【小論文特講】【添削課題】 ネット返却された「添削課題」の閲覧方法を教えてください。
ご確認いただく方法は以下の手順になります。 <ネット返却答案の閲覧方法> (1) 「小論文特講会員サイト」からリンクされている「添削課題」コーナーの「提出状況・答案」欄で、「見る」とアイコンで表示されているものが返却された答案です。(PNGデータで返却します。) 「見る」と記されているアイコンを選択してください。 (2)表示... 詳細表示
【小論文特講】【添削課題】「添削課題」の提出・返却方法について教えてください。
「小論文特講」の「添削課題」は、カメラ提出&ネット返却をご利用ください。 提出:スマートフォン・iPadで「赤ペン 提出カメラ」アプリからの提出 返却:受付から約6日後(日・祝・年末年始除く)に、「添削課題」コーナーにネット返却 ※「添削課題」コーナーへは、「小論文特講会員サイト」の「添削課題(基礎編/実戦編)」からアクセスできます。 ※「赤ペン 提出... 詳細表示
申し訳ございません。「小論文特講」は海外からのご受講は承っておりません。 詳細表示
【有料オプション】『セレクト5』を購入するためにはどうしたらよいですか?
『セレクト5』のホームページでご確認をお願いいたします。 『セレクト5』のホームページはこちら ※「学習専用タブレット」からはこのWebサイトには遷移しません。 パソコンまたはスマートフォンから閲覧・お申し込みをお願いします。 詳細表示
「小論文特講」には、下記の特長があります。 ◆基礎編・実戦編の2種類の「添削課題」で、合格答案がスムーズに書けるようになります。 「添削課題」は、基礎編(2回分)と実戦編(5回分)の計7回。いずれも、前回の指導情報を次回担当の赤ペン先生に引き継ぎ、力の積み上がりのわかる指導を行います。基礎編では、設問条件の読み取りから自分なりの意見を出す流れと各ステップのポイントを確認、... 詳細表示
【中高一貫】「中学講座 中高一貫」は、ほかの通信教育とどこが違うのですか?
最大の特長は、中高一貫校ならではの充実した生活を過ごしながら、成績上位をキープし、大学入試に向けてリードしていくためのカリキュラムが組まれているところです。 具体的には、5つのサポートをご用意しました。 1)ハイレベルな授業を無理なく理解・定着 2)難問まで対応した定期テスト対策 3)検定試験対策にも役立つ実践的な英語力養成 4)中1から無理... 詳細表示
【中高一貫】1日の学習取り組み時間の目安はどのくらいですか?
はい。通学校の授業の進み方などによって変わってきますが、授業や宿題、部活がある忙しい平日は「1回約15分」で1日約2回分、1日30分程度の家庭学習をしていただく想定で教材を設計しています。 ただし、中高一貫校に通われている場合、あくまで日々の学習の目的は「授業の理解・定着」です。 お届けする教材は、授業の理解と定着をサポートするもの。教材を使いきることよりも、授業の理... 詳細表示
【オンラインスピーキング】 マイクやウェブカメラは、購入できますか?
「オンラインスピーキング」は、「マイク」「ウエブカメラ」が必要です。 パソコンやタブレットに内蔵の場合、用意不要です。 外付けマイクをご準備された場合は、マイクの装着状況や周りの環境などにより音声判定に影響が出ることがあります。 弊社推奨のヘッドフォンマイク等もご準備しております。 カメラやマイクの購入 「消耗品・付属品購入ページ」へ ... 詳細表示
<Challenge English中高> レベルの判定はどのように行われているのですか
<オンラインスピーキング(通常コース)>の学習をはじめていただく前にレベルチェックを受けていただきます。 レベルチェック冒頭で回答するアンケートの「学年」・「英語資格」などで、どのレベル(Rookie/Primary/Intermediate1/Intermediate2/Advanced1)のテストを受検するかが決まります。 ●基準以上の結果の場合、受検したレベルが「お... 詳細表示
「中学講座」で使用する「学習専用タブレット」は、どのようなタブレットですか?
「専用タブレット」は「中学講座」<ハイブリッドスタイル>でご使用いただける学習専用に作られたタブレットです。 お子さまがインターネットを使用することができない設計になっており、ベネッセ以外の他社のアプリはインストールできませんので、安心して学習できます。 ※「専用タブレット」の仕様についてはこちら 詳細表示
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