教材をためてしまうという場合、「ゼミ」教材を使う一番の目的をまずはお子さまと話し合ってみることをおすすめします。 例えば定期テストの勉強に役立てることが一番の目的であれば、まずは定期テスト対策教材だけでもいいので取り組むことを勧めてみては。そこで効果を感じて、ほかの教材の活用につながることもあります。 また、学習習慣を身に付けることが目的の場合は、まずは得意科目の基礎問題だけ取り組んでみ... 詳細表示
(進研ゼミ中学講座会員の保護者の方限定) お子さまの成績や状況に合わせた進路相談については、ページ下部より〈保護者向け個別相談ダイヤル〉(高校受験の対策・進路について)にお電話ください。 お電話でのご相談はコチラ 詳細表示
総合学科とは普通科で習う普通科目と専門学科で習う専門科目の両方を履修できるのが最大の特徴で、一人ひとりの幅広い進路実現や興味・関心に応じた科目の選択ができるよう、多くの科目を開設しており、その中から自分で科目を選択し、3年間で必要な単位数を修得できれば卒業が認められます。 さまざまな進路に対応するための総合学科ですので、高校卒業後の進路もさまざまです。自分の興味・関心のある科目を勉強しつつ... 詳細表示
国公立大学進学に向けたカリキュラムを用意している学科、コースがある学校をおすすめします。各高校において、学科、コースごとにカリキュラムが異なる場合もあります。 詳細表示
大学の推薦入試には、大きく分けて「公募制」と「指定校制」があります。 公募制推薦入試の場合、大学が求める出願条件を満たし、高校長の推薦が得られれば、高校を問わずに出願できますが、指定校制推薦入試では、大学が指定した高校の生徒のみに出願資格があります。 私立大では「公募制」「指定校制」の両方を実施している大学が多く、多くの場合、高校の成績(評定平均値)と、面接・小論文などに... 詳細表示
中学生の学力は受験当日まで伸び続けます。難易度ばかりを気にしすぎず、お子さまが成長できそうな高校、入学後やりたいことが実現できる高校を選ぶことが大切です。 その際は必ず複数の高校に実際に足を運ぶことが大切です。複数の高校を比べてみると良いところ、良くないところがハッキリしますし、急にほかの高校を受験することになった場合、一度も調べたことがない高校を受験するのは不安が大きいからです。 ... 詳細表示
中等教育学校(中高一貫校)からの外部受験のしかたについて知りたい
中学校の先生と外部受験に関して合意ができている場合には、受験に必要な資料がそろっていれば受験が可能です。まずは、中学校の先生とご相談のうえ、外部受験をするべきなのかどうかをご検討ください。 詳細表示
主に埼玉県の私立高校で受験生と保護者を対象にした学校説明会や個別相談会などで実施されます。受験生の持ってきた学校の通知表や英語検定や漢字検定などの資格の証明書、模試の成績表などをもとに、合格の可能性はどうか、推薦の基準に達しているかどうかを教えてくれる場です。 詳細表示
スーパーサイエンスハイスクール(SSH)とは、文部科学省が指定した、科学技術・理科、数学教育を重点的に行う高校のことです。いずれも特別なカリキュラム編成や、大学研究機関と連携した調査研究などを行っています。指定期間は5年です。 詳細表示
定期テストの2週間前からはテスト対策に集中できるよう、ご家庭でもできる範囲で協力しましょう。 あらかじめ日程や範囲が発表されるものなので、計画的に勉強を進められるよう、「ゼミ」では以下のようにお子さまにお勧めしています。少しでもがんばっている姿を見たら、大いにほめることがやる気につながります。 ●ノート、教科書で出題範囲の内容を理解する できればテストの1週間前までに教科書や授業... 詳細表示
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