中一~中三1学期までは中学校の授業などの日々の学習、定期テストに力を入れ内申点を1点、2点でも多くとれるように内申対策を中心に学習し、本格的な受験勉強は中三9月頃から開始するのが理想的です。 9月以降から過去問などに取り組めるように、中三の夏休みにはそれまで習った学習の総復習に取り組みましょう。 また、中三では定期的に模試を受験し、実力を定期的に確認しながら、苦手な分野や単元を把... 詳細表示
国の制度として、国公私立問わず、高等学校等に通う所得等の要件を満たす世帯の生徒に対して、授業料に充てるための高等学校等就学支援金を給付しています。所得等の要件がありますので、詳しくは、「高校生等への就学支援」で検索し、文部科学省のWebサイトをご確認ください。 そのほか、私立高校の授業料軽減助成金事業を行っている都道府県もあります。こちらも所得等の要件はありますが、要件を満たす世帯の生徒に... 詳細表示
ある受験者の検査結果がその試験の受験者全体の中で、集団の平均値からどの程度離れているかを数値で示したものです。 詳細表示
多様な文化の理解と尊重の精神を通じて、より良い、より平和な世界を築くことに貢献する、探究心、知識、思いやりに富んだ若者の育成を目的としています。2019年11月11日現在、日本国内の学校教育法第1条に規定されているIB認定校は39校あります。 詳細は「IB教育推進コンソーシアム」で検索し、文部科学省のWebサイトをご確認ください。 詳細表示
国公立大学進学に向けたカリキュラムを用意している学科、コースがある学校をおすすめします。各高校において、学科、コースごとにカリキュラムが異なる場合もあります。 詳細表示
内申点を上げるには、定期テスト対策はもちろん、普段の授業、提出物にも意欲的に取り組めるよう、励ましてあげてください。 「ゼミ」ではお子さまに、内申点アップにつながるポイントを以下のようにお伝えしています。これからは普段の取り組みが一層重視される傾向にありますので、保護者の方もテストの結果に一喜一憂せずお子さまの毎日の中で努力している点を見つけ、ほめてやる気を育てていきましょう。 ●授業... 詳細表示
各都道府県の調査書・内申点の使い方や選抜のしくみなどについては、下記URLからご確認ください。 https://czemi.benesse.ne.jp/open/nyushi/exam/ >都道府県を選択 詳細表示
ご自宅から通える範囲に高校が複数ある場合は、できるだけ多くの高校の見学をおすすめします。 数校を同じ観点で比較することで、志望校の良いところを確認することにもなります。 人によっては計画的に中学1年生から見学することもありますが、学科・コース変更、カリキュラム変更などが予定されることがあります。中学3年の夏休み~秋ごろに再度学校見学やHPなどで最新情報を確認することをお勧めします... 詳細表示
ぜひ取り組んでほしいのが起床時間・家庭学習時間・就寝時間を毎日同じ時間に固定する「3点固定」です。 この3つをお子さまと話し合って固定してみてください。 自分で決められる時間を固定し、生活を規則正しくすることは、自分自身をコントロールする力の育成にもつながり、この先の受験勉強はもちろん、社会人になっても欠かせない、とても重要な能力です。 「進研ゼミ」では、休校中でも授業が受け... 詳細表示
教材をためてしまうという場合、「ゼミ」教材を使う一番の目的をまずはお子さまと話し合ってみることをおすすめします。 例えば定期テストの勉強に役立てることが一番の目的であれば、まずは定期テスト対策教材だけでもいいので取り組むことを勧めてみては。そこで効果を感じて、ほかの教材の活用につながることもあります。 また、学習習慣を身に付けることが目的の場合は、まずは得意科目の基礎問題だけ取り組んでみ... 詳細表示
119件中 21 - 30 件を表示