• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 中学年 』 内のFAQ

58件中 1 - 10 件を表示

1 / 6ページ
  • 子どものやる気アップのためにできることはありますか?

    行動することにメリットを感じられると、大人もお子さまも行動したくなるものです。 ただ学習習慣の場合、勉強した次の日に成績が上がるというわけにはいきません。 勉強に取り組むだけでうれしいと思えるようなことがあるように設定しておくと、 「勉強すればいいことがある」と勉強することそのものにメリットを感じるようになります。 特に、効果的なのは「毎日、取り組んだらカ... 詳細表示

    • No:51521
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 時間を意識して行動させるには?

    最初の5分を「集中タイム」と決めて、時間を意識する練習を。 時間を意識して行動させるための工夫としては、何かに取り組む前に、最初の5分を「集中タイム」と決めて、時計の長針の数字が1つ進む間の5分間を意識するよう声をかけていきましょう。 時計を見せながら、少しずつ「時間とその長さ」の感覚をつかむ練習を積み重ねていくといいですね。 詳細表示

    • No:51529
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 計算で時間がかかってしまいます。ゆっくりやればできるのですが、このままでもいいのでしょうか?

    計算は速くできるにこしたことはありませんが、大切なのは、正確に解けることです。 まず、正しい計算のしかたを理解しているかどうか、という点に注目してください。 理解が不足している場合は時間がかかってしまいます。また、ある程度理解している場合には、学習した「計算のきまり」などを応用することで簡単に計算できるものもあります。 スピードアップを目指すために次の3つを心が... 詳細表示

    • No:51543
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 指を使って計算する癖があるから計算が苦手です

    指を使わずに計算できるようにするためには、頭の中で数をイメージできるようになることが重要です。 特に「5」と「10」のまとまりを意識することが大切です。 1年生なら、「8」が「5と3」というイメージをつかむこと。 2年生、3年生でくり上がりやくり下がりのある計算問題につまずいているお子さまの多くは、頭の中で数をイメージできていない可能性があります。 その場合は... 詳細表示

    • No:51549
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 子どもの反抗的な態度についムカッとしたり、落ち込んだり、接し方に悩みます。

    お子さまの反抗はおうちのかたにとって関わり方が悩ましいものです。 しかし、お子さまの言葉がそのまま本心というわけではありません。 また、「反抗しても自分のことをおうちのかたは見捨てない」という信頼があるからこそ、お子さまが反抗しているともいえ、意外と家庭外での態度は良い場合もあります。 例えば「嫌い」という言葉も、本当におうちのかたが嫌いなのではなく、「今、干渉... 詳細表示

    • No:51579
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 漢字の練習を嫌がります

    漢字はくり返し書いて覚えることが大切ですが、反復練習はお子さまにとってはつまらなく感じる場合もあると思います。 そういった場合には、ちょっと視点を変えた練習をしてみてもよいかもしれません。 同じ読み方の漢字を集める練習をしてみたり、同じ部首(1・2年生ではまだ部首を学習していないため、「同じ部分をもつ漢字」)だけをたくさん書いてみたり、お友達やおうちのかたと競争してみ... 詳細表示

    • No:51563
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
    • 更新日時:2020/04/24 17:16
  • なかなか勉強に取り組みません。自分から勉強に取り組ませるにはどうしたらいいですか?

    あくまで一例ですが、やるべき『行動』ができないことへの理由は2つ考えられます。 『やり方がわからない』もしくは『続け方がわからない』のどちらかです。 意志や性格のせいではありません。自分から勉強に取り組む習慣がない子は、実は勉強のやり方がわからない子が多いのです。 そのため、勉強のやり方を教えて行動しやすくしてあげることが、お子さまに自分から学習する習慣をつけることの助... 詳細表示

    • No:51566
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 理解はしているのに、テストでケアレスミスが多い。ケアレスミスをなくすにはどうしたらいいですか?

    ■テストでまちがえたところをお子さまと見直す まちがえたところが、本当はわかっていたのにうっかりまちがえたことにお子さま自身が気がつくと、「もったいない!次は気をつけよう」という気持ちになっていきます。ただし、叱りながらではお子さまもおうちのかたも嫌になってしまうので、推理ゲームのように楽しみながらを心がけてください。ご家庭で見直しに関するルールを一緒に考えてみるのもオススメですよ... 詳細表示

    • No:51525
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
    • 更新日時:2019/03/06 11:46
  • わり算がニガテです(4年生)

    4年生で習う、2桁のわり算では、ひとつの計算でも何度も仮の商をたててやり直し、 そのたびにかけ算・ひき算の計算をしなくてはならず、ミスの確率が高くなります。 わる数の1桁の数を見て、「だいたいこのくらいの数」と商の見当をつける感覚が大切です。 例えばわる数が32など中途半端な数の場合、おおよそ30として答えの見当をつけます。 この「見当をつける」ことに不慣れなため... 詳細表示

    • No:50647
    • 公開日時:2019/02/11 22:19
  • ちょっとやって「無理」「できない」とすぐに投げ出してしまいます。

    続かない理由は「続けるとできるようになる」と思えないからです。 「練習してもうまくなれない」「できる気がしない」と思い込んでしまっている場合は、その子にできる課題をクリアする体験をくり返して、「自分ならできるはず」という自己肯定感を育んでください。 改善ポイントは、「できた!」をくり返し体験させることです。 すぐ諦めてしまう子には、その子が必ずできる課題を与え、... 詳細表示

    • No:51538
    • 公開日時:2019/03/04 10:00

58件中 1 - 10 件を表示

お探しのFAQが見つからない場合は、進研ゼミ 小学講座まなび相談室TOPから再度、検索してみてください。