【臨時休校期間中】定期テストがいつあるのかも範囲もわからない。何をしておけばいい?
授業が再開してから慌てないように、今からできることをしておきましょう。 定期テストは、テストまでに学習した範囲から出題されることが一般的なので、 まずは授業が再開してから学習する範囲を「ゼミ」教材で勉強しておくことをオススメします。 学校再開後は授業のスピードがいつもより速くなる可能性もあるので、慌てないように今からできることをしておくと安心です。 「... 詳細表示
【中3生】4月号でお届けの<合格可能性判定模試>がおすすめです。 中2までに習った単元の定着を確認できます。模試でできなかった問題を中心に、早めに復習しニガテをつぶしておきましょう。 ニガテつぶしには時間がかかるものです。 休校期間の今はチャンス。じっくり取り組んでみましょう。 さらに詳しくはこちらへ https://blog.benesse.ne.jp/zemihog... 詳細表示
ゲームやマンガの誘惑もあり、学校以外で勉強するのは、なかなか集中するのが難しいことがありますよね。 子ども部屋や専用の机がある場合は、机に向かったときに目に入る誘惑物はすべてリビングなどに移し、「勉強する専用スペース」とするのがおすすめです。 そういうスペースがない場合は、集中できる「勉強用秘密基地」をつくってみてはいかがでしょうか。半畳ほどのスペースでいいので、持ち込むのは... 詳細表示
休校期間中の勉強リズムの整え方についてお答えします。 学校が再開した後の生活がスムーズに進むように、 普段の学校がある時と同じようなタイムスケジュールで取り組むことをオススメします。 その際、まずは得意な教科や内容など取り組みやすいものから始めるとよいでしょう。 ただ、勉強は長時間すればするほどいい、成績が上がる、というのもでもありません。 大切... 詳細表示
休校期間中に予習をする際、 進研ゼミ会員の方は、お届けしている「ゼミ」教材を使って予習を進めてみてください。 教材の「講義」の部分は教科書がなくても理解しやすくわかりやすい内容で作られているので、予習にもオススメです。 もし難しくても、「こういうことをこれから習うんだな」と学習内容をつかんでおくだけでも、授業の理解度が上がるので予習の価値はあります。 中学校から配られ... 詳細表示
ニガテができてきているな、増えているな、と感じたときは、比較的簡単な問題から取り組んで自信を積み上げてあげてください。 まずはニガテの中でも比較的簡単な問題から取り組んだり、先に解答と解説を読んでみるなどハードルを下げて徐々に取り組んでいきましょう。 先に答えを理解したのちに同じ問題に取り組んでみることは、「解けた!」という成功体験からニガテ意識が薄くなります。 またニガテに取り組めた... 詳細表示
教材をためてしまうという場合、「ゼミ」教材を使う一番の目的をまずはお子さまと話し合ってみることをおすすめします。 例えば定期テストの勉強に役立てることが一番の目的であれば、まずは定期テスト対策教材だけでもいいので取り組むことを勧めてみては。そこで効果を感じて、ほかの教材の活用につながることもあります。 また、学習習慣を身に付けることが目的の場合は、まずは得意科目の基礎問題だけ取り組んでみ... 詳細表示
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