＜ニガテクリアレッスン＞は、「定期テスト計画表」にないと取り組めないのですか？

＜ニガテクリアレッスン＞にはハイブリッドスタイル中１・２・３生はホーム右の「学習アプリ一覧（スマート学習室）」からいつでも取り組むことができます。 詳細表示

【ハイブリッド中1・2】【特別号AI Navi】特別号が使える期間を知りたい／特別号ホーム画面が終了したあとに特別号レッスンに取り組めますか？

特別号は以下の期間でご利用いただけます。 ■2024年度８月号 ・AIの初回設定：2024/７/22～10/17 ・特別号ホーム画面：2024/７/22～8/25 ・AIによる「AI総復習カリキュラム」の作成・日々の更新：2024/７/22～10/17 ・８月号で作成済みのカルテ内「AI総復習カリキュラム」：2024/７/22以降の設定後～中学講座卒... 詳細表示

【ハイブリッド中1・2　8月号/3月号】【特別号AI Navi】AI総復習カリキュラムの見方がわかりません。

「AI総復習カリキュラム」内の各コーナーの見方は次のようになります。 １）AI総復習カリキュラム AIの初回設定を済ませると、AIが総復習カリキュラムを作成します。 キミが設定した教科、復習する範囲、これまでの学習履歴や成績、使える時間に合わせて、「授業カルテ」にあるレッスンの中から、より習熟スコアを伸ばすために取り組むべき優... 詳細表示

【ハイブリッドスタイル8月号/3月号】【特別号AI Navi】特別号の目標レッスン数はどうやって決まりますか？

特別号のカリキュラムは、AI初回設定で選んだ復習する教科数、復習する単元、そしてお客様本人やその他の進研ゼミ会員の取り組みデータを総合して、復習するべきレッスンをAIが「優先付け」します。 その優先づけされたレッスンを、お客様が選んだ学習時間内におさまる範囲内でカリキュラムとしてセットし、目標レッスン数が決まります。 詳細表示

【ハイブリッド中1・中2】【特別号AI Navi】特別号のレッスン数が少ないので、もっと勉強したい

さらにレッスンに取り組むためには以下の操作をお試しください。 ①下の図のように今日のオススメレッスン枠に「セットされたレッスンにすべて取り組みました」と表示されましたら、その左下の「自分でレッスンを選ぶ」ボタンを押してください。 ②８月号のカルテ画面が開きましたら、上部のタブから「授業カルテ」を選んでください。 今までの月号の授業... 詳細表示

【中１】〈理社AIチェック記述問題〉で、「消しゴム」から「ペン」に戻すことができない

「消しゴム」機能になっているときは、画面右下の「消しゴム」ボタンがオレンジ色になっています。 ペンに戻したい場合は、もう一度「消しゴム」をタップしてください。オレンジ色が消えて、ペンで書くことができるようになります。 詳細表示

＜ニガテクリアレッスン＞にはどこから取り組めますか？

「定期テスト計画表」にオススメされている方は計画表から、そのほかハイブリッドスタイル中１・２・３生はホーム右の「学習アプリ一覧（スマート学習室）」からいつでも取り組むことができます。 （ハイブリッド生のみ） 定期テストAI Naviをご利用の方は、ホーム左下の「テストまでにやろう」から取り組みいただけます。 ※中３生は除く 詳細表示

【ハイブリッドスタイル】＜定期テスト予想問題デジタル　記述問題用ノート＞はどのように使えばよいのですか？

【中１】 ＜定期テスト予想問題デジタル＞の「予想問ノートに解こう」マークのある問題を解く際にお使いください。 ※主に、数学の「平面図形」の単元や、国語で長い記述が必要な問題にマークがあります。 【中２・中３】 ＜定期テスト予想問題デジタル＞の「予想問ノートに解こう」マークのある問題を解く際にお使いください。 ※主に、数学の「証明」の単元や、国語で長い記述が必... 詳細表示

【習熟スコア】定期テスト対策期間に出てくる、「予測習熟スコア」とは何ですか？

今回のテスト範囲の教材の取り組みをもとに計算した、今の実力を表すスコアです。 テスト範囲の＜定期テスト予想問題デジタル＞と＜定期テスト暗記アプリ＞に取り組むことで伸びていきます。 このスコアを目標点に近づけることを目標にテスト対策を進めましょう。 「予測習熟スコア」は、定期テストホームの右下のグラフから確認することができます。 （１）目標点：自分で設定した... 詳細表示

【中１】〈理社AIチェック記述問題〉のAIチェック結果が間違っているのではないか

AIチェックでは正答に必要な内容が書けているかを判定しています。 また、AIの特性上、正しく判定ができない場合もあります。 特に以下のような解答の場合、AIが正しく判定できないことがありますので、解答を修正して再度チェックしてみてください。 ・ひらがなやカタカナばかりの解答（漢字の用語をひらがなで書いているなど） ・評価項目に含まれない内容（余分な付け加えなど） ... 詳細表示