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『 低学年 』 内のFAQ

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  • 夏休みの計画は親がどれくらい手伝って立ててよいのか?子どもが立ててもいい?(低学年)

    お子さまひとりで夏休みの計画を立てるのは難しいもの。 おうちのかたが簡単な計画(8月の中旬に終わるようにゆとりをもったもの)を立て、お子さまに見せて、できること、できないこと、追加してやりたいことを話し合ってみましょう。 ポイントは夏休みの間、継続してできるかどうかです。無理があるスケジュールだと続かなくなります。 計画を決めたら、お子さまのすぐ目に入るところに貼ってお... 詳細表示

    • No:51552
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 夏休みまでに1学期のおさらいをさせたいが、なんと声をかけたら子どもがやる気になってくれるか?

    学習は一つひとつ、一歩一歩の積み重ねでわかるようになっていきます。今、わからないことがあっても恥ずかしいことではないので、わからないままにしておくほうが後で困って大変だよ、というお話をしてみてください。 3年生くらいから算数が難しくなってきますので、おうちのかたも、もう一度小学校の復習を一緒にしてみるといいかもしれません。「私にも教えて」などと声をかけ、一緒に取り組んでみることをお... 詳細表示

    • No:50652
    • 公開日時:2019/02/11 22:19
    • 更新日時:2019/07/18 16:37
  • 学校のおススメの本や、課題図書などに子どもの興味関心をひく本がありません。「読みたくない」と、読む段階で挫折してしまいます・・・

    比較的お子さまの好きなことや、身近な物事が書かれている本をお子さまと一緒に選んでみましょう。 また、以下のように、おうちのかたと一緒に楽しんで読む工夫をしてみてください。 ◆おうちのかたも一緒に読んで、感想を話すことを約束する ◆大きなまとまりごとに少しずつ読み進める ◆おうちのかたが先に読んで、「○○が、■■したのってどんなときだったか教えて」など、読む... 詳細表示

    • No:51531
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 漢字のとめ・はね・はらいでいつも×をもらってきます。

    特に低学年のうちは、とめ・はね・はらいを認識させることが大切です。 それには、うまく書けている箇所を見つけて、しっかりほめてあげることが大切です。 「しっかりとめられたね」「きちんとはらえているね」など、具体的にほめることで、お子さまはとめ・はね・はらいに自信をもてるようになります。 自信を積み重ねながら、正しく書ける漢字を一字ずつ増やしていくことが大切... 詳細表示

    • No:51540
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 低学年のうちにもっと難しい問題に挑戦させたいのだけれどどうしたらいい?

    応用の多くは、算数でいえば、文章題。 国語でいえば、「人に伝える力」いわゆる作文や読解問題が多いです。 低学年のうちは、問題の文章の内容を理解することがやっとの場合もあるので、一気に始めるのではなく毎日少しずつ挑戦し始めることをオススメします。 もちろん、わからなくなったときは、おうちのかたが一緒に考えてあげることも、低学年なら必要になります。 低学年のお子さまの場合、「自分... 詳細表示

    • No:51548
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 子どもが授業についていけるかが不安です。

    お子さまの勉強についてご心配なときは、今より少しだけ前に習った内容を、直接お子さまに聞いてみてください。 さりげなく話題をふると、反応が如実に表れて、理解しているのかどうかが、すぐにわかります。 また、解き方はわかっていても、そもそもの考え方まで理解していない場合もあるので、 「どうしてそうなると思う?」とさらに聞いてみるのもオススメです。 もしきちんと説明できる... 詳細表示

    • No:51550
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 学習習慣を上手に身につけさせる保護者の関わりかたのコツ

    様々な方法がありますが、まずは以下の2つの方法をオススメします。 1)最初の1か月は小さなことでも毎回ほめる 3か月間おうちの方がサポートしながら勉強できれば、習慣として身につき、自分だけでできるようになります。そのため、最初の1か月は特に目をかけて、たとえささいなことでもできたことをほめてあげることがポイントです。 2)習慣が崩れても怒らない! あせらない! ... 詳細表示

    • No:51559
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 「チャレンジ」をやらせても、すぐに「読んで」とか「やって」などと甘えてきます。どのように言えば親に頼らなくなるのでしょうか?

    お子さまが進んで読むようになるためには、一文ずつお子さまとおうちのかたで交互に読み進める方法があります。 読んだら、書いてあることをお子さまに質問してみてください。 お子さまがわからなかったら一緒に読み返します。 「読み直したらできたね! すごいね!」とほめてあげてください。 また、「今日はどっちが問題をはやく解けるかやってみよう!」などと言って続けると、いつの間... 詳細表示

    • No:51524
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 「まるつけ」をするときに気をつけることはありますか?(低学年)

    まるつけの際は、「すごいね!」「バッチリ!」などとひと言書き添えてあげると、お子さまの意欲がますますアップします。 また、一緒に答え合わせをしたものに、お子さまがまるをつけたり、 かわりばんこにまるつけしたりするのも効果的です。 「ちゃんと見たよ」という証拠を、楽しく残してあげてください。 すぐにまるつけができないときは、まとめてまるつけをしてあげても大丈... 詳細表示

    • No:51569
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 勉強する場所、机の上のせいでやる気・集中力が続きません

    机の周りを整理・整頓しましょう。 机に向かったときに視界に入るもので邪魔なものはないか、余計なものがないかを改めて見直しましょう。 机の上に参考書やノートのほかに気を散らしてしまうものはありませんか? マンガやゲームなどは視界に入らない場所に移しましょう。 必要な参考書や筆記用具を探すのに、引き出しや棚のどこにしまったかわからないなんてことはないで... 詳細表示

    • No:51536
    • 公開日時:2019/03/04 10:00

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