臨時休校の期間中、どう勉強をしておけばいいのか戸惑ってしまいますよね。 学校が再開したときにスムーズに学校生活を進めるために、以下の2つをオススメします。 ■これから学習する範囲の予習 ■これまでの範囲の総復習 進研ゼミ会員の方は、予習は「ゼミ」の4月号からの教材に取り組んでみてください。 教材の「講義」部分は教科書がなくても理解しやすくわかりや... 詳細表示
スーパープロフェッショナルハイスクール(SPH)とは、文部科学省が指定した、社会の第一線で活躍できる専門的職業人を育成するため先進的な卓越した取り組みを行う、専門学科のある高校のことです。指定期間は原則として3年です。 詳細表示
受験勉強の進め方として、9月には本格的な受験勉強を開始するのが理想的です。 その際に活用してほしいのが過去問と模試です。 過去問は最低でも3年分、できれば5年分を入試本番までに2~3回繰り返し解いておきましょう。 入試問題の出題形式や時間配分に慣れておくことで実戦力を身に付けることができます。 特に間違えた問題は解答解説を読んで解法を理解した後、教科書や「ゼミ」教材で... 詳細表示
何のために勉強するのか、その「目的」を話し合ってみてはいかがでしょう? お子さまに勉強してもらうためには、その目的を明確にすることが必要です。 目的というのは、何のためにするのかという行動の理由です。目標というのは、いつまでに何をどのくらいするのかという手順・手法です。目的は動機づけですが、目標では動機づけされません。自主的に勉強してもらうために、その理由をお子さまと話し合われてはいかがでし... 詳細表示
東京都のエンカレッジスクールでは、小・中学校で十分能力を発揮できなかった生徒のやる気を育て、頑張りを励まし、応援する学校として、社会生活を送るうえで必要な基礎的・基本的学力を身に付けることを目的として、既設校の中から指定されています。基礎・基本を徹底するとともに体験学習を重視しています。 指定されている高校は東京都教育委員会のWebサイトでご確認ください。 詳細表示
単位制高校は、基本となる授業のほかに、決められた「単位」を取得することで卒業が認められるシステムの高校です。学年に関係なく、興味・関心に合わせて多様な選択科目の中から生徒自身が選択して時間割をつくっていける高校のことをいいます。 単位制高校を志望する場合は、どのような選択授業があるのか?自分の興味・関心のある選択授業があるのかを学校説明会や見学などで確認しておきましょう。 詳細表示
学習についての不安をやわらげるためにも、ぜひこれから学習する範囲の予習を進めていきましょう。 予習を進めることで、授業の理解も深まります。 「ゼミ」教材の「講義」の部分はまだ習っていなくても理解できるように作られているので、 まずは「講義」に取り組んで余裕がありそうなら演習問題に進んでみてください。 まだ習っていないところなので、教科書が手元にあれば、それも参考にしながら進めてい... 詳細表示
授業で習っている単元と「ゼミ」教材のカリキュラムが全然違います。どうしたらいいですか?
「ゼミ」教材は、必要なところを自分でピックアップして取り組めるので、今お届けしている月号はひとまず置いておいて、授業で学習している単元の学習を進めてください。 ハイブリッドスタイルの場合はHOME画面にある「Myカルテ」を活用すると、学年や月号に関係なく単元を選ぶことができます。 取り組みたい単元を選んで、レッスンを進めましょう。 オリジナルスタイルの場合は前の月号のページに取り組... 詳細表示
高専とは「高等専門学校」の略称で、実験や実習を重視した早期の技術者教育を行う教育機関です。農業高校や商業高校のような「専門高校」ではなく、また、高校を卒業してから入学する「専門学校」とも違います。大学と同じ「高等教育機関」に位置付けられています。 専門分野は、機械・材料系、電気・電子系、情報系、化学・生物系、建設系、建築系、商船系、複合系の学科があり、国立51校、公立3校、私立3校の計57... 詳細表示
出願基準を設けた高校に、出願する際に必要となる条件です。その条件を充たしたものが受験できます。一般的に高校受験における出願基準には、「内申点の基準」や「出席状況」、「各種検定の取得状況」などがあり、高校によって基準は異なります。 詳細表示
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