進研ゼミ中学講座の高校合格実績はコチラをご覧ください。 詳細表示
【学校再開】学校が再開して忙しくなり勉強時間が取れません。学校の勉強とゼミの両立はどうしたらいい?
学校の宿題に取り組むことは定期テストの対策にもなるので、まずは最優先で取り組んでください。 学校や部活が始まって疲れやすくなっている時は無理は禁物。きちんと宿題に取り組めているだけで立派です。 余力があるときは、宿題のほかにその日の授業の復習>明日の予習の順番で取り組んでみてください。 「ゼミ」教材は必要なところにしぼって取り組めるので、この復習と予習の補助教材として活... 詳細表示
願書を一度提出した後、志望校を変えられる制度のことです。主に公立高校の一般入試で導入されていますが、実施の有無は自治体によって異なります。志願倍率や併願校の合格状況から判断して志望校を変更するケースが多いです。 詳細表示
各授業の理解度に応じたクラス編成を行うことを言います。特に英語や数学で行われることが多く、それぞれのクラスで理解度に応じた授業の進め方がなされるなど、授業が工夫されています。 詳細表示
志望校決定で子どもと意見が合わないときはどうしたらいいですか?
まずは、なぜその高校を志望するのか理由を聞きましょう。お子さまは「突然こんなことを言ったら反対されるかも…」と思いながらも、勇気を出して話しているのですから、頭ごなしに否定したりせずに理由を聞いてあげることが大事です。 途中で保護者の方が否定してしまうと、お子さまが本当の気持ちを言うタイミングを失ってしまいます。志望理由は何なのか?その中で譲れない部分、優先順位が高い部分は、お互い何なのか... 詳細表示
東京都のエンカレッジスクールでは、小・中学校で十分能力を発揮できなかった生徒のやる気を育て、頑張りを励まし、応援する学校として、社会生活を送るうえで必要な基礎的・基本的学力を身に付けることを目的として、既設校の中から指定されています。基礎・基本を徹底するとともに体験学習を重視しています。 指定されている高校は東京都教育委員会のWebサイトでご確認ください。 詳細表示
記述問題は、一見決まった解き方がないように思えますが、たとえば国語の「傍線部の理由を答えよ」といった問題であれば、傍線部の周辺に答えの手がかりがあることが多いといったように、「どんなことを根拠に答えていけばいいか」、ある程度決まった考え方があります。 こういった考え方を身につけるためには、新しい問題に挑戦していくより、一度解いた記述問題をくり返し解いて、解説で書かれている根拠を見つ... 詳細表示
進研ゼミは塾と比べてどういいの?とお迷いのかたはコチラをご覧ください。 詳細表示
志望校選びで複数校で迷っている場合どのようにすればよいのか?
高校によって、雰囲気、入学後にできること、卒業後の進路はまったく違います。まずは、公立・私立を含めて、見学に行き、お子さま・保護者の方、両方の目でどのような学校なのか?通っている生徒の雰囲気はどのようなものか?などを確認してみてください。 また、お子さまが高校入学後何をしたいのか?将来どのような道に進みたいのか?なども一緒に話し合い、それが実現できる高校はどこなのかという観点で各高校のカリ... 詳細表示
過去問で間違えた問題は今のニガテということです。 ここでニガテをつぶしておくことが合格に必要な力の習得につながっていきます。 過去問を効果的に使って受験勉強を進めていきましょう。 効果的な見直しのポイントは、 1.間違えた問題の解答解説を読み、「解き方」を理解する 2.その単元を中学校の教科書やなどで復習する (進研ゼミ会員の方は<入試によく出る基礎... 詳細表示
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