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保護者サポート 高校講座【Online Speaking】操作方法やトラブルなどの問い合わせ窓口について教えてください。
操作方法やトラブルなどのお問い合わせは、〈Challenge English〉Myページの「お問い合わせ」フォームから、お問い合わせいただけます。 また、ご都合に合わせてこちらからお電話をする「進研ゼミヘルプデスク」の電話予約サービスも利用できます。 詳しくはこちらをご覧ください。 お急ぎの場合は、下記「進研ゼミヘルプデスク」のお電話で直接承ります。 ●お... 詳細表示
【大学受験講座】大学受験講座の地歴・公民はどのような対策ができますか。
■『合格への100題』 『合格への100題』では個別試験(国公立大二次試験および私立大一般入試)の対策を行うことができます。日本史・世界史から科目選択受講できます。 (地理、公民<公共、政治・経済、倫理>には対応していません) 共通タイプとなっておりますが、冊子内で、志望大レベル別に取り組むべき問題を提示してお届けいたします。 具体的には、早慶上智... 詳細表示
【大学受験講座】 新課程の入試はどんな変更点がありますか。また、「進研ゼミ」ではどう対応していますか。
2022年度から施行された新しい学習指導要領の改訂に伴い、共通テストの科目編成や出題範囲、試験時間が変更されています。 共通テストの主な変更点は以下です。 【地歴公民】 科目が8科目に編成され、最大2科目が選択可能になります。旧課程の「現代社会」が廃止されて、「公共」の分野が新設されます。 【国語】 近代以降の文章の大問が1つ追加されて、試験時間が80分から90... 詳細表示
【大学受験講座】「推薦合格プログラム」の登録方法を教えてください
「推薦合格プログラム」への登録は「各種お手続き」の、「受講科目・プラン・推薦プログラムの追加・変更」からお手続きいただけます。 お手続きはこちら。 ※会員番号とパスワードが必要です。 ※最終登録締め切り日は8/26ですが、必要な対策教材を必要な時期に受け取るためにも、なるべく早めのご登録をおすすめします。 詳細表示
【大学受験講座】6教科16科目をすべて学習するのですか?『大学受験チャレンジ』理科・地歴公民はすべての科目が届くのですか?
『大学受験チャレンジ』の英数国は3教科セットでお届けします。理科と地歴公民は、受験に必要な科目をご登録いただきますと、登録科目に応じて、1年間分の内容を4、8、9、12月号の4回に分けてお届けします。 ※『大学受験チャレンジ』は「情報Ⅰ」に対応していません。 ※「情報Ⅰ」は『共通テスト予想問題』と「大学受験よく出る基礎」アプリで対策いただけます。 理科は「物理基礎」... 詳細表示
【大学受験講座】「D・E判定からの逆転合格」はいつ届きますか?
合格プランに関わらず、受講者全員に8月号でお届けします。 詳細表示
【大学受験講座】大学受験講座の理科はどのような対策ができますか?
■『合格への100題』 『合格への100題』では個別試験(国公立大二次試験および私立大一般入試)の対策を行うことができます。 対応科目:物理、生物、化学 共通1タイプの冊子ですが、冊子内でプラン別に必要な問題を提示し、志望大のレベルに合わせた問題に取り組めるようになっています。 国公立大2次試験・私立大個別試験の過去問でよく出る内容を分析し、出題されや... 詳細表示
【大学受験講座】「高校生サクセスナビ」のカレンダーのやることはどのように決められていますか?
『大学受験チャレンジ』については、「高校生サクセスナビ」に登録した「志望大」と「受験科目」に応じて、「ゼミ」おすすめのカリキュラムで取り組むべき内容を配信しています。 登録した「志望大」や「受験科目」はいつでも変更できます。「高校生サクセスナビ」の「志望大登録」ボタンから登録内容を変更してください。新しい登録に応じたスケジュールを配信します。 ※変更前と変わらない場合... 詳細表示
【大学受験講座】志望大は「国公立スタンダード合格プラン」の大学ですが、志望学部は偏差値が高く、「難関国公立合格プラン」レベルです。どちらで登録するべきですか?
基本的には「国公立スタンダード合格プラン」をお選びください。 合格プランは偏差値以外にも、共通テスト・2次試験の配点比率や問題傾向なども踏まえて対象大学が決定されています。 『大学受験講座』(高3・4月号~)でお届けする個別試験対策の『合格への100題』や入試情報も合格プランや志望大学にあわせてお届けするので、その大学に合った合格プランをお選びください。学習を進めたう... 詳細表示
【大学受験講座】 国公立大と私立大の併願を考えていますが、どの「合格プラン」を受講すればよいですか?
まずは第一志望の大学に合わせて選びましょう。 まだ選べない場合は、受験科目数が一番多い大学、難度が一番高い大学を基準に選択することをお勧めします。 ※国公立大・私立大の両方を同程度志望している場合は、原則として受験科目の多い国公立大に合わせて「合格プラン」を選択することをお勧めしています。 詳細表示
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