休校中でも、お子さまには、ゼミの教材を使って、着実に日々の学習を進めていただきたいです。 学校で未習の範囲であっても、講義をしっかり読んでから、演習まで行うことで、学習内容の定着ができます。 学校再開後、授業スピードは例年よりも早くなる可能性もあり、休校中に学習内容を定着させておけば、休校明けの授業や定期テスト対策にもつながっていきます。 この機会に、一度解いたデジタルチャレン... 詳細表示
【臨時休校期間中】進研ゼミの教材を全て終えてしまいやることがない
休校期間中に進研ゼミ教材や学校の課題を全て終えてしまった場合、 ひと通り取り組んでみて間違えてしまった問題や分からなかった問題、難しく感じた問題について、 もう一度解き直してみてください。 解き直す前に教科書や進研ゼミ教材で基礎事項を確認しておくことをさらにオススメします。 くり返すことで理解度が上がり、知識や解き方が定着します。 それでも時間がある場合... 詳細表示
なかなか勉強をやる気が出ない時、 まずは、「15分だけ」「3問だけ」など、少しの時間・量にしぼって始めてみることをオススメします。 いきなり「これだけ全部やらないと」と思うと大変なので、 「まずは数学の3問だけ」「英語の課題1ページ分」など、少しの時間や量で達成感を感じられるようにしてみると 勉強を始めるハードルが低くなり、取りかかりやすいようです。 得... 詳細表示
長い夏休みの勉強計画、「やろう!」と思っているだけだとなかなか続かないこともあるので、 実際に予定や成果を書き出してみることをオススメします。 ■夏休みにやるべきことを書き出して、週ごとにすべきことをカレンダーに書いてみる ■もっと細かく予定を立てたい場合は日別にやることを書いてみる ⇒この場合は、予定どおりにいかなかったときのために“予備日”をつくっておきましょう。... 詳細表示
ぜひ取り組んでほしいのが起床時間・家庭学習時間・就寝時間を毎日同じ時間に固定する「3点固定」です。 この3つをお子さまと話し合って固定してみてください。 自分で決められる時間を固定し、生活を規則正しくすることは、自分自身をコントロールする力の育成にもつながり、この先の受験勉強はもちろん、社会人になっても欠かせない、とても重要な能力です。 「進研ゼミ」では、休校中でも授業が受け... 詳細表示
休校期間中の勉強リズムの整え方についてお答えします。 学校が再開した後の生活がスムーズに進むように、 普段の学校がある時と同じようなタイムスケジュールで取り組むことをオススメします。 その際、まずは得意な教科や内容など取り組みやすいものから始めるとよいでしょう。 ただ、勉強は長時間すればするほどいい、成績が上がる、というのもでもありません。 大切... 詳細表示
【学校再開】いきなりまとめテスト(実力テスト)があるようです…
いきなり範囲の広いまとめテスト(実力テスト)と聞くと、焦ってしまいますね。 範囲の広いテストの対策のコツは「ニガテに絞って勉強する」こと。ポイントを絞って効果的に勉強を進めていきましょう。 まとめテストが休校中の課題から出題されるとわかっている場合は課題の中から、 そうではなくてこれまで学習した範囲から出題されるという場合はこれまでの定期テストなどの中から、 「間違えた問題」を単... 詳細表示
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