入試問題は中学3年間の学習内容全体から出題されます。まだやっていない単元がたくさん残っていると、解けない問題が多過ぎてせっかくの演習が活きてきません。ただ、中学の全範囲を完全に理解してからでは取りかかりが遅すぎます。 一般的には、自校作成問題などの独自問題は9月から、県共通の問題は期末テストが終わった11月後半には解き始めておきたいです。 第一志望が公立高校の場合、併願と... 詳細表示
進研ゼミ 中3講座会員の皆さまは、神奈川全県模試のお申し込みの際に 紹介IDを入力いただくことで、進研ゼミ会員価格で「神奈川全県模試」を受験いただくことができます。 ※「特色検査模試」は進研ゼミ会員価格対象外です。 紹介IDのご確認はこちらから。 紹介IDの確認にはログインが必要です。 「神奈川全県模試」のお申し込みは保護者の方が行ってください。 「神奈川... 詳細表示
【学校再開】学校が再開して忙しくなり勉強時間が取れません。学校の勉強とゼミの両立はどうしたらいい?
学校の宿題に取り組むことは定期テストの対策にもなるので、まずは最優先で取り組んでください。 学校や部活が始まって疲れやすくなっている時は無理は禁物。きちんと宿題に取り組めているだけで立派です。 余力があるときは、宿題のほかにその日の授業の復習>明日の予習の順番で取り組んでみてください。 「ゼミ」教材は必要なところにしぼって取り組めるので、この復習と予習の補助教材として活... 詳細表示
休校期間におすすめの進研ゼミ教材の活用方法や、今後の内申点対策、受験対策などよくあるご相談をまとめて進研ゼミサイトに掲載しております。 中学1年生の方はこちらから 中学2年生の方はこちらから 中学3年生の方はこちらから 詳細表示
受験勉強の進め方として、9月には本格的な受験勉強を開始するのが理想的です。 その際に活用してほしいのが過去問と模試です。 過去問は最低でも3年分、できれば5年分を入試本番までに2~3回繰り返し解いておきましょう。 入試問題の出題形式や時間配分に慣れておくことで実戦力を身に付けることができます。 特に間違えた問題は解答解説を読んで解法を理解した後、教科書や「ゼミ」教材で... 詳細表示
何のために勉強するのか、その「目的」を話し合ってみてはいかがでしょう? お子さまに勉強してもらうためには、その目的を明確にすることが必要です。 目的というのは、何のためにするのかという行動の理由です。目標というのは、いつまでに何をどのくらいするのかという手順・手法です。目的は動機づけですが、目標では動機づけされません。自主的に勉強してもらうために、その理由をお子さまと話し合われてはいかがでし... 詳細表示
今後の社会において共通して求められる力(①文章や情報を正確に読み解き対話する力,②科学的に思考・吟味し活用する力,③価値を見つけ生み出す感性と力,好奇心・探求力等)を基盤として,将来,新たな社会を牽引し,世界で活躍できるビジョンや資質・能力を持つグローバル人材を育成することを目的としたネットワークのことです。 詳細は「ワールドワイドラーニング」で検索し、文部科学省のサイトをご確認ください。 詳細表示
納得のいく併願校を選ぶ際の観点ですが、公立高校が第一志望の場合は、自分の実力に合った確実に合格できる高校を選ぶことが大切です。 また、進学する可能性のある高校ですから、第一志望に合格できなかった場合でも、お子さまが充実した高校生活を送り「ここでよかった」と思える高校を探しておくのは、とても大事なことです。 大学進学へのサポート体制はどうか、部活動・行事なども楽しめる高校かなど、「... 詳細表示
高校によって、雰囲気、入学後にできること、卒業後の進路はまったく違います。まずは、公立・私立を含めて、いくつかの高校の見学に行き、お子さま・保護者の方、両方の目でどのような学校なのか?通っている生徒の雰囲気はどのようなものか?などを確認してみてください。 また、お子さまが高校入学後何をしたいのか?将来どのような道に進みたいのか?なども一緒に話し合い、それが実現できる高校はどこなのかという観... 詳細表示
こうした疑問はお子さまが成長しているという証です。 勉強の目的とはつまり、今後どう生きていくかということ。この先、お子さまの世界は広がり、家族よりも友人や自分の世界を優先することが増えるでしょう。こうしたことを話す時間は、もしかしたら取れないかもしれません。今この機会に、お子さまを本当に対等なひとりの人間として、これからどう学ぶべきか、そしてどういう生き方につなげるべきか、ともに考え、... 詳細表示
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