6件中 1 - 6 件を表示
【小論文特講】 Webの講義でも、入試に通用する書く力がつきますか?
「小論文特講」のWeb講義は、スマートフォン等で学習する教材だからこそ、書き方のコツをポイントを絞って、わかりやすく、解説しています。 小論文は、実際に文章にする前の「自分の意見・理由を論理的に整理する」段階がとても重要です。Web講義では、意見や理由を立てるうえでの注意点や、書き方の基本ステップを、身近な事例をもとに「一緒に考えていく」形式ですから、ただ画面を眺めて終わり…ではなく、... 詳細表示
【小論文特講】 志望大が未定だったり、志望学部が途中で変わったりしても、受講できますか?
受講できます。 「添削課題 実戦編」の学部系統は、ご自身で選択していただきますので、途中で志望大や学部が変わっても、それらに合った対策をしていただけます。 小論文の書き方のコツをつかむ講義、最初に取り組む「添削課題 基礎編」は、どの学部系統をめざしている方にも取り組んでもらいたい、小論文の書き方の基礎をマスターする教材です。まだ学部系統が決まっていなくても、こういった基本から取り組んでい... 詳細表示
【小論文特講】 小論文対策は、いつまでに始めておくのがよいのでしょうか?
遅くとも、夏休みまでにスタートしておくことを、オススメします。 小論文は直前期に一気に対策するものと思っていたという方もいるかもしれませんが、夏休みまでに小論文の基本の書き方をマスターできていなければ、短期間で仕上げるのは難しいものです。 実際に、直前期に対策して合格したという先輩の多くが、高2後半から高3前半に、小論文の書き方の基本を学習しています。 早期に基本を... 詳細表示
【小論文特講】 国公立大志望です。後期試験や第二志望大で小論文を受験するかもしれませんが、まだ決まってはいません。今から対策しておくべきですか?
受験することが確定しなくても、可能性があるなら、高3の夏休みまでには、対策をしておくことをおすすめいたします。 国公立大志望の場合、共通テストの結果によって、受験する大学が急に変更になることが少なからずあります。その時に小論文を武器にできるか否かで、受験大の選択の幅と合格率に大きな違いが出ます。 高3秋を過ぎると、共通テストや他の2次試験科目の対策など、小論文にかけられる時間が減... 詳細表示
【小論文特講】 1人でつまずかずに、「小論文特講」で対策ができるか不安です。
ご安心ください。「小論文特講」では、一人でもうまく学習できるように、以下の工夫をしています。 ◆つまずいた時は、動画で乗り越え方を確認できます。 Web講義や「添削課題」で、どう考えるべきかわからなくなった時などは、動画講義で、よくあるつまずきの乗り越え方を理解できます。動画講義では、実績のあるプロの講師が、具体的な事例をもとに丁寧に解説します。 ◆添削指導... 詳細表示
【小論文特講】 学校での小論文対策や、過去問演習と、どのように組み合わせて対策するのがいいですか?
意見・理由を導くプロセスの確認、志望学部に特化した類題演習として、「小論文特講」をお役立ていただけます。 学校によって、小論文対策のあり方は様々ですが、「生徒自身が取り組んだ過去問を、先生が添削する」という形の指導が多いようです。貴重な機会ですので、学校の対策はしっかりやりましょう。 一方で、「意見・理由を導くプロセス」でミスがないか、十分練られているかという点につい... 詳細表示
6件中 1 - 6 件を表示