• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 学習法 』 内のFAQ

62件中 41 - 50 件を表示

5 / 7ページ
  • 初めての夏休み、長期間どう過ごさせたらよいでしょうか?

    おすすめは、この夏お子さまががんばりたいことを1つ決めて、それに向かって取り組むことです。 お子さまの心に残る経験をさせてみることもいいですよ。 宿題などは夏休みの中ごろまでに終わらせておくと、余裕をもって夏休みを楽しく過ごせます。 1学期で苦手だったこと(ひき算やひらがななど)があれば、夏休みにもう一度取り組んでみましょう。 長い夏休みは、ご家庭... 詳細表示

    • No:51564
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
    • 更新日時:2019/07/18 16:57
  • 自由研究をまとめるとき、どれくらい保護者が手を出してよいものですか?

    自由研究では、きれいにまとめることよりも、お子さまの視点でまとめる経験そのものがとても大切です。 お子さまは自分の力で自由研究をまとめることで、「論理的思考力」をしっかり身につけることができますし、 その経験や力はお子さまにとって一生の宝物になります。 ですから、おうちのかたはお子さまが迷っていたらヒントを出すという程度にとどめましょう。 <具体的にできる... 詳細表示

    • No:50660
    • 公開日時:2019/02/11 22:19
    • 更新日時:2019/07/18 16:43
  • 子どもの音読を聞くときのポイントを教えてください

    低学年のお子さまの音読を聞く際は、以下のポイントに注意しながら聞きましょう。 【1】意味のまとまりごとに読めているか 【2】句読点を意識しているか 【3】大きな声で読めているか 【4】機械的に読んだり、棒読みになっていないか 中学年以降では、読む「ねらい」をお子さまに意識させると、より音読の効果が高まります。「今日はかぎかっこの会話文に気をつけて読む」「主人公... 詳細表示

    • No:50642
    • 公開日時:2019/02/11 21:56
  • 夏休みの計画を立てさせたいのですが、まず何から始めればよいですか?

    まずは旅行や習い事など、すでに入っている予定を先に書いておきましょう。 そのあとで、お子さまに夏休みにどんなことをがんばりたいかを聞いて書き出してみましょう。 ・夏休みにはどんな事をしたいのか書き出してみる。 ☆やりたいこと(例) ●サッカーが上手になりたい ・これでは評価が難しいので、リフティングを100回やりたいなどと書き出した方がよい ●... 詳細表示

    • No:51567
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 本を読まない。読書好きにするにはどうすれば良い?

    本を読まないお子さまに、ただ「読みなさい」と言っても効果はありません。 まずはおうちのかたが本を手に取って、「本っておもしろいよ」「主人公の○○が冒険してドキドキしたよ」などと語り、お子さまに興味をもたせましょう。お子さまが興味を示す本があれば、できる範囲で買ったり借りてあげてほしいと思います。 また、素直におうちのかたについてきてくれる3年生くらいまでは、ぜひおうちの... 詳細表示

    • No:51522
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 本を読まないわが子。なんとか読書好きにする方法はないの?

    ●おうちのかたが読書する姿を見せましょう 本を読まないお子さまに、ただ「読みなさい」と言っても効果はありません。大切なのは、家庭環境を整えることです。 まずはおうちのかたが本を手に取って、 「本っておもしろいよ」「主人公の○○が冒険してドキドキしたよ」などと語り、お子さまに興味をもたせること。 そしてお子さまが興味を示す本があれば、可能な範囲で手に取らせて... 詳細表示

    • No:51561
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 夏休みは習い事や旅行で忙しいのですが、どう計画を立てたらよいですか?

    習い事や旅行を楽しむ期間はそれに集中させ、それ以外の日や時間で、余裕をもって宿題などができる計画を立てることを目標にしましょう。 2年生以上なら「これなら忙しくてもできる」と思える計画をお子さまに立ててもらい、保護者目線で欲張って計画しないのがポイントです。 欲張ると最初からやる気が起きにくくなるので、ゆとりをもって計画を立ててください。 計画を1週間ごとに見直すのもおす... 詳細表示

    • No:51547
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 家での勉強って、やっぱり親が見てあげないとだめ?(低・中学年)

    見てあげるのではなく、「教えて!」という姿勢で関わってみてください。 中学年以降の知的好奇心は旺盛ですから、 漢字、地理、昆虫など、興味をもつことがあればとことん熱中させてあげてください。 そしておうちのかたが「教えて」という姿勢で聞いてあげると、 お子さまは得意になり、自信を深めていきます。 低・中学年で自信をつけることができれば、 ... 詳細表示

    • No:51523
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 授業で積極的に手をあげられるようにするにはどうすればいいでしょうか?

    【1】学校で勉強するところをあらかじめ「予習」する 小学生にとって予習は難しいことではありますが、予習をする際、一番参考になるのは教科書です。ざっと目を通したり、声に出して読んでおくのもいいでしょう。親子で内容について話し合うなど、一緒に取り組む時間を少しでももてると効果的です。 【2】「復習」で学力を定着させ、次への自信を育む 一度やって終わりではなく、復... 詳細表示

    • No:51519
    • 公開日時:2019/03/04 10:00
  • 学年が上がると不安…。進級前はどんなことを準備しておけばいいの?

    進級前は、次の学年への期待感を刺激する声かけとおさらいが大切です。 例えば、算数なら「明日はどんなたし算をやるのかな?」と教科書を開いてみる。 国語なら「明日新しいお話に入るのなら、ちょっと読んでみようか」というように、 次にやることへの期待がふくらむようにすると、お子さまは次の学習にぐっと興味をもつことができます。 その他にも、以下のようなことをぜひ参考... 詳細表示

    • No:51551
    • 公開日時:2019/03/04 10:00

62件中 41 - 50 件を表示

お探しのFAQが見つからない場合は、進研ゼミ 小学講座まなび相談室TOPから再度、検索してみてください。