苦手教科・単元の克服法や効果的な勉強の進め方など、中学生の勉強に関する疑問を解消できるサイトもご活用いただけます。 <ギモン解消ひろば>へはこちらから ※ご利用にはログインが必要です。 詳細表示
ゲームやマンガの誘惑もあり、学校以外で勉強するのは、なかなか集中するのが難しいことがありますよね。 子ども部屋や専用の机がある場合は、机に向かったときに目に入る誘惑物はすべてリビングなどに移し、「勉強する専用スペース」とするのがおすすめです。 そういうスペースがない場合は、集中できる「勉強用秘密基地」をつくってみてはいかがでしょうか。半畳ほどのスペースでいいので、持ち込むのは... 詳細表示
休校中でも、お子さまには、ゼミの教材を使って、着実に日々の学習を進めていただきたいです。 学校で未習の範囲であっても、講義をしっかり読んでから、演習まで行うことで、学習内容の定着ができます。 学校再開後、授業スピードは例年よりも早くなる可能性もあり、休校中に学習内容を定着させておけば、休校明けの授業や定期テスト対策にもつながっていきます。 この機会に、一度解いたデジタルチャレン... 詳細表示
臨時休校の期間中、どう勉強をしておけばいいのか戸惑ってしまいますよね。 学校が再開したときにスムーズに学校生活を進めるために、以下の2つをオススメします。 ■これから学習する範囲の予習 ■これまでの範囲の総復習 進研ゼミ会員の方は、予習は「ゼミ」の4月号からの教材に取り組んでみてください。 教材の「講義」部分は教科書がなくても理解しやすくわかりや... 詳細表示
記述問題は、一見決まった解き方がないように思えますが、たとえば国語の「傍線部の理由を答えよ」といった問題であれば、傍線部の周辺に答えの手がかりがあることが多いといったように、「どんなことを根拠に答えていけばいいか」、ある程度決まった考え方があります。 こういった考え方を身につけるためには、新しい問題に挑戦していくより、一度解いた記述問題をくり返し解いて、解説で書かれている根拠を見つ... 詳細表示
高校入試に向けて、子どもにどのような声かけ・サポートをすればいいか教えてください。
体調管理は保護者にしかできないサポートです! 保護者の方にしていただきたいのは、声かけと体調の管理です。 声かけについては、「勉強しなさい」「がんばれ」などの言葉は、すでにがんばっているお子さまを追い詰めてしまうこともあるので控えたほうがよいかもしれません。 「大丈夫」「がんばっているね」など、お子さまの今の頑張りを認めてあげる声かけで、家族は味方であることを伝えると、お子さまも安心して勉強... 詳細表示
定期テストは点が取れるのに、実力テストでは思ったような点数が取れません。
定期テストでは点が取れるのに、実力テストになると点が取れないというお子さんは多くいらっしゃいます。 実力テストや模試は出題範囲が広いので、これまで見落としていた「ニガテ」を発見する機会になります。 模試や実力テストは、テスト範囲が「これまでに習ったことすべて」というように定期テストと比べると広い範囲からまんべんなく出題されます。 こういったテストで思うような点が取れないということは、こ... 詳細表示
部活などで忙しく、なかなか勉強時間を確保できない場合は「隙間時間」を活用しましょう! 部活と両立している家庭の多くは、寝る前などの「隙間時間」をうまく活用しているようです。 帰宅後疲れているのは、部活をがんばった証拠です。夕食までの時間や夕食後からお風呂に入るまでの時間、寝る前の時間などの隙間時間を利用して宿題や暗記などに充てられるよう、それとなく声をかけてみては。たとえ机に向かう時間が多く... 詳細表示
ハイブリッドスタイルの方には<受験レッスン>、オリジナルスタイルの方には<受験チャレンジ>の7月号までが中1・2範囲の復習ができる教材になっています。 まずはそちらに取り組むようお声かけをお願いします。 さらに詳しくはこちらへ https://blog.benesse.ne.jp/zemihogo/chu/stoc-grade202004-0082.html 詳細表示
学習であやふやなところがある場合、中学生の学習に関する質問とそれに対する専門アドバイザーからの回答をまとめたサイトもご活用いただけます。 <ギモン解消ひろば>へはこちらから ※ご利用にはログインが必要です 詳細表示
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