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『 学習法 』 内のFAQ

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  • 見直しの仕方がわからない

    答えを出したら、 ・問題文に答えをあてはめて確認する。 ・図にあてはめて調べる。 ・最初に答えを導いたやり方とは違う方法で答えを確かめる。 そのためには、普段からひとつの答えを導くためのいろいろな方法を知っておき、やり直すことが必要です。また、正・誤にかかわらず、どのように解答したのかを説明させると、単純ミスや考え方の誤りに気づきやすく、最高の見直しとなります。 詳細表示

    • No:51558
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 昨年の夏休み、だらだらしてしまったので、今年は計画的に過ごさせたいのですが、どうしたらよいですか

    無理のない計画を立てることが大切です。 夏休み前にお子さまと一緒に計画を立ててみましょう。 まずは旅行や習い事など、すでに入っている予定を先に書いておきます。 そのあとで、優先順位の高い宿題をいつまでに終わらせたいかを決めて、1日に少しずつ進めていける計画を立てましょう。 ポイントは、毎日やること、1週間で数回やること、夏休みを通してやることなどを具体的に決めるこ... 詳細表示

    • No:50643
    • 公開日時:2019/02/11 21:56
  • 勉強をスムーズに始められません。勉強を始めるハードルを低くする方法はありますか?

    ハードルを低くするとは、簡単に行動できるようにするということです。 勉強に使う道具を、取り出しやすい場所に置いておく、というのは有効な例のひとつです。 また、勉強するという行動の障害になるものを排除することも、ハードルを低くすることになります。 勉強しようとしても、机の周りにマンガが置いてあったり、近くで家族がテレビを見ていたりすると、お子さまは勉強するという行動に取り... 詳細表示

    • No:51571
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 夏休みの計画は親がどれくらい手伝って立ててよいのか? 子どもが立てる割合はどのくらい?(高学年)

    お子さまが夏にやりたいこと(長期の休みだからできること)の予定を聞いて、宿題は何日間くらいでいつやるか聞いてください。 その後、家族の計画を知らせて、参加できるように自分で計画を立てさせるとよいでしょう。 計画を実行できるように、おうちのかたは台所などにお子さまがいつどんなことをする予定なのかポイントだけ書いたメモを貼っておくと、声かけがしやすくなりますよ。 詳細表示

    • No:51516
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 「まるつけ」をするときに気をつけることはありますか?(低学年)

    まるつけの際は、「すごいね!」「バッチリ!」などとひと言書き添えてあげると、お子さまの意欲がますますアップします。 また、一緒に答え合わせをしたものに、お子さまがまるをつけたり、 かわりばんこにまるつけしたりするのも効果的です。 「ちゃんと見たよ」という証拠を、楽しく残してあげてください。 すぐにまるつけができないときは、まとめてまるつけをしてあげても大丈... 詳細表示

    • No:51569
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 中学年になってから、算数を教えてあげられなくなってきました。どうしたらいいでしょうか?

    中学年になると、 「問題が難しくなり、教えられなくなってきた」というお悩みも出てくると思いますが、 「教える」必要はありません。 おうちのかたは、お子さまと一緒に考えればいいのです。 「どうやったらできたの? 教えて」などと、 おうちのかたもわからないというスタンスでお子さまに尋ねると、 お子さまは得意になって教えてくれます。 説明させる... 詳細表示

    • No:50645
    • 公開日時:2019/02/11 22:18
  • 「チャレンジ」をやらせても、すぐに「読んで」とか「やって」などと甘えてきます。どのように言えば親に頼らなくなるのでしょうか?

    お子さまが進んで読むようになるためには、一文ずつお子さまとおうちのかたで交互に読み進める方法があります。 読んだら、書いてあることをお子さまに質問してみてください。 お子さまがわからなかったら一緒に読み返します。 「読み直したらできたね! すごいね!」とほめてあげてください。 また、「今日はどっちが問題をはやく解けるかやってみよう!」などと言って続けると、いつの間... 詳細表示

    • No:51524
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 子どもが授業についていけるかが不安です。

    お子さまの勉強についてご心配なときは、今より少しだけ前に習った内容を、直接お子さまに聞いてみてください。 さりげなく話題をふると、反応が如実に表れて、理解しているのかどうかが、すぐにわかります。 また、解き方はわかっていても、そもそもの考え方まで理解していない場合もあるので、 「どうしてそうなると思う?」とさらに聞いてみるのもオススメです。 もしきちんと説明できる... 詳細表示

    • No:51550
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 低学年のうちにもっと難しい問題に挑戦させたいのだけれどどうしたらいい?

    応用の多くは、算数でいえば、文章題。 国語でいえば、「人に伝える力」いわゆる作文や読解問題が多いです。 低学年のうちは、問題の文章の内容を理解することがやっとの場合もあるので、一気に始めるのではなく毎日少しずつ挑戦し始めることをオススメします。 もちろん、わからなくなったときは、おうちのかたが一緒に考えてあげることも、低学年なら必要になります。 低学年のお子さまの場合、「自分... 詳細表示

    • No:51548
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 漢字のとめ・はね・はらいでいつも×をもらってきます。

    特に低学年のうちは、とめ・はね・はらいを認識させることが大切です。 それには、うまく書けている箇所を見つけて、しっかりほめてあげることが大切です。 「しっかりとめられたね」「きちんとはらえているね」など、具体的にほめることで、お子さまはとめ・はね・はらいに自信をもてるようになります。 自信を積み重ねながら、正しく書ける漢字を一字ずつ増やしていくことが大切... 詳細表示

    • No:51540
    • 公開日時:2019/03/04 10:00

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