校受験の対策・... 詳細表示
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