〈さんすう思考力プラス〉「ふねの とおりみち」の内容と学習のねらいを知りたい。
「ふねの とおりみち」は、論理領域より「全体と部分」を学習テーマにしたトレーニングです。 水路をタッチすることで向きを変えることができます。水路がつながるように試行錯誤して取り組む課題です。 最初はできなくても、自分で動かしながら何度も取り組むことで、部分から全体に視野を広げてできるようになります。後半のレベルではパネル数も多くなり、より複雑な問題が出題されます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「ブロックさつえい」の内容と学習のねらいを知りたい。
「ブロックさつえい」は、図形領域より「立体図形」を学習テーマにしたトレーニングです。 ブロックを別の角度から見たときの見た目を考えることで、立体図形の理解と想像力を育みます。 前半のレベルではブロックの数が少ない課題からスタートします。後半のレベルではブロックの積み方や視点の向きを変えた出題となり、立体図形を多角的に捉える力を育みます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「おうちブロック」の内容と学習のねらいを知りたい。
「おうちブロック」は図形領域より「図形の構成」を学習テーマにしたトレーニングです。 形の違うブロックをうまく組み合わせ、おうちを完成させることで図形の特徴を捉え、試行錯誤して考える力を育みます。 前半のレベルでは、少ないブロックの問題からスタートし、後半のレベルでは、ブロック数が増えるとともに、回転をさせて組み合わせる問題が登場します。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「おなじ かたち」の内容と学習のねらいを知りたい。
「おなじ かたち」は、図形領域より「図形の認識」を学習テーマにしたトレーニングです。 指示にあった丸や三角などの図形を選択する課題です。 前半のレベルでは、正円や正三角形など見慣れた丸、三角、四角の学習から始めます。後半のレベルでは「平行四辺形」も「台形」も「四角」であること、「正三角形」も「二等辺三角形」も「三角」であることに気づくような出題へと発展します。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「ものの じゅんばん」の内容と学習のねらいを知りたい。
「ものの じゅんばん」は、論理領域より「系列」を学習テーマにしたトレーニングです。 並び方の規則性を読み取って、次に来る物を推理する課題です。 前半のレベルでは、靴の色や、形の特徴を「あか!」「あお!」「あか!」「あお!」などと順番にリズミカルに声に出して考えてみましょう。後半のレベルでは、赤・青・青など複雑なルールが出題されますので、規則に従って考える力が育まれます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「ちゅうもんおぼえ」の内容と学習のねらいを知りたい。
「ちゅうもんおぼえ」は、論理領域より「記憶」を学習テーマにしたトレーニングです。 お客さんが思い浮かべた注文を記憶し、注文通りの料理を選ぶ課題です。 前半のレベルでは、1・2個の記憶ですが、後半のレベルでは、人数と種類が増えます。ただ料理を覚えるだけでなく、誰が注文した料理かを合致させる必要があるため、記憶の範囲を広げ、関連づけて覚える力を育みます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「どうぶつあつめ」の内容と学習のねらいを知りたい。
「どうぶつあつめ」は、数領域より「たし算」を学習テーマにしたトレーニングです。 前半のレベルでは、動物を動かして、実際に数を数えることで計算の基礎力を育みます。 後半のレベルでは、合計が二桁になるたし算にも取り組みます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「かずくらべ」の内容と学習のねらいを知りたい。
「かずくらべ」は、数領域より「数の多少判断」を学習テーマにしたトレーニングです。 前半のレベルでは、同質のものの多い・少ないの比較から学習を始めます。 後半のレベルでは、大小差があるものや同種類の別のモチーフを比較することで、大きさや種類に関係なく、ひとつはひとつとして数を数えて比較する力を育みます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉学習トレーニングの回答方法がわからない。
学習トレーニングの開始画面、または左上の×ボタンを押すと表示される中断画面で、回答方法をイラストで確認できます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「おなじものさがし」の内容と学習のねらいを知りたい。
「おなじものさがし」は、図形・論理領域より「同じもの探し」を学習テーマにしたトレーニングです。 形や色、柄などの違いを見分け、同じものを探す課題です。 前半のレベルでは、形や色といった大きな特徴を捉えることから始めます。後半のレベルでは、細かな違いを見つける出題となりますので、じっくり絵を観察することが必要になります。 詳細表示
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