Benesse
保護者サポート 高校講座英数国1教科でもご受講いただいている方には、「速攻Q暗記よく出る基礎」アプリ「予習復習効率UP」アプリの理科のコンテンツをご利用いただけます。 英数国をすべてご受講の方には、理科の『定期テスト予想問題』『要点確認・暗記BOOK』をお届けいたします。 「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」の4科目から最大3科目までリクエスト可能です。リクエストはWebまたは電... 詳細表示
英語と国語の対応教科書一覧をご確認ください。 【英語の対応教科書一覧】 【国語の対応教科書一覧】 ※『チャレンジ』は、教科書別に教材を提供しております。(8・12・2月号除く) ※英語は「英語コミュニケーションⅠ」の教科書に対応。国語は「現代の国語」「言語文化」に対応。 ※国語は「現代の国語」の15教科書、「言語文化」は古典のデジタル教... 詳細表示
英数国1教科でもご受講いただいている方には、『速攻Q暗記よく出る基礎』アプリ『予習復習効率UP』アプリの地歴公民のコンテンツをご利用いただけます。 英数国をすべてご受講の方には、地歴公民の『定期テスト予想問題』『要点確認・暗記BOOK』をお届けいたします。 「歴史総合」「地理総合」「公共」の3科目から最大3科目までリクエスト可能です。リクエストはWebまたは電話にてお手続... 詳細表示
【高1】 「論理・表現Ⅰ」の授業に対応している教材はありますか? また、「英語コミュニケーションⅠ」以外の科目について対応している教材はないのですか?
高1講座では、「英語コミュニケーションI」は教科書別に対応しています。それ以外の「論理・表現Ⅰ」などは、教科書別には対応していません。 ただし、『予習復習効率UP』アプリ『速攻Q暗記よく出る基礎』アプリ『チャレンジ英語』で英語学習でのつまずきやすい文法や表現を扱っていますので、「論理・表現Ⅰ」の授業にも役立てていただけます。 詳細表示
【高1・高2】 学校で使用している教科書が対応教科書一覧にあるのに、「進研ゼミオリジナルタイプ」が届いたのはなぜですか?
「ゼミ」では調査をもとに、お届けする教材の教科書タイプを決定していますが、調査結果はあくまで前年度利用情報などに基づいています。そのため、学校・学科によっては、今年度にお使いの教科書と異なることもあります。 また、教科書情報が一部得られなかったり、教科書が特定できなかったりする場合にも、「進研ゼミオリジナルタイプ」をお届けしています。 誠に恐れ入りますが、... 詳細表示
【高1】 授業・定期テスト対策教材の内容が教科書と合っていません。
教科書に対応している教材は、『チャレンジ英語』『予習復習効率UPアプリ』『速攻Q暗記よく出る基礎アプリ』です。 「英語コミュニケーションI」では文部科学省検定済みの英語の教科書21種類に対応しています。 『予習復習効率UPアプリ』『速攻Q暗記よく出る基礎アプリ』はアプリ内でいつでも教科書変更が可能です。 紙教材はまず教材の表紙にある教科書名と、お使いの教科書名が... 詳細表示
【高1・高2】 授業・定期テスト対策教材の「進研ゼミオリジナルタイプ」が自分に合っていません。
授業・定期テスト対策教材の「進研ゼミオリジナルタイプ」は、「英語コミュニケーションI」「コミュニケーション英語II」それぞれの授業で学ぶ、重要かつ入試対策の基本となる語い・文法・構文をマスターしていただく教材となっております。必要な語い・文法・構文を厳選してお届けしており、1年間で身につけておくべき英語力をつけられるようになっていますので、ご安心ください。 詳細表示
【高1】 進研ゼミ国語の教科書対応教材が、使っている教科書に対応していません(「進研ゼミオリジナルタイプ」が届いています)。
高1講座の国語では、以下の数の教科書に対応しています。 (対応教科書などの詳細は『講座ガイド』に掲載しています) 「現代の国語」は紙・デジタル教材ともに15教科書の主要文章に対応。 「言語文化」は古典のデジタル教材(『予習復習効率UPアプリ』・『速攻Q暗記よく出る基礎アプリ』・『高校生サクセスナビ』の「やること一覧」)は17教科書、それ以外の『チャレンジ... 詳細表示
はい、あります。対策の内容については、以下をご参照ください。 『チャレンジ英語』で音声を用いた演習に取り組めます。 音声は『チャレンジ英語』誌面に掲載されているQRコードを「高校生サクセスナビ」の「ツール」よりQRコードリーダーで読み取って利用してください。 音声はパソコンやタブレットでも聞くことができます。ブラウザで「高校講座 会員」と検索... 詳細表示
【高1・高2】 自分が学校で使っている英語の教科書と、違う教科書タイプに変更できますか?
ほかの教科書タイプに変更することは、お勧めできません。 教科書会社が同じであっても、掲載されている英文や学習する単語・熟語・表現・文法の範囲・順序が教科書によって違います。教科書タイプが学校で使っているものと同じなのであれば、そのままでのご受講をお勧めします。 詳細表示
お探しのFAQが見つからない場合は、高校講座よくある質問TOPから再度、検索してみてください。