「ティンカリングキット」を撮影する時、シートの4隅のマークを入れようとすると撮影位置が高くなり、子どもの腕に負担がかかりませんか。
カメラで撮影する時のみ、腕を高くあげる必要がありますが、撮影後は楽な姿勢でタブレットを持っていただいて構いません。 AR演出は4隅のマークが入っていれば、基本どの角度からも見ることが可能です。 詳細表示
「じしゃくじっけんキット」のじしゃくは、プラスチックカバーがかかっているが、じしゃくと呼ぶのは間違いではないでしょうか?
ガイドやWEB視聴映像などでは、便宜上両端に赤色と青色の色をつけたプラスチックカバーを被せたものを「磁石」と言っております。 詳細表示
「いろみずじっけんキット」のこな・しらべ液が目に入りました。安全性は問題ないですか?
お届けした粉や調べ液は、危険な成分のものではございませんが、目に入ったら痛みを感じることもありますので、すぐに水で洗い流してください。 気になる症状が現れた場合には、医師の診察を受けてください 詳細表示
「シャボンだまじっけんセット」のパワーアップ液を混ぜても、シャボン玉が割れてしまいます。
以下をお試しください。 1)2つの液が十分に混ざりあうようにしっかりとまぜてください。混ざりかたにムラがあると、シャボン玉の膜が均質でないので、割れやすくなります。 2)パワーアップ液が不足している場合があります。パワーアップ液を少しだけ足して、シャボン玉を作ってみてください。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「かずくらべ」の内容と学習のねらいを知りたい。
「かずくらべ」は、数領域より「数の多少判断」を学習テーマにしたトレーニングです。 前半のレベルでは、同質のものの多い・少ないの比較から学習を始めます。 後半のレベルでは、大小差があるものや同種類の別のモチーフを比較することで、大きさや種類に関係なく、ひとつはひとつとして数を数えて比較する力を育みます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「どうぶつあつめ」の内容と学習のねらいを知りたい。
「どうぶつあつめ」は、数領域より「たし算」を学習テーマにしたトレーニングです。 前半のレベルでは、動物を動かして、実際に数を数えることで計算の基礎力を育みます。 後半のレベルでは、合計が二桁になるたし算にも取り組みます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「ちゅうもんおぼえ」の内容と学習のねらいを知りたい。
「ちゅうもんおぼえ」は、論理領域より「記憶」を学習テーマにしたトレーニングです。 お客さんが思い浮かべた注文を記憶し、注文通りの料理を選ぶ課題です。 前半のレベルでは、1・2個の記憶ですが、後半のレベルでは、人数と種類が増えます。ただ料理を覚えるだけでなく、誰が注文した料理かを合致させる必要があるため、記憶の範囲を広げ、関連づけて覚える力を育みます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「ものの じゅんばん」の内容と学習のねらいを知りたい。
「ものの じゅんばん」は、論理領域より「系列」を学習テーマにしたトレーニングです。 並び方の規則性を読み取って、次に来る物を推理する課題です。 前半のレベルでは、靴の色や、形の特徴を「あか!」「あお!」「あか!」「あお!」などと順番にリズミカルに声に出して考えてみましょう。後半のレベルでは、赤・青・青など複雑なルールが出題されますので、規則に従って考える力が育まれます。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「おなじ かたち」の内容と学習のねらいを知りたい。
「おなじ かたち」は、図形領域より「図形の認識」を学習テーマにしたトレーニングです。 指示にあった丸や三角などの図形を選択する課題です。 前半のレベルでは、正円や正三角形など見慣れた丸、三角、四角の学習から始めます。後半のレベルでは「平行四辺形」も「台形」も「四角」であること、「正三角形」も「二等辺三角形」も「三角」であることに気づくような出題へと発展します。 詳細表示
〈さんすう思考力プラス〉「おうちブロック」の内容と学習のねらいを知りたい。
「おうちブロック」は図形領域より「図形の構成」を学習テーマにしたトレーニングです。 形の違うブロックをうまく組み合わせ、おうちを完成させることで図形の特徴を捉え、試行錯誤して考える力を育みます。 前半のレベルでは、少ないブロックの問題からスタートし、後半のレベルでは、ブロック数が増えるとともに、回転をさせて組み合わせる問題が登場します。 詳細表示
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