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『 教科学習 』 内のFAQ

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  • 漢字を習ったときは覚えているようなのですが、少し経つと忘れてしまいます。

    漢字の学習は、「反復」が基本。やはり使わないと忘れてしまうものです。 学校での漢字の宿題なども、習ったときは「書き取り」中心だと思います。その漢字の読み方や書き方を学ぶためには必要な練習なのですが、ずっと練習し続けるわけにはいきませんよね。 ちょっと時間が経ってからも忘れないようにするには、やはり「使う」ことです。ちょっとしたメモ書きや、学校でノートを取るときにも、習った漢字... 詳細表示

    • No:51535
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 「説明文」は何度も読み返しても、何が大事なことなのかわかりません。説明文を正しく読み取る方法はありますか?

    説明文は、ある事柄について、相手にわかりやすく、筋道を立てて説明するために書かれている文章です。 従って、説明文を読み取るときには、 「話題は何か(何についての説明か)」と、「筆者が伝えたいことは何か」をとらえることが大切です。 この二つをとらえるために、次のようなことに注目しましょう。 ■話題をとらえる。 →問いかけ(呼びかけ)の表現に注目する。 ... 詳細表示

    • No:51532
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • あまりのあるわり算で、「あまり」がわからなくなります。

    「あまりのあるわり算」は3年生の算数で学習します。わり算がうまくできているのに、あまりの処理がうまくできないときは「場面を想像」できていない可能性が高いので、一緒に場面を考えてみる訓練をしてみましょう。 例えば同じあまりでも以下の例を図にしながら一緒に考えてみるとよいですね。 ①10人の友達を、3人乗りの船に乗せるとき、必要な船の数・・・あまりを切り上げて処理しないと... 詳細表示

    • No:50648
    • 公開日時:2019/02/11 22:19
  • 基礎力をしっかり身につけるには?

    各教科の基礎力をつけるためには、今、学校の授業で習っている内容をしっかり理解することが最も重要です。 授業で習ったその日に復習することが大変効果的です。 授業で習った記憶が鮮明なうちに復習することで基礎力が積みあがっていきます。 毎日の積み重ねこそが確実な基礎力定着につながります。 どうしても習った当日に取り組めない場合は、週末にまとめて復習するようにしま... 詳細表示

    • No:51553
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • ニガテが増え始めて困っています

    苦手意識は、授業中やテストでの失敗の経験が心に残っていて、その単元の取り組み自体が嫌になることです。どうして苦手と感じているかをお子さまに聞き、まだまだ取り戻せることを伝えましょう。 まずはニガテのなかでも比較的簡単な問題だけに取り組んでハードルを下げたり、手が止まるようであれば先に解答と解説を読んでもらい、理解してから同じ問題に取り組んでみると、解けた!という体験になりニガテ意識... 詳細表示

    • No:50650
    • 公開日時:2019/02/11 22:19
  • 計算途中のミスをなくすためにはどうしたらいいでしょうか?

    計算の途中のミスをなくすためには、簡単と思われる計算でも、くり上がり、くり下がりのメモや計算の途中の式を書くことが大切です。 暗算やカン違いによるミスを防ぎ、見直すときにも役立ちます。 答えを導く過程を見直すことにより、単なる書きまちがいや計算ミスではなく基本的な考え方がわかっていない、など、「なぜ」「どこで」「どのような」まちがいをするのかを振り返ることがで... 詳細表示

    • No:51546
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • まちがえた問題を見直さないので困っています・・・

    まずはがんばって取り組み、まるつけまで行ったことをほめましょう。 そして、まるがついたところについて力がついていることを評価しましょう。 そのうえで、まちがえた問題はバツではない印をつけ、「まちがえた問題=自分の悪いところ」ではなく、「まちがえた問題=自分がもっと伸びるポイント」という意識のもち方に変えてあげることが効果的。 一緒に見直しをして、「あっ、ここはもっと伸ば... 詳細表示

    • No:50651
    • 公開日時:2019/02/11 22:19
  • 理解はしているのに、テストでケアレスミスが多い。ケアレスミスをなくすにはどうしたらいいですか?

    ご家庭で見直しに関するルールを一緒に考えてみるのもオススメですよ。 ■何をどう見直せばいいのか、具体的なアドバイスを お子さまは自分の考えが正しいと思って解いているので、 ただ「落ち着いて」「見直して」と言われても、まちがいには気づきにくいということを、まず理解してください。 「落ち着いて『何』をすればいいのか」、「『どう』見直しをしたらいいのか」、 ... 詳細表示

    • No:51542
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
    • 更新日時:2019/03/06 11:40
  • わり算がニガテです(4年生)

    4年生で習う、2桁のわり算では、ひとつの計算でも何度も仮の商をたててやり直し、 そのたびにかけ算・ひき算の計算をしなくてはならず、ミスの確率が高くなります。 わる数の1桁の数を見て、「だいたいこのくらいの数」と商の見当をつける感覚が大切です。 例えばわる数が32など中途半端な数の場合、おおよそ30として答えの見当をつけます。 この「見当をつける」ことに不慣れなため... 詳細表示

    • No:50647
    • 公開日時:2019/02/11 22:19
  • 九九の覚え方のコツは?

    まず順番に唱えられるよう励ましながら練習します。次に「逆さま」「バラバラ」に出題して答える練習をすると、中高学年の「わり算」にも役立ちます。 さらに九九はただ覚えるだけでなく、かけ算の意味を知ることも重要です。 例えば、みかんが3個ずつのったお皿が5枚あるから3×5になります。でもそれを5×3にすると、全く違う意味になります。最初は式を自分の手で絵や図に表して考えるように... 詳細表示

    • No:51544
    • 公開日時:2019/03/04 10:00

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