※「進研ゼミ 中学講座」の答案を使った説明ですので、「小学講座」のかたは、一部仕様が異なる場合があります。
※環境によってはうまく再生できない場合もあります。その場合は他のデバイスでご確認ください。
コツ① 「赤ペン先生の問題」の折り目をよくのばす
ステップ1)お届け時の折りグセをとるため、一度逆方向に折る。(山折りは谷折りに、谷折りは山折りにする。)
ステップ2)答案を広げて机に置き、折り目の部分を指でなぞりながら伸ばす。
⇒答案上に折り目による影ができにくくなります。
【うまく撮影するコツの例】
①お届け時の状態
②反対に折りグセをつける
③折り目をなぞってのばす
コツ② スタンドライトなどで「赤ペン先生の問題」全体に均一に光をあてる
部屋の電気とスタンドライトで明るさを確保し、答案に影がうつりこまないよう、光源に対して立つ位置を工夫してみてください。
【よい例】
【悪い例】
コツ③ 答案用紙全体が入る高さで用紙とカメラを水平にする
答案全体が入る高さでカメラと答案を水平にして撮影してみてください。
シャッター音がしてからも数秒、同じ姿勢をキープしてください。
うまくシャッターがおりない場合は、少し高いところで答案と水平にカメラを構え、そこからゆっくりと答案に近づける動きを繰り返すとシャッターがおりる場合があります。
コツ④ 撮影した答案画像を拡大して確認する
撮影時の光の当たり具合によっては、答案の一部が真っ白になる(右下の場合が多い)事象を確認しています。
提出前にアプリ内で必ず拡大して、答案全体の文字が読めるかご確認のうえ、提出をお願いします。
①画面右下の拡大マークをタップ。
②画像を指で拡大したり動かしたりして、全体を確認する。
★裏ワザ★
答案とカメラを両方横向きにして撮影すると、課題番号部分が影になりにくいです。
答案の受付状況を確認したいかたはこちらからご確認ください。
小学講座のかたは
こちらから
中学講座のかたは
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高校講座のかたは
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より撮影しやすくなるよう、継続的にアプリの改善を行ってまいります。
ご不便をおかけいたしますが、ご協力をどうぞよろしくお願いします。