スーパーグローバルハイスクール(SGH)とは、文部科学省が指定した、将来国際的に活躍できるグローバル・リーダーを育成するために、グローバルな社会課題などをテーマに横断的・総合的な学習、探究的な学習を行う高校。スーパーグローバルハイスクールとしての指定期間は,原則として5年とされている。 指定校は文部科学省のスーパーグローバルハイスクールのページをご確認ください。 詳細表示
大学の推薦入試は大きく「指定校制」と「公募制」の2種類に分けられます。指定校制推薦は主に私立大で行われ、自分の在籍する学校が指定校になっていなければ受験できません。これに対して、公募制推薦は高校の推薦基準と大学の出願条件を満たしていれば、応募でき、多くの大学で行われています。 指定校制推薦は、大学が特定の高校を指定して実施する入試方式です。「合格率はほぼ100%」という特徴があります。勉強... 詳細表示
通信制高校を卒業するためには、レポート(添削課題)、スクーリング(面接指導)、テスト(試験)などで単位を取得しなければなりません。この単位取得のために、学習面、生活面などをサポートする学校や教育施設のことです。 詳細表示
学校への志願者数が募集人員数に達せず、欠員が生じる状態です。二次募集、三次募集などの追加募集を行い、欠員を補うことが多いです。 詳細表示
もし公立高校が第一志望の場合、万が一のことを考えて私立高校を受験することがありますが、このように第一志望校とともに受ける高校を「併願校」と呼びます。公立高校・私立高校ともに何校受験できるか、は都道府県によって異なります。 例えば、東京都の場合、都立高校は一般選抜で1校受験ができますが、当日の学力検査の結果次第では残念な結果になることもあるため、公立高校よりも先に試験が行われる私立高... 詳細表示
中等教育学校(中高一貫校)からの外部受験のしかたについて知りたい
中学校の先生と外部受験に関して合意ができている場合には、受験に必要な資料がそろっていれば受験が可能です。まずは、中学校の先生とご相談のうえ、外部受験をするべきなのかどうかをご検討ください。 詳細表示
高校によって、雰囲気、入学後にできること、卒業後の進路はまったく違います。まずは、公立・私立を含めて、いくつかの高校の見学に行き、お子さま・保護者の方、両方の目でどのような学校なのか?通っている生徒の雰囲気はどのようなものか?などを確認してみてください。 また、お子さまが高校入学後何をしたいのか?将来どのような道に進みたいのか?なども一緒に話し合い、それが実現できる高校はどこなのかという観... 詳細表示
高校入試には、大きく分けて「推薦入試」と「一般入試」の2つがあります(都道府県や学校により名称や制度が異なります)。 推薦入試は、一般的には中学校の学校長の推薦によって出願できます。主に調査書や面接、小論文などで合否が決められることが多いです。また、ここ数年、学校長の推薦が不要な「自己推薦型入試」を導入する自治体が増えています。 詳細表示
各都道府県の調査書・内申点の使い方や選抜のしくみなどについては、下記URLからご確認ください。 https://czemi.benesse.ne.jp/open/nyushi/exam/ >都道府県を選択 詳細表示
三者面談で中学校の先生と確認することは、主に公立の志望校と私立の受験校についてです。ですので、事前にお子さまと保護者の方の間で志望校について話し合い、納得のいく志望校を決めていくことが大事になります。 中には、私立高校の受験校を決めていないご家庭も多いですが、たとえ、公立高校が第一志望だとしても、併願で受験する私立高校もしっかり決めておく必要があります。 詳細表示
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