通信制高校を卒業するためには、レポート(添削課題)、スクーリング(面接指導)、テスト(試験)などで単位を取得しなければなりません。この単位取得のために、学習面、生活面などをサポートする学校や教育施設のことです。 詳細表示
各教科の成績をはじめ、学級・生徒会の委員経験、学校行事での活動状況、部活や学校内外での活動実績、出欠日数など、学校生活全般について記録したものです。一般入試、推薦入試、また私立高校入試でも合否判定の際の資料として使われます。内申書という場合もあります。 詳細表示
休校期間中の勉強リズムの整え方についてお答えします。 学校が再開した後の生活がスムーズに進むように、 普段の学校がある時と同じようなタイムスケジュールで取り組むことをオススメします。 その際、まずは得意な教科や内容など取り組みやすいものから始めるとよいでしょう。 ただ、勉強は長時間すればするほどいい、成績が上がる、というのもでもありません。 大切... 詳細表示
【中3生】4月号でお届けの<合格可能性判定模試>がおすすめです。 中2までに習った単元の定着を確認できます。模試でできなかった問題を中心に、早めに復習しニガテをつぶしておきましょう。 ニガテつぶしには時間がかかるものです。 休校期間の今はチャンス。じっくり取り組んでみましょう。 さらに詳しくはこちらへ https://blog.benesse.ne.jp/zemihog... 詳細表示
高校ごとの合格目標は、各都道府県の高校入試の仕組みや、お子さまの中学校の成績によっても異なります。 (進研ゼミ中学講座会員の保護者の方限定) お子さまの成績や状況に合わせた相談については、〈保護者向け個別相談ダイヤル〉にお電話ください。 お電話でのご相談はコチラ 詳細表示
苦手教科・単元の克服法や効果的な勉強の進め方など、中学生の勉強に関する疑問を解消できるサイトもご活用いただけます。 <ギモン解消ひろば>へはこちらから ※ご利用にはログインが必要です。 詳細表示
【学校再開】いきなりまとめテスト(実力テスト)があるようです…
いきなり範囲の広いまとめテスト(実力テスト)と聞くと、焦ってしまいますね。 範囲の広いテストの対策のコツは「ニガテに絞って勉強する」こと。ポイントを絞って効果的に勉強を進めていきましょう。 まとめテストが休校中の課題から出題されるとわかっている場合は課題の中から、 そうではなくてこれまで学習した範囲から出題されるという場合はこれまでの定期テストなどの中から、 「間違えた問題」を単... 詳細表示
何のために勉強するのか、その「目的」を話し合ってみてはいかがでしょう? お子さまに勉強してもらうためには、その目的を明確にすることが必要です。 目的というのは、何のためにするのかという行動の理由です。目標というのは、いつまでに何をどのくらいするのかという手順・手法です。目的は動機づけですが、目標では動機づけされません。自主的に勉強してもらうために、その理由をお子さまと話し合われてはいかがでし... 詳細表示
高校入試には、大きく分けて「推薦入試」と「一般入試」の2つがあります(都道府県や学校により名称や制度が異なります)。 推薦入試は、一般的には中学校の学校長の推薦によって出願できます。主に調査書や面接、小論文などで合否が決められることが多いです。また、ここ数年、学校長の推薦が不要な「自己推薦型入試」を導入する自治体が増えています。 詳細表示
「進研ゼミ」はお好きな時間に活用していただけますので、もちろん可能です。 「進研ゼミ」だけでも志望校合格に向けて効率的に学習が進められるカリキュラムを組んでいますが、塾と併用している方は、塾での学習の補完や定期テスト教材や苦手な教科の学習に絞るなど、お子さまの学習状況に合わせて教材を活用しています。 お届けするすべての教材に必ず取り組む必要はありませんので、お子さまの学習状況、勉強にあて... 詳細表示
119件中 11 - 20 件を表示