各教科の成績をはじめ、学級・生徒会の委員経験、学校行事での活動状況、部活や学校内外での活動実績、出欠日数など、学校生活全般について記録したものです。一般入試、推薦入試、また私立高校入試でも合否判定の際の資料として使われます。内申書という場合もあります。 詳細表示
進研ゼミの<高校入試情報サイト>では、各都道府県別に高校を検索できます。 理数系・外国語系・農業系・看護系・音楽美術系などの条件を設定して希望の高校を検索してみましょう。 https://czemi.benesse.ne.jp/open/nyushi/ 都道府県を選択し検索ボタンを押したあとの画面で条件を設定できます。 また、各都道府県別のニュースの中には、ス... 詳細表示
中一~中三1学期までは中学校の授業などの日々の学習、定期テストに力を入れ内申点を1点、2点でも多くとれるように内申対策を中心に学習し、本格的な受験勉強は中三9月頃から開始するのが理想的です。 9月以降から過去問などに取り組めるように、中三の夏休みにはそれまで習った学習の総復習に取り組みましょう。 また、中三では定期的に模試を受験し、実力を定期的に確認しながら、苦手な分野や単元を把... 詳細表示
通信制高校を卒業するためには、レポート(添削課題)、スクーリング(面接指導)、テスト(試験)などで単位を取得しなければなりません。この単位取得のために、学習面、生活面などをサポートする学校や教育施設のことです。 詳細表示
高校入試には、大きく分けて「推薦入試」と「一般入試」の2つがあります(都道府県や学校により名称や制度が異なります)。 推薦入試は、一般的には中学校の学校長の推薦によって出願できます。主に調査書や面接、小論文などで合否が決められることが多いです。また、ここ数年、学校長の推薦が不要な「自己推薦型入試」を導入する自治体が増えています。 詳細表示
【中3生】4月号でお届けの<合格可能性判定模試>がおすすめです。 中2までに習った単元の定着を確認できます。模試でできなかった問題を中心に、早めに復習しニガテをつぶしておきましょう。 ニガテつぶしには時間がかかるものです。 休校期間の今はチャンス。じっくり取り組んでみましょう。 さらに詳しくはこちらへ https://blog.benesse.ne.jp/zemihog... 詳細表示
高校ごとの合格目標は、各都道府県の高校入試の仕組みや、お子さまの中学校の成績によっても異なります。 (進研ゼミ中学講座会員の保護者の方限定) お子さまの成績や状況に合わせた相談については、〈保護者向け個別相談ダイヤル〉にお電話ください。 お電話でのご相談はコチラ 詳細表示
もし公立高校が第一志望の場合、万が一のことを考えて私立高校を受験することがありますが、このように第一志望校とともに受ける高校を「併願校」と呼びます。公立高校・私立高校ともに何校受験できるか、は都道府県によって異なります。 例えば、東京都の場合、都立高校は一般選抜で1校受験ができますが、当日の学力検査の結果次第では残念な結果になることもあるため、公立高校よりも先に試験が行われる私立高... 詳細表示
単位制高校は、基本となる授業のほかに、決められた「単位」を取得することで卒業が認められるシステムの高校です。学年に関係なく、興味・関心に合わせて多様な選択科目の中から生徒自身が選択して時間割をつくっていける高校のことをいいます。 単位制高校を志望する場合は、どのような選択授業があるのか?自分の興味・関心のある選択授業があるのかを学校説明会や見学などで確認しておきましょう。 詳細表示
総合学科とは普通科で習う普通科目と専門学科で習う専門科目の両方を履修できるのが最大の特徴で、一人ひとりの幅広い進路実現や興味・関心に応じた科目の選択ができるよう、多くの科目を開設しており、その中から自分で科目を選択し、3年間で必要な単位数を修得できれば卒業が認められます。 さまざまな進路に対応するための総合学科ですので、高校卒業後の進路もさまざまです。自分の興味・関心のある科目を勉強しつつ... 詳細表示
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